ひらがな制覇

最近になって「ひらがな」が読めるようになったコノノ。少し前から家族の名前に使われている字くらい読めていたけれど、50音を制覇したのはこの4月を過ぎてからだろうか?

何も勉強らしいものはさせていない。長男のヒロロのときは、公文のひらがなカードやらチャレンジのひらがなボードなんて与えたりしたけれど、下の子になるにつれ「自然」なまま?に放置され、本当に自然に覚えて言った感じである。

コノノも自分から興味を持ち出して、ヒロロのお下がりのひらがなボードをペンでなぞったりしているうちに、読めたり真似して書けたりするようになっていった。

今は目にするひらがなを読むのが楽しいようで、外を歩いていて目にした文字をひらがなボードがハッするようなイントネーションで読んでいく。そして漢字を抜かして知っている字だけを読むから聞いていると本当に面白い。

読めるようになると本を読むのも楽しいようで、一文字ずつあのイントネーションで読むからこちらも面白い。これじゃ本の意味わからないよね!って感じだけど、本人は読むことが楽しいんだから、それでかまわない。

先日カルタをやるときも初めてコノノが読み札を読むことになった。勿論あのイントネーションで読んでいくが、2・3文字読んだところでチナナにすぐに取られてしまう。本人は一生懸命読んでいるんだから、最後まで聞いてあげればいいのに、チナナも勝負は譲れないらしい。そうこしながらもカルタの読み札を全部読破し、これからは取るだけでなく読むほうとしてもカルタに参加できるコノノとなった。

上の子たちもこうやって字を覚え、イントネーションもこんなふうにしゃべっていたのかもしれない。それが自然にものの意味につながってイントネーションも覚えて、ペラペラと読めるようになるんだから、子どもって凄いなーと今更思う。

そう言えば年少さんのときは、ひらがなが一文字ずつハンコになっている物を使って、家族全員の名前を紙にペタペタ押して持って帰ってきたことがある。沢山のひらがな、50音プラス濁点、半濁点つきの文字が並べられたハンコの中から、一生懸命、家族の名前の文字「ひ」「ち」「こ」なんかを探していたんだと思うと、可愛さと嬉しさとなんだか切なさまで感じてしまったことがあった。

今はひらがなが読めるようになって、書き順はめちゃくちゃだけど真似してへんてこりん?に字をかけるようになって、自分の持ち物に名前を書きたがったり、こんな可愛いコノノの成長をこれからも見守りつづけていきたいと思う。

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テレビっ子

「えー、そうなんだ!」と言っているのはお風呂上り身体を拭きながらニュースから流れてきた情報に驚いているチナナだった。「5歳なのにかわいそうだよねー」と男の子が川で溺れた事故に同情を示した。

少し前には「そうだよねー、涙が出てきちゃうよねー」とテレビチャンピオンで敗北し涙ぐんでいる親子に共感したりしていた。

ココ最近、テレビの内容に反応を示しているチナナが気になりだした。多分、中国ギョーザ位からだろうか?毎日流れてくる「ギョーザ」の話に「また、ギョーザ?」なんて口にしだしたのを覚えている。

今までも付けていたテレビに感想は述べていたのかもしれない。が、最近は耳につくほど共感していて、お笑いには声を上げて笑い、事件や事故には同情し、自分の気持ちを発しているチナナ。

君は、テレビばっかり見ていて困る!というテレビっ子じゃなく、テレビの気持ちが分かる、テレビっ子だね!

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男の料理

チナナの看病の為、私に代わり仕事を休んでくれたパパを絶賛していたヒロロの言葉を載せておこう。これは学校の給食が始まっておらず一緒に昼ごはんを食べたときの話である。

「半熟玉子三個の下にハムがひいてあって、コショウがメチャメチャかかってて、まさに男の料理って感じ! パパは意外にも料理が上手だよ。意外にも意外に!」

意外にも意外に!がついていたけれど、ハムエッグを作ってこんなに褒められているパパがちょっとうらやましかった。

私も毎日頑張ってるのになぁー。ヒロロにはこんな気持ち言わなかったけれど、ヒロロの言い方も可笑しかったし、パパのすごい所を一緒に笑って聞いたのでした。

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どったん ばったん

やっぱり4月は忙しい。普段からドタバタではあるけれど、4月はどったんばったんと過ぎていった。

新年度を迎え、学校と保育園の保護者会に個人面談で親としての出番も多く、学校からはプリントが何枚も配られて提出物も多い。何か抜かりはないか?と毎日頭をクルクル回転させる。

仕事の方も忙しかった。ブログでも紹介しているように、コミュニティサイトがオープンし、情報提供やら会員フォローに力を注ぐ。それと同時にメインの仕事であるsoumuの仕事では新人研修から事務手続き、更に来年度の採用活動も平行して行い説明会やら面接の企画・運営に時間をとられ、頭も身体もフル回転だった。

そんな私は、家では家事をしているけれど子どものことを見守る目がストップしていた気がする。いつもは目に付くヒロロやチナナやコノノの可笑しなことから、微笑ましい行動まで、ちーーっとも記憶に残っておらず、ブログネタも滞ってきてしまった。

更新「まずし!」となった今、子どもたちをブログネタの為に見つめている訳ではないけれど、この一ヶ月はやっぱり自分に余裕がなくって子どものことを気に留めていなかったなぁ!と反省した。

5月は連休があり子どもたちの遠足。終われば運動会の練習へとその行事の中で親の私も忙しく動き回る。相変わらずどったんばったんしそうだけれど、用事だけでなく子どもの様子を見守り、またこのブログに残していきたいと思う。

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ご機嫌とともに

貴重な週末も保育園行事、サッカー行事と続いてしまい、家の中もグチャグチャのまま。空いた時間を見つけて家の片づけに勤しんでいる私の横で、「ちゅまらなーい」を連発するコノノ。

洗濯物をたたみながら「お店屋さんごっこ」に付き合っても「ちがう!こうやって!」と心から楽しんでいないママに注文が多い。そのうち他の遊びをしようと言われ、言うもの言うもの却下され最後には「一緒にごはんを作ろう」と一石二鳥案を提案した。

これにはコノノものってきて、可愛いエプロンをつけて二人で料理作りをすることになった。今日の献立は「ささ身のピカタとアサリと春雨のスープ」。アサリやニラを洗ったり、ささ身に塩コショウをして衣をつけるのを手伝ってもらった。

夕飯作りは必要に迫られて私も気が入っているからか、コノノはうれしそうにやっている。私がピカタを焼く横で、使ったお皿も洗ってくれることになった。無事に完成したところで、ご機嫌が戻ったとともにお腹も動き出したのか、「トイレー」と駆け込み鼻歌を歌いだした。

私はコノノの機嫌が戻り同時に夕飯作りという家事がひとつ済んだことにホッとして、コノノが戻ってきたところで夕飯の時間となった。今日はゲームに夢中でコノノと遊んでくれなかったチナナも「このお魚美味しい!これからお魚出すときはこうやって出して!」なんてお代わりをねだっている。

作ったコノノも大満足でカメラを向けたら「おいしいです!」と自ら答え、一緒に作った母の私もコノノ様のご機嫌とともに完成した夕飯はとーっても美味しかったです!

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魚三昧

仕事が終わり急いで迎えに行けば「楽しいから帰りたくない!」と言うコノノ。

じゃぁとゆっくりいけば「早く迎えに来てよ!」と言ってみたり、その日の気分で態度が違うコノノ様。

でも今日はお迎えに行った私を大歓迎で、こんな豪華な食事でおもてなししてくれました。

なんと豪華な魚三昧! 栄養満点なご馳走を母は有難く写真におさめました。

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こっちのセリフ

ある日の母とコノノの会話。

「何描いて欲しい?」

「何が描けるの?」

「猫ちゃんとか犬とか、ミッフィーちゃん」

「じゃぁ、ミッフィーちゃん」

「えー、どんだけだし?」

「じゃぁ、猫ちゃん」

「なんで?」

「じゃぁ、犬さん」

「なんで?」

「・・・。」

母心の声『なんで?ってこっちのセリフだし!』

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「ねぇママ、チナナの夢なんだと思う?」そう聞かれて「学校のこと?」と答えた私に、「えっ?」と不思議顔をしているチナナ。

だって朝食を食べてる途中に突然そんなこと言うんだもん、てっきり夜に見ていた夢はなんだったか?聞かれているんだと思っていた。それにまさかチナナが将来の夢を語るなんて思わなかったし。でも不思議そうな顔をしてるってことは、将来の夢の方なのかな?

「お母さん?」と聞きたい気持ちを抑えて、踊るのが好きなチナナに「ダンサー?」と尋ねてみた。するとチナナは「お花屋さんもいいけど、ダンサーかー。先生に変えてもいいか聞いてみる!」と言い出した。

どうやら「将来の夢」を学校で書いたらしいが、きっと「ダンサー」と言う職業を知らず、身近なお店屋さんの中で思いついたものにしたようだ。急遽夢を変更したチナナに、先生もOKを出すのだろうか?

勿論将来の夢はこれからいくらでも変わるものだけど、果たして書面に残す訂正が間に合うのかな?と気になった。

本当は私の1番のお勧めは「保育士」。コノノが保育園でお世話になっている先生たちが愛情たっぷり接してくれてとても感謝しているし、こうして働く親子をフォローする仕事って素敵な仕事だと思う。

かくして私の子どもの頃の夢は「保母さん」だった。自分の叶えられなかった夢を押し付けるわけではないけれど、大人になった今、切実に保育士の存在がありがたいし、何よりも子どもから得られるものが多い。いつもコノノの面倒をよく見ているし、ダンスが好きなチナナは子どもと一緒にお遊戯したりできるので「一押し」だった。

これから色々な経験をしていくうちに、叶えたい夢も変わっていくだろう。チナナのやりたいことをやればいい!今はそういう風に思っている。いざ大学だ、就職だの時にはそんなこと言っていられず、アドバイスなんかをしてしまうのかもしれないけれど、いつまでも夢を忘れないでい続けて欲しいと願っている。のが、母の夢のひとつである。

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ウサギとカメ ごっこ

部屋の中でうさぎ跳びをしていたチナナが思いついたように「ウサギとカメ」ごっこをしようと言った。うん!と喜んだのは、私ではなく勿論コノノ。二人とも直ぐに「私カメー」とカメ役を希望した。

普通に考えれば、ウサギはうさぎ跳び、カメはハイハイで勝負をすればウサギが勝つのは見えている。でも二人ともカメを希望しているということは、このごっこ遊びも物語同様に、ウサギが休んで負けてしまうのだろうか?

案の定、チナナがカメ、コノノがウサギになって、ごっこ遊びは始まった。布団の山を指差し、ここに早くついた方が勝ね。ウサギはココでにんじんを食べてお昼ねするのね、そんなルールが決められて、勝負がスタートした。

ウサギのコノノはうさぎ跳び。カメのチナナはハイハイで役になりきっている。勝ったカメ役は次に交代してコノノが演じていた。

「相変わらず可愛い二人だなぁ!とこの「ウサギとカメ」ごっこをながめながら思った母でした。

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お餅つき

保育園の行事で「お餅つき」がある。勿論、それはすでに終わっているけれど、子供たちの間では、未だにお餅つきが行われているようだ。

バケツにお砂を入れて、小さな容器に水を入れて、大きなシャベルを杵代わりにして、ペッタン、ペッタン。その合間には、ちゃんと手を水につけてお餅をこねている。

お迎えに行った保育園の砂場で、繰り広げられていた餅つき大会が、とーっても可愛くって思わず、パシャリと写真に撮っちゃった。

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デート

こうやって二人っきりで出かけるのは何年ぶりだろう? 映画を見て食事をしてショッピングモールをぶらぶらと歩いた。最後に天気がよい外を歩いて、海も眺めて帰ることにした。

せっかくだから記念に撮っておこう。二人のデートの写真を。ここ数年また行けないかもしれないし、今度誘ったら断られるかもしれない。

そう私のデートの相手はヒロロだからだ。先日アースを見に行った時の話。そういえば写真も撮ったんだっけ。本当にふられちゃうかもしれないから、写真をこのブログに貼り付けておくことにした。

めったに二人っきりで出かけることはなくなってしまったけど、たまには母息子で出かけるのも良し!またいつか誘ってみよう。海を眺めながら格好よくポーズを決めてくれたヒロロ君のことを。

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イカのケーキ

「今日のおやつなんだった?」私は保育園の帰り道コノノに尋ねてみた。しばらく考えてから「イカのケーキ!」と元気に答えたコノノ。

はぁ?なんだそりゃ?

保育園では月に1度のお誕生日会の日にはおやつにケーキを出してくれることがある。それにしてもイカのケーキって、イカの形をしているのか?イカの味がするのか?もしかしてイルカの形だったらありえるかな?何か勘違いしている?

「美味しかったの?」と尋ねてみた。「うん、ううん!」とこちらはがっかりした答えだった。やっぱりイカの味をしたケーキだったのかもしれない。

それで話は終わって家に着くといつものように慌しく家事を始めた私。しばらくして冷蔵庫に張ってある保育園の献立表に目が留まった。今日のおやつをチェックすると「チヂミ」と書いてあった。「あー、イカのケーキねー!」

チヂミを知らないコノノは、イカの入った丸い食べ物をケーキだと思って食べた。甘いであろうケーキが甘くなく美味しくないと感じてしまった。チヂミを知っていれば美味しくいただけただろうに。かわいそうに今日のおやつは「イカのケーキ」だった。

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NEWS サイトオープンのお知らせ!

45-この場を借りて」に書いた、仕事でのコミュニティサイトがやっとオープンしました!あれから1年たってしまったけど、お蔭様で私はこのココログで楽しくブログを書き綴ってくることができました。

サイトの方は3月に一般公開していましたが、私の中で宣伝する準備がなかなかできず、今日晴れてこのブログで皆様に告知したいと思います。

私が働いている会社は食材の卸会社のため、消費者から遠い位置にいます。そこで接点を持つために各部署から人員をつのりプロジェクトを発足し「食のコミュニティサイト」を立ち上げることになりました。メンバーはオープンまでの準備期間からオープン後の運営、情報の配信をするスタッフとしてがんばっています。

私もスタッフの一人として沢山の意見を出し育ててきました。そして今カタチになってやっとオープンすることができた可愛い我が子のような“FOODY”をご紹介したいと思います。

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■食のコミュニティサイト“FOODY”■

★コラム★

スタッフの得意分野である「お米」「お酒」「お店」などの情報を皆様のお役に立てるようコラムとして公開しています。そんな中、私の取り柄?!は「ママ」であること。そこで上司とコンビを組んで「食育」について語り合う、「食と育む」というコラムの記事を配信しています。「食」が大切だ!ってことはわかるけど、ドタバタな「ママな私」はうまくいかないことばかり・・・という視点で語り合っています。

★フォーラム★

会員登録すると意見交換をできるフォーラムに参加することができます。フォーラムでは困ったことを相談したり、持っている情報を交換したり、会員さんどうし楽しくおしゃべりしてもらう場です。このご時勢、相談したくても気軽に聞ける人がいないとか、相談するにも時間が合わないとか、そんな悩みも解決できてしまうのが、ネット上でのフォーラムです。自分の手が空いた時に書き込んでおけば、情報を持っている人が答えてくれます。同じ悩みを持つ人がいて、ちょっと安心したり。知識を持った人からアドバイスをもらって悩みが解決したり、そんな場にしてもらえるように、スタッフとしてナビゲートしています。

★ブログ★

会員登録すると「ブログ」を書くことができます。私はここで「ママな私」のブログを公開しています。本来、このFOODYで各スタッフがブログを書こう!ということから書き始め、いつまでもオープンできないのでココログに場所を移して書き続けていたのを本拠地に戻したという経緯です。今現在ココログがメインになってしまっているので、この頁で書き綴ったものをあちらにコピペしているような状況ですが、FOODYは食のサイトということで無難なネタを書き綴り、今まで通りこのココログでは「ぶっちゃけ」で書いていきます。食のサイトFOODYで「子育てドタバタ記」ネタは似つかわしくない気もしますが、スタッフの私も家に帰れば一般消費者であるママです!という感じで、食ネタに限らず身近なことを書いています。

★レシピ★

会員登録すると自分のレシピを公開できます。「食」の情報交換の場なので、ご自慢のレシピを公開したり、皆さんのレシピを参考にしてもらったりというのが狙いです。でも私はご自慢できるレシピを持っておらず・・・。皆さんのを拝見させてもらっているというのが現状です。FOODYを切っ掛けに「食」を見つめなおし、お料理に力を入れた!なんて会員さんもいる位なので、私も見習わなければいけないのですが、料理ははっきり言って音痴な私です。

■FOODYでは、皆様のより豊かな食生活のお手伝いを目指しています。会員の皆様と一緒に居心地の良いサイトを作り上げたいと思っています。

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このココログ「ママな私」にご訪問いただいている皆様へ

是非“FOODY”に訪ね会員(無料)になり色々と楽しくおしゃべりください。そして私の頁(ちづりん!です)に訪ね「マイフレンドに追加」の機能を使ってご挨拶くださいね。ココログでは一方通行でしたが、FOODYは両通行でお話ができるコミュニティサイトですので、沢山おしゃべりしたいと思います。

サイト立ち上げの趣旨は「マーケティングに生かすこと」ですので、勿論スタッフとしてはそれを頭に入れて仕事をしなければいけません。でもそれ以上に会員の方たちと「食」をきっかけに楽しくおしゃべりしたり、居心地の良いサイト!と感じてもらうことに注力を注いでいる「ママな私」ですので、皆さん気軽にお越しくださいね。皆様のご訪問お待ちしています♪

by “FOODY”スタッフ ちづりん!

♪ここをクリックすれば“FOODY”へ飛んで行けます♪

URLも載せておきます♪ http://www.foody.jp/

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カッコいい漢字?

漢字書き取りの宿題をしながら「あのさー『務』って漢字、なんかカッコいいよねー」とつぶやいているヒロロ。

また何を言い出したのか?と近づいてみると、練習帳に「矛」の部分を書きながら、ハライを書くタイミングで「シャキーン」なんて効果音を付けている。

どうやら漢字の見てくれがカッコいいとでも言うのだろうか?ヒロロのその問いかけには、何も答えることはできず、ただこうしてブログへとヒロロの可笑しな発言を載せただけだった。

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「ほのぼの」から「パコーン」

今日はなんだかやさしいチナナ。

日曜日の朝、退屈なのでコノノと二人外になわとびをしに行くことになった。

私が家事をしているので、コノノの身支度を整え、寝癖を直し、早く行こう!と世話をやいている。

私は姉が妹の髪をとかしている光景を見ながらほのぼの気分を味わっていた。

しかーし次の瞬間、テーブルに置いてあるチナナのなわとびをいじり出したコノノに対して、パコーンと頭を叩いたのだった。

叩かれたコノノも、今回は泣くことなくおとなしくお姉ちゃんに頭をとかしてもらうことにしたようだ。

さすがにパコーンの瞬間は写真におさめられなかったけど、ほのぼのシーンだけ残しておこうと思う。

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春休みのお出かけ

学校は春休みでも仕事にはお休みはなく、けれど子供達をどこかに連れていてあげよう!と一日だけ有休をとって出かけることにした。

キティやシナモンのきぐるみとダンサーがかっこよく踊る「サンリオミュージカル」。子供達は可愛いキャラクターに喜び、私は夢を追いかけるという内容に感動して帰ってきた。

そしてもうひとつのお出かけは、転勤で静岡に行っていた私の実姉が、この4月に東京に戻ってきた。子供同士も仲良くしているので、最後の週末を使ってお泊りに行くことにした。

私自身、すでに実家と呼べる場所がなくなっているので、気軽に尋ねていく場所がなかったけれど、これからは「実家に帰らせてもらいます!」と言っていつでも遊びに来たいな!と子供以上に喜んでいる。

こうして子供達の春休みは今日で終わり明日から新年度がスタートする。また慌しい日が始まるけれど学校に行ってくれているとホッとする。

明日からのまたドタバタなことをこれからも綴っていこう。

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息子の教え

冷凍枝豆を食べながら「ラッキー!4つも豆が入っている」と喜んでいるヒロロは「しかもこんなにぷっくりしている! 四葉のクローバーを見つけたくらいラッキー!」と嬉しい気持ちを言葉にした。

そして「四葉のクローバーは、たった二日位の成長期に葉っぱを人に踏まれると、成長が止まって他のところが成長しちゃうから、葉っぱが4枚になるんだよ!」と教えてくれた。

一緒に食事をしていた私は「えー!そうなの」とヒロロの教えに驚いた。知らなかったのか習ったけれど忘れてしまったのかすら分からないけれど、今こうやって子どもたちが学校で教わってきたことを大人になって改めて教わるとすんなりと入っていく。

これからも教養?!を高め、子どもと一緒に成長していきたいと思うけど、中々一緒に教科書を開いて勉強を見てあげる!なんて余裕がございませんので、ヒロロ先生これからもご教授願います。

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しまじろうのバスタオル

タンスからしまじろうのバスタオルが出てきた。

ヒロロかチナナが小さい頃もらったタオルを使わずに大事にしまっておいたものだと思うけど、フードに可愛い耳が付いている。

このまま使わずにしまっておくと、誰も使えない年齢になってしまうので、コノノの湯上げタオルにすることにした。

コノノはそのバスタオルを気に入って、自分で身体を拭いて、フードをかぶって出てくるようになった。

こんなしまじろうのバスタオルが似合うのも今のうちかも?と私は写真に撮っておくことにした。

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NEWS 「連番」とりやめます

4月に入りめでたくこのブログも1周年を迎えました♪

そこで書き綴ってきた沢山の思い出は

「315」になりました。

今まで「連番」をつけて更新してきましたが、

この2年目は「連番」をとりやめることにしました。

引き続きマメな更新めざし、

子供たちにも活躍してもらおうとは思っていますので、

これからも「ママな私」をよろしくお願いします♪

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315 - 進級

もう3月が終わろうとしている。年度末を迎えると、子供たちの進級にあわせ、親の私も新旧する。4月からヒロロは6年生に、チナナは3年生。コノノも年中さんとなり、私は親歴12年目に入る。皆で少し成長し、私も少しずつ楽になってくるのかもしれないなぁ。

コノノの保育園で発行している冊子に「卒園・進級にあたり父母の声」を載せる特集が組まれた。今年は私も1年を振り返り原稿を書いてみたので、あわせてこのブログにものせておこうと思う。

我が家の末娘「コノノ」は、7ヶ月から保育ママさんに1歳からこの保育園でお世話になっている。心身ともに大きく成長する乳児期は、一人で食事をしたり着替えたり話す言葉にさえ成長を感じ、保育園との連絡ノートを楽しみに様子を見守ってきた。

そして今年から幼児クラスとなり、連絡ノートがなくなったとともに、急激な成長を見ることは少なくなってきた気がする。それでも毎日の生活の中で「身の回りのものを自分で用意する」「遊びの中でもルールを守る」など、成長にあわせた約束事を取り入れた保育のおかげで、自分でできることが沢山増え、我慢すること、頑張ることなどを自然に身に付けてこれたんだと思う。


ひよこ組から見てきた子どもたちの成長は、運動会や発表会を通して感じることができた。他にもリトミックや造形活動で良い刺激を受け、友だちと楽しく遊んだり喧嘩したりの中で人の関わりを学び、お散歩や行事などで季節を感じ、沢山の体験から健やかに育っている子どもたちを見ていると、影で支えてくれている先生たちの努力に感謝の気持ちでいっぱいになる。


対して母親の私はと言えば毎日慌しくドタバタで、子どもとしっかり向き合って話しを聞いたり、遊んであげることもできないでいる。コノノの方は保育園で頑張っている分、家では自己主張が強かったり甘えたい気持ちでまだまだ手がかかるけれど、受け止める余裕がなくイライラばかりしている私に、大好きと言ってひっついてきてくれる。


この1年はこうやって可愛い子どもたちに囲まれて、頑張っている子どもの姿を見たり、微笑ましい出来事に触れることで「母親を頑張っていくパワーをもらっているんだな」としみじみ感じなら過ごしてきた。


コノノの園生活も残すはさくらとゆりの後2年。「早く学校へ行って楽になりたい!」「いつまでも園児の可愛いままでいて欲しい!」という複雑な思いの中、コノノがひとつ大きくなれば親としての自分もひとつ成長し、明日からもコノノのことを見守っていきたいと思う。


『1年間よく頑張ったね!元気に過ごしてくれてありがと!ママは頑張りやでちょっぴりガンコなコノノが大好きです。』

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314 - 誕生日カード

チナナのクラスでは毎月お誕生会が行われ、誕生児に全員からカードが送られる。3月生まれのチナナは、今まで沢山のお友達にカードを書いてきて、自分がもらうのを楽しみにしていた。

そしてやっとやってきた3月に、もらってきたカードをうれしそうに見せてくれた。皆のカードに表紙がついて赤いリボンで閉じられていた。私も楽しみに読んで見ると・・・。

「お誕生日おめでとう」と一緒に「ピアニカが上手ですね」「いつもよい姿勢でお話を聞いているね」「お勉強のとき沢山はつげんしているね」と色んな子が書いてくれている。

何を書いたらいいかわからない子のために、その子のいいところをみつけて書きましょう!と先生がアドバイスをしているんだと思うけど、一人一人がチナナの良い所を見つけて書いてくれたことのうれしさと、皆の目に映っていたチナナの頑張っている様子がわかりうれしく思った。

そして最後には「お父さん、お母さんへ」というカードがあり、親への感謝の気持ちを書くページのようだ。

「お父さんとお母さんがけっこんして、わたしをうんでくれてありがとう!」・・・やっぱり、泣かせてくれる構成だねー!とウルウルしかかりながら、続きを読んでみた。

「お父さんとお母さんがしんでも思いではわすれません!」・・・何?もう死んだこと考えているの?そりゃそうだけど、ちょっと早すぎませんか?!って、読んでいて可笑しくてたまらなくなった。

ということで、チナナがもらってきたこの誕生日カードは、チナナにとっても私にとっても忘れられない思い出になりそうだ。

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313 - アース earth

ヒロロと二人映画を見に行った。担任の先生が薦めてくれた「アースearth」だ。主演は私たちが住む「地球」。でもそこに登場してくるのは人間でなく、自然環境の姿や植物の成長の姿。更にホッキョクグマ、トナカイ、オオカミ、ゾウ、ライオン、ザトウクジラたちが、生きるために獲物や水、場所を求める姿をカメラが追っている。

過酷な環境で命がけで生きている動物達の姿をスクリーン越しに見ている私はどうなんだろうと考えてみた。私たち人間は、利便性をもとめ快適に暮すために智恵をしぼって生きている。その行いが自然環境に反して地球や他の生物に大きな影響を与えてしまっている。

動物も植物も懸命に生きている。生きるために食べる。生きるための場所を命がけで求めて歩む。対して私たちは好きなときに好きなものを得ることができる。それだけではなく快適や娯楽などまで求めている。それらが彼らの環境を更に過酷に変えてしまっているのだ。

私たち人間も同じ地球上に生きていく生物の仲間としてこの美しい自然、素晴らしい地球を守っていかなければいけないとこの映画を見て強く感じたけれど、私には何ができるんだろう?と心を痛めた。

勿論エコには皆が気づきはじめているし、私も小さくてもできることからやっていくつもりではある。でもそれだけでいいのか?この快適な暮らしをこのまま続けていていいのか?毎日、忙しく便利なものを利用しながら、本当はもっと質素に生きなくてはいけないんではと考えてしまう。

一緒に行ったヒロロはポップコーンを食べながら、途中微笑ましいシーンで笑い、壮大なシーンに歓喜の声をあげながら最後まで見ていた。そんなヒロロに改めて感想を聞くことはしなかった。ヒロロの心の中で感じた何かがその時々に、良い方向へ導いてくれることを願いながら。そしてこれからも私たちの住むこの「地球」を一緒に守っていこうね!

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312 - 振り返り

3学期も残すところわずか。5年生の学習を振り返る意味で、「5年生で習う漢字185問テスト」が行われた。

さすが我が家のヒロロ君。成果を聞くと「40個位しか出来なかったよー」と、あちゃーな結果だった。でも、親の私もとがめることはできない。だって漢字って使っていないとすぐに忘れてしまう。できた40個というのは多分最近習ったばかりのものだと思う。

そんなことを考えていると「みんなカンニングしてすごかったよ!」なんて発言が飛び出した。「ヒロロもしたの?」と聞けば「全員歩き回って、女子もカンニングしまくりー」なんて言っている。それはおかしい?と思った私は「それって、お互いに分かるところを教えあって全部うめましょう!っていうことなんじゃないの?」と聞いてみた。

すると「そう!皆で教えあって余計大変だったよ」なんて言っている。どうやら先生が振り返りとしてできない部分はお互いにフォローしよう!という試みに、ヒロロの学習振り返りの成果はどうも期待できないけれど、「使っていないと忘れてしまう漢字」については、今後どうやって対処していこうか?未だ結論がでないまま、6年生になろうとしている。

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311 - 2回目の成人式

いよいよ私も2回目の成人式を迎えてしまった。そう40歳になったということだ。2回目の成人式なんて遠まわしに言ったけれど、本当に今やっと成人したような気持ちで、気持ちが若い!という意味ではなく、やっと大人になれた気がする。

ヒロロが生まれてきてから12年。子育てをしてきたことで、自分が親や周りのひとから支えられて育ってきたことに改めて気づくことができた。

そして大変ながらも子育てから得るものは多く、親として色々なことを学ばせてもらった。更にこんな可愛いこどもたちと一緒にいられること、元気で毎日過ごしていけることなど感謝の気持ちでいっぱいになる。

こうやって社会や全てのことに感謝の気持ちを持てるようになり、この年にしてやっと大人になったのかな?という感じがする。

更に40歳になり、自分は今まで生きてきた時間と同じ位生きることができるのだろうか?と心配になってしまう。もうUターンをして、残りの人生の方が少なかったりして?やだ、やだ。まだやりたいことは沢山ある。孫の世話もしたいし、自分のことだって楽しみたい。そんな事を考えるのも年をとった証拠なのかもしれない。

まぁ何を言っても仕方ない。40歳は、40歳なのだから。ここに「2回目の成人式」を祝い、これからも益々充実した毎日を送れるよう、私にエールを送ろう♪

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310 - 贈る言葉

学校で行われた「6年生を送る会」で各学年から代表者が6年生に向けて挨拶をするらしい。ヒロロが5年生の代表になったことは人づてから聞いていた。本人に聞くと挨拶よりも、初披露する鼓笛の事の方が心配で多くを語ってくれなかった。

無事に終えた後のクラス便りにヒロロの挨拶の言葉が載っていた。余りにも立派な挨拶に先生と一緒に考えたのか聞いてみると、自分で考えたというので、その立派な挨拶をこのブログにも載せておこうと思う。

『僕たち5年生は、6年生の鼓笛を引き継ぎました。ぼくは6年生の指揮者に憧れ、指揮者のオーディションを受け、合格しました。僕たち5年は、6年生のあのとても上手な鼓笛に負けないよう精一杯がんばっています。学年の出し物の時に、鼓笛を皆さんに披露します。僕も指揮者のうちの一人なので、精一杯がんばります。6年生の皆さん、中学校にいっても頑張ってください。応援しています。

小学校に入り、やんちゃだけど心配性で弱気なヒロロがもう直ぐ迎える最高学年の6年生を前に、こんな挨拶をできるようになったなんて・・・。確実に成長していることをうれしく感じ、私からも頑張っているヒロロにこの言葉を贈ろうと思う。

『ママはいつもヒロロを応援しているよ』

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309 - 今更、ひな祭り?

勿論、「雛人形をやっとしまった」とういわけでなく、やっとひな祭りの日のブログを書くことができたということだ。今更だけど、一応書いておかないとね。

今年のひな祭りは、コノノが完全に病みからあがらなかったので、晴れ着ではなくパジャマでのひな祭りとなってしまった。

調度「切れた!」その日に、ばーばをお招きしてひな祭りを祝うことになっていた。残念だけれど、簡単にご馳走をつくり形だけのお祝いとなった。

ご馳走作りにはチナナもコノノも一緒に手伝ってくれることになった。まずお米はチナナがといでくれた。炊けたご飯ちらし寿司の素を混ぜ、チナナとコノノがうちわで扇ぐ。できたチラシ寿司を牛乳パックを切った型に入れ、さやえんどうの緑と玉子の黄色とでんぶのピンクを順番につめていく。ひし餅型のちらし寿司の完成。

ケーキの代わりにはクレープをやくことにした。粉に玉子と牛乳を混ぜて、フライパンに薄く延ばす。チナナとコノノとできる所を順番にやって、その上に生クリームにチョコクリームにイチゴを各自が好きなだけトッピングした。

それ以外にもちゃちゃっと用意したものをテーブルに並べ、「ひな祭り」の歌を歌ってから「いただきまーす」をした。

例年であれば、晴れ着を着てひな壇の前で写真撮影となるけれど、ご機嫌もうるわしゅうないコノノ様のご意見を通し、パジャマでの撮影となった。

こうやって、ひな祭りパーティーは終わったが、チナナとコノノと一緒にご馳走を作れただけでも楽しかったな。そして数日後、コノノが保育園で描いたお雛様をもって帰って来た。

かわいいお雛様が我が家に仲間入りしたので、一緒にこのブログに飾っておこう。

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308 - チナナ8歳の誕生日

♪ハッピー バースデイ チナナ♪

今日はチナナの8歳の誕生日。ちょうど日曜日なので、ばーばをお招きしてパーティーを開いた。

朝からチナナとコノノは仲良く遊んでくれていたので、掃除から準備まで順調に進められた。ご馳走が完成する間近に「お誕生日くらい、わがまま言わせてよ!」とチナナが怒り出した。

どうやらコノノと喧嘩したようだが、普段コノノのわがままに付き合ってるんだから、今日ぐらい私のわがままにつきあって欲しい!ということらしい。原因はわからないけど、普段から皆学校や保育園でがんばっているから、家の中でのわがままは多少多めに見ているはずなんだけど、チナナにしてみればいつも自分が我慢しているというようだ。

準備に追われている私は、今日の姉妹喧嘩もほっておくことにして、なんとかパーティーを始められる準備が整った。行事恒例のビデオ撮影から始まり歌をうたってご馳走を食べて、写真撮影という具合にチナナの誕生会もめでたく終了となった。

今年のプレゼントは、「Wii fit」。これは同じ3月生まれの私と共通のプレゼントで、この楽しい「Wii fit」については別の日に改めて書きたい思う。そしてばーばからはコノノにも頂いた「飛び出す絵本」シリーズの「オズの魔法使い」のしかけ絵本を頂いた。

こちらは「アリス」以上にしかけが凝っていて、竜巻が動いたり、気球が飛び出してきて丸く立体的になったりと、すごいしかけになっている。「大事にすれば一生物のプレゼントだからね」と言われてもらったけれど、このしかけが壊れることなくずーっと大切に保管していける事を願った。

さて、最後に私からチナナさんへ贈り物をしよう。うーん、チナナももう8歳かぁ。3月の早生まれなチナナは幼稚園も小学校も人より早く体験し、同じ学年の子についていけるか?心配だったけど、楽しく通学して勉強も友達とも充実した毎日を過ごしているみたいだね。

チナナが言うとおり、8年前お兄ちゃんの下の子としてチナナが生まれてきてから、二人を育てることにアップアップして、毎日が大変でした。そしてチナナが3歳になり、コノノが生まれて更に忙しくなって。だからチナナはいつでも我慢。いつもわがまま言わずにおりこうさんにしていてくれたのかもしれないね。

そんなチナナの気持ちが痛いほどわかるけど、かと言って余裕のないママはどうしてあげることもできずに、ただ大切で大好きな気持ちを送り続けることしかできないのです。ゴメンネ。そしてありがとう。いつもやさしくて、一生懸命頑張っているチナナ。ママはこれからもチナナのことを見守り続けていますね。

ハッピー バースデイ チナナ♪

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307 - 三日坊主

1年生の時に書いていた日記が出てきた。可笑しいことに「三日」で終わっている。それを見つけたヒロロは、「5年生になっちゃったけど、この続きを三日で終わらせず書き続けるぞ!」と宣言し、日記を書くことになった。

1日目は、あれから4年後のボクは5年生になりました・・・と話し始めている。二日目はサッカーのこと、三日目もなんとかその日の出来事を書いていた。四日目の夜、チナナに「お兄ちゃんいいの?」と言われてなんとか三日坊主にならずに書く事ができた。

六日目。五日目が抜けて「四日坊主」になってしまったことに、皆が気づいた。慌ててそこでやめずに、昨日を振り替えり、今日の出来事と合わせて書いた。その後もなんとか続けて書いている、あれから4年たったヒロロ君。

私も毎日コメントをつけることになっているけれど、そちらの方は「三日坊主」になり、慌ててまとめて書いている。

うーん、どちらも怪しいなぁ。この先この日記は何日坊主で終了し、また何年後のヒロロ君の目に留まることになるのだろう?

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306 - ココロで話そう

布団に入っても中々眠らないコノノ。私はダウン寸前なのに、ベチャクチャと話しかけてくる。適当に返事をしていたがいい加減疲れ果て「もう寝よう!」と言った。

いつもなら「やだー!」とグズルはずなのに、今日は素直に「うん」と言ったと思いきや「じゃぁさ、ココロで話そう!」とまだまだ話し足りない様子だった。

私はコノノの提案に賛成したけれど、ココロはコノノに語りかけずに色々考えこんでしまった。「ココロで話す」かぁ・・・。誰が言った言葉なのか?ココロって物が分かっているのか?定かではないけれど、私も時々ココロで皆に話しかけているよ。そんな声がコノノにも届いているのかな?

そんな思いをめぐらせながら、ココロで「おやすみなさい」とつぶやいて眠りにつくことにした。

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305 - はじめてのおつかい

はじめてのおつかいTVが大好きで毎回涙なくしては見ることができない私。そんな可愛い子どもたちの様子を我が家で再現!とチナナとコノノ二人でおつかいに行かせることにした。チナナは一人でおつかいを経験済だが、コノノは一人では行ったことがない。かと言ってこのご時世?!一人で行かせるのは心配で二人で行かせて見ることにした。

楽しく遊んでいる二人に声をかけ「あのさ、おつかいに行って来て欲しいんだけど。」すると直ぐに「うん!」とうれしそうな返事が帰って来てコノノのテンションが妙に高くなった。「買うものは牛乳とアルミホイル。アルミホイルってわかる?」と確認すると「チナナは知ってる。サランラップの銀色のやつ」と大丈夫そうな感じだった。

そしてお財布に千円札を入れ家の鍵を持たせ、「帰りはマンションの下で鍵を空けて帰って来てね」と頼んで送り出した。そう、今回のおつかいの追跡をするために、後から出て行って、先に帰って来るために鍵を持たせたのだ。

見送った後、ばれないように変装してからビデオカメラを袋に入れてダッシュで後を追った。「歩いて行ってね」の約束どおり、追いつく事ができた。二人で仲良く手をつなぎ楽しそうにおしゃべりしながら歩いている。残念ながらマイクをしのばせることはできないので、二人の会話を聞くことはできない。お店に無事たどり着き、入り口で買い物カゴを持った。私も後に続きカゴを持ちながら撮影を続けた。

何か声を発しながら店内を歩き回っている。多分「アルミホイル何処だ?」のような感じだ。それらしきコーナーを歩いても見当たらず、最初にコノノが見つけたのはラップの山だった。チナナは違うことに気づき別の場所に移動した。この時私とすれ違った。あやしい風貌?に気づかれるか?とドキドキして固まっていたが、二人は探すのに夢中でばれることはなかった。やっとアルミホイルの山を見つけた二人はアルミホイルを二つ手にして何か相談していた。後で聞けば「小さいし8mと書いてあるので2個買おう!」と相談していたらしい。

その後、牛乳を探し出した。普段牛乳は、生協の宅配で頼んでいるので無くなったときだけしかスーパーで買う事が無い。久しぶりに牛乳を買いに行ったが売り場が変わっていて、また店内をグルグル回りやっと牛乳を見つけることができた。そしてここでも何か相談している。「これは大きいから1個でいいね!」と話したらしい。そういえば買うものは言ったけどそれぞれの数は言わなかった。二人で相談して必要と思われる数を決めたようだ。

沢山の買い物をさせて様子をながめたかったけれど、今日は本当に足りない二つのものだけにしておいた。一緒に買い物に行った時のように「最後におやつを買っていいよ!」というのも言わないでいた。二人は勿論おやつを買うことなくレジに向かった。

レジで店員さんとのやりとりもビデオにおさめたいと正面に回ったが、なんだかコノノに見られている気がする。もういいや!後は家の近くに先に戻って二人が帰ってくる様子を正面から撮る事にしよう!と二人が会計をしているのを後にしてダッシュで戻っていった。

ビデオのスイッチも切らずに走り続けた。かなり揺れている映像が撮れていることだろう。家の近くまで戻ってきて花壇の淵に腰かけ、カメラを足の上におき安定させて撮影することにした。しばらくして二人が店を出て歩いて帰って来た。途中知らないおじさんに「寒いね~バイバイ」と声をかけられ「ハイ寒いです」と答えたらしい。

そしてかなり私に近づいてきたときに、なんだか二人が私の方を見ている気がした。私は袋の中をのぞきカメラのディスプレイに写る二人を見ていたが、視線をずらすことなく私の前を通過した。私はばれてるかも?という可笑しさから、声を殺しながら笑っていたが、肩が揺れてしまい笑っているのがばれたかもしれない。

通り過ぎた二人を後ろから撮影しようとその場から立った。すると二人は家の目の前で振り返りやっぱり私を見ている。見つかっても仕方ないと思っていたけど、とっさに車の陰にかくれてしまった。ここまで見に来たら「ばれたかー!」といおうと思っていた。が、二人はこちらに確認しには来ることなくマンションの中に入っていった。

二人はマンションのエレベーターから。私は外階段からダッシュで帰る。間に合わなかったら「ただいまー」と言って入るつもりだった。でもエレベーターより早く着いたようで家に入り変装をはずした瞬間に二人が帰って来た。

二人は「アレ?靴がある」と言いながら入ってきた。やっぱり怪しい人物を私かも?と疑っていたようだ。家に靴がなければママ。靴があれば違う人と二人で話してきたらしい。ところが靴があったのでやっぱり違う人だったのか!と今あったことを話し出した。

私は「お帰りー!よく行って来れたね」と言いながらゼイゼイしていた。そして家の近くにママみたいな人がいてでも違っていたことを聞いていた。なんだか自分が可笑しくなってきたので、ココで追跡していたことをばらすことにした。

ジャーンといってビデオカメラで撮影していた二人の様子を流して見せた。そして変装してついていったことを話すと、「やっぱりー!!」と言いながら驚いた様子だった。「だって髪の毛が同じだったし、靴も同じ。パパのコートをきていたし、帽子とマスクをしていて顔は見えなかったけど、やっぱりママだったんだー!」と変装の甘さを指摘された。

パパのめったに着ないコート。靴ぐらいばれないだろう。髪型もアップではなくおろせば平気だろう。で帽子とマスクをすれば顔は見えないしね!そんな考えは通ることなく子どもはよく見ているもんで、簡単に見破られていたようだ。

そして「お店にもママに似た人がいた!」と店からばれていたことも知った。家の近くで座って待っていたときは、確実にママだと思ったけど怪しいから近づいてこなかったという。そうやってチナナは私が変装して二人のおつかいの追跡をしたことを楽しそうに聞いている。

コノノの方は「なんでママ、人に化けてついてきたの?」と変装して追跡したことが理解できないようで、理由を問われてしまった。「二人が喧嘩しないで買い物できるか?見たかったからだよ」と理由をつけたけれど、追跡した意味は本当に二人で仲良く買い物してくれるかな?いつもと違う様子を見られるかな?という期待を込めての追跡だった。

実際にやってみてグラグラにゆれながらもなんとか少しはビデオにおさめることができたけど、やっぱり怪しい人物に変装していたので抵抗があったし、二人にばれないようにしながら撮影したりダッシュしたり大変だった。

コノノはそれからしばらく「なんで?」「なんで?」と、まだ様子が飲み込めないでいるようで何度も質問を繰り返してきた。私は撮った映像を見ていたら酔ってしまったけどこの事を忘れないうちに残しておかなくちゃ!とPCに向ったのだった。

追跡の感想は、やはりマイクで可愛い会話が聞こえてこないと物足りないな!というのと、小2のお姉さんと一緒じゃしっかりしすぎて面白い絵は撮れないな!という所だ。コノノ一人で行かせて、コノノの心の声を聞きたいけれどうーん、しばらくはやめておこう。やっぱりはじめてのおつかいTVじゃないと無理かもね!

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304 - サザエさん?

♪おさかな くわえた どらネコ おおかけてー

♪さいふを わすれて ようきな サザエさん

♪みんなが わらってるぅー

♪みんなも わらってるぅー

♪サザエも わらってるぅー

♪るる るる るるる うふっ!

トイレで頑張っているコノノは退屈になったのか歌を唄いだした。

「サザエも笑ってる」あたりから、こらえ切れなくなった。

「るる るる るるる」では、「ルール ルルッルー」とリズムも大違いでもう駄目。

最後の「うふっ!」なんて、自分で笑っちゃってるの?

もう止めてーって感じでした。

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303 - 交通公園

家から自転車で10分くらいの所に「交通公園」がある。広い敷地内に自転車やゴーカート専用の道路があり、信号や標識などの交通ルールを楽しみながら体験できる公園だ。

子どもが自転車デビューすると通う時期があり、ヒロロもチナナも何回か行ったことはある。チナナは随分前に行った時に、自転車のスタンドを立てるのに苦戦してイヤな思いをしたらしく行かなくなってしまった以来だった。

今回はスタンドの操作も自転車の運転もはるかに上手になっていたため、一人でスイスイ走り回っていた。初めて行ったコノノも補助つきの自転車にのり、普段よりスピードの出せる環境に喜んで走っていた。

私も始めは心配しながらついて歩いていたけれど、そのうち小走りになり、最後は公園の真ん中らへんにたち、二人がこの小さな自転車社会の中で、信号を守り安全運転をしながら走っているのを温かく?!見守ることにした。

後半は、レインボーサイクルというてんとう虫の形をした足こぎモノレールに乗ることになった。130cm以下の子は一人で乗ることができず、って事はうちの場合それぞれと私が乗らなくてはいけない。コノノを一人で待たせておくことも不安だったけど、二人とも乗りたい!とがんばるので、順番に乗ることにした。

私とコノノが最初にのって、レールの下をチナナがついて歩き「おーい」「バイバーイ」と目の届くところを歩かせた。次にチナナと乗った時には、同じようにコノノについて歩かせた。足こぎなのでかなりきついけれど、そうやって二人に2回ずつのったので、最後は私も足がガクガクになりながら、これもダイエットの為!と頑張ってしまった。

その後子どもたちは自転車社会に戻りゴーカートにのることになった。初めて乗るゴーカート、これも運転できずに押して歩かなきゃいけないかも?疲れるなぁ!と思っていると、二人とも自分の足でこいで車を動かし、ハンドルを右に左に動かし曲がってと、うまくゴーカートを動かして運転手さん気分!を味わっていた。

そうこうして、久しぶりの「交通公園」を楽しんだ私たちだったが、またいつ「行こうよ!」と言われるのかちょっと不安!その時は「ハイ、喜んで!」と言えるのだろうか?

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302 - 謎

コノノ「ママ、謎だよ!」

私(何?何? 4歳のコノノにとって何が謎なんだろう?)

コノノ「鳥は鳥でも飛べないものなーんだ?」

私(知ってる!知ってる! それって「なぞなぞ」だよね。確か答えのほうは・・・。)

私「ニワトリ?」

コノノ「ブッブー!」

私(えっ? 違ってたっけ? じゃぁ・・・。)

私「トリピィ・・・は、飛べるしなー」

コノノ「正解はペンギンでした。」

私(あっそうだよね。)

コノノ「次の問題です。雪は雪でもとけないものなーんだ?」

私(えー、それは知らないなぁ)

私「カキ氷?」(あまり考えてない答えだな)

コノノ「答えは、えーと。あっ、やっぱりそれやめとく」

私(何?答え忘れちゃったってこと?)

コノノ「次はねー。コップはコップでも割れないものなんだ?」

私(あー、それは作ったね。目の前にあるコップが答えでしょう)

私「この、コップ?」

コノノ「ブッブー、ぷらすちっくでしたー」

こうして二人の「なぞなぞ」は終わりを遂げたが、

「雪でもとけないもの」の答えだけは、未だに「謎」である。

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301 - 切れる?

病に伏せて3日目のコノノはついに切れてしまった。

お腹の風邪程度のようだけど、吐き気腹痛発熱とつらい症状が続き、どうにもしようもない気持ちを泣き散らかした。

普段もガンコちゃんではあるけれど、こんなに手がつけられないくらい泣くことはなく、親の私も今日の状況をどうしようもなく抱っこして見守り続けた。

抱っこしていてもジタバタあばれ、下に寝かそうとしてもやだ!泣きたい気持ちに寄り添って何か言ってもダメ!

気が晴れるまで、抱っこし続けるしかなかった。10分以上泣いただろうか?最後には脱いでいたパジャマを着る!と言い、食欲が出て来て何か食べる!と言い、食べた後はいつものコノノに戻っていた。

はぁー疲れるなぁ。でも、きっとどうしようもない辛さをどうすることもできずに、泣き叫んでいたに違いない。その後は、勿論すぐに回復したわけではないけれど、どこかスッキリしていて、布団の横で一緒に横たわっていた私の顔をなでたりつねったり、まるでさっきはゴメンね!とでも言うように、ちょっかいをだしていた。

いいよ。普段、いっぱい頑張っているコノノは、具合が悪いときくらい泣いてもいい。愚図ってもいい。辛い病が回復するまで、我慢して待つしかないけれど、その間泣くことは我慢しなくたっていいいよ。

看病疲れの親が、子どものぐずりに付き合って、今度は自分が倒れるか?切れるか?しない程度に、親も頑張らなくてはいけないね。

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300 - 三重病

この冬病気知らずだった子ども達がココにきてやられてしまった。

アレルギー体質のヒロロが花粉症の悪化から、咳きが酷く翌朝学校&会社を休んで薬をもらいに行った。戻ってきてからは一人で留守番させて私は遅れ仕事に行くことにした。

その朝は、チナナも布団の中で「気持ち悪いー」なんて言っていた。ママと二人でお休みずるい!と自分も休みたいと訴えているようで、そのまま学校には行かせたけれど、戻ってくるなりおやつも食べずに横になっていたようだ。

私が帰ると二人とも寝込んでいた。ヒロロは薬のお陰でだいぶ楽になっているようだ。チナナはやっぱり気持ち悪いらしく、熱をはかると38度以上あった。

あれチナナもダメだったのか。元気なコノノだけ夕飯を食べさせていた。いつもより食の進みが悪く、途中で「トイレー」なんて言い出した。お腹がつまって食べにくかったのかな?と思っていると、「いっぱい変なウンチ出たよ」というので見てみると下痢をしていた。

お腹がやられているらしい。続きの食事はあきらめて、今日は皆で早く寝よう!そう思って布団に入り、グズグズ気味の皆に寝てもらうため、何冊も本を読み続けていた。

読んでもグズグズ寝付けない三人。いい加減電気を消そうかな?と思っていると、コノノは布団に座り込みゴボゴボとした後、私の腕の上に嘔吐した。腕をどかす間もなく、ゴボゴボ続くコノノ。空いた手で背中をさすり続け、左手を犠牲にした。

お腹の全てのものが出た後、私はどうやってこの体勢からこの汚れた環境を修復しようか考えた。と言っても誰も助けてはくれない。仕方ない、近くにあったティッシュに手を伸ばし、なんとかその場から離れて、自分とコノノと寝具やらをキレイに整えた。

ヒロロとチナナも大変なコノノを見ていて、自分は手をかけまい!と思ったのか、おとなしくビデオを見初めてていた。コノノの方もゴボゴボを出し切ってスッキリしたらしく、ケラケラ笑いながらビデオを眺めだした。

私は大変な惨事の後始末をしながらも、少しだけホッとしていた。何分かビデオを見た後、電気を消して眠ることにした。するとヒロロが「ママこの夜はどんな大変になるか分からないけれどゴメンね」と言ってから眠りについた。

自分が咳き込み、チナナが熱にうなされ、コノノがゴボゴボと、私は三人の病を一度に看病する経験のなさに、少々不安に感じながらもヒロロの言葉に覚悟を決めて、寝れるときに寝ておこうと一緒に眠ることにした。

夜中の咳は殆ど気にならなかった。チナナは少しだけうなっていたけど、布団をかけなおして静かになった。コノノは枕元においてある洗面器に自分で顔をつっこんで、ゴボゴボしていた。

良くとっさに洗面器に向かえたね。ママに迷惑かけないようにって、気持ち悪いのに頑張って洗面器にしていたんだね。ゴボゴボしているコノノの横で、そんなことを思いながら、背中をさり続けた。お陰で寝具は汚れないですんだ。夜中の1回のゴボゴボにつきあうだけで、後は朝まで皆で眠ることができた。

翌朝は、ヒロロは学校に行くことにした。チナナは熱が下がらず、コノノもぐったりしているので、今日は下二人が休むことにした。二人を医者に連れていくのは、ペーパードライバーの私には難しいことだし、今日一日仕事を休むのはキツイ。

寝ていた旦那様にご相談すると、とりあえず朝会社に顔を出した後、戻ってきて病院に連れて行ってくれることになった。そしてその間私は会社に行き仕事をやっつけてくることにして、午後は私が看病し旦那が仕事へ行く。

そんな感じで今日をしのぎ、明日はばーばに看病の予約を入れている。こうやってなんとか今回の「三重病」乗り切るしかない。具合の悪いときぐらい休んでそばにいてあげたい!そう思う母心を尻目に、仕事に行ってなんとか調整をつけてくる。この時ばかりは旦那様の手を借り、簡単には休めない旦那様の代わりとなって、ばーば様にも登場してもらう。

こうやってフォローしてくれる人がいるお陰で乗り切っていけるのだけれど、子育てに病気はつき物で、それを看病する母親の精神的肉体的負担はかなりのものがある。でも親だからできる、こうやって自分も大きく育ててもらってきたんだからと、シミジミ思いながらできるのだ。

母親はこうやって子どもを育てながら強くたくましくなって行くんだよねー!と母歴12年目を迎えようとしている私はそんなことを思い、でも今回の「三重病」には参った!参った!とココに記録しておくことにした。

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299 - 雪遊び

2月の最初に雪が降った日曜日。喜ぶ子供たちと一緒に外に出て雪合戦をしたんだった。記念に撮った写真が出てきたから、今更ながらこれもとって置かなくちゃ!

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298 - 何やってるの?

と聞かれ「1月から早起きして体操してるんだよ!」と答えたのは、早朝からテレビの前で体操をしている所をたまたま起きてきた旦那に見られてしまった私の答えだった。

確か今年の抱負で早起きする!と誓ったのは旦那のほうだったはず。それを出鼻から挫いている旦那に引き換え、私の方は今年に入り今までより30分早起きし、HNKでやっている「テレビ体操(ラジオ体操のテレビ版)」を見ながら一緒に体操をして、今年の抱負である「痩せる!」の為努力を続けているのだ。

それを旦那には言わずにこっそり続けていた。勿論こんな頑張ってる姿を見られるのは恥ずかしいのと、いつ挫折するかもしれない?という自信のなさと、いーや!やせて見返してやる?!という色々な思いから言わずに続けてきていた。

と言っても子ども達は全員知ってはいた。チナナは誘ったわけではないのに、一緒に起きてきて眠い眼をこすりながら、ほぼ毎日お付き合いしてくれている。たまにトコトコとコノノも起きてきて、二人が体操している姿を不思議に見つめながら一緒に自分も体操を始めたこともある。ヒロロも早起きしたときは付き合って体操をしたことがある。こうして朝から清々しく親子で「テレビ体操!」を続けていたのだ。

毎年ダイエット宣言!をしても時間のなさやキツイのはいや!という理由で続かないでいたから、早起きすることで時間を作り「テレビ体操」という軽い内容を毎日続けることでダイエットというよりは健康を維持していきたいな!と思っている。

テレビ体操のお兄さんも「毎日無理なくコツコツ続けるのが健康の秘訣です!」と言っているけれど、私も後ひと月もしないで40になる。何はともあれ体が資本だからこんな事でも続けて行きたいなと思い、何やってるの?と聞かれながらも頑張り続けようと誓った。

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297 - お雛様紹介

ひな祭りに向けてお雛様を出した。ココで我が家の4つのお雛様を紹介しておこう。

■1番立派なお雛様

チナナが生まれたときにばーばが買ってくれたものだ。当初はお雛様とお内裏様の二人だけのものをこじんまりとリビングに飾るつもりだったけど、お店に行くと目移りしていまい、3人官女まで入った三段飾りのものにした。お雛様の顔もそれぞれ違い、中でも一番美人でチナナに似ているものを選んだ。

毎年飾るのには子供たちが手伝ってくれる。小さい頃は触っちゃダメ!なんていっていたけれど、大きくなるにつれ少しずつお手伝いできるようになり、今年はそれぞれを自分達の手で並べさせてみた。商品カタログの写真を見ながら同じように配置をしていく。三人官女の手に持たせる道具が逆さまだったり、うまく付けられなかったりと、ハプニングもあったけどなんとか無事に飾り終えることができた。

■2番目のお雛様

コノノのが生まれたときに私が手作りしたウサギのお雛様だ。長女には立派なお雛様を買ってもらったので、次女のコノノには私から心を込めて作ってあげよう!と、コノノが半年位の頃に手作りキットを購入し夜なべをして作り上げた。キットで揃えられたものを作っただけではるけれど、細かい作業と夜なべをしながらの手作り作品に我ながら大満足の可愛いウサギ雛が出来上がった。

7ヶ月で迎えたコノノの初節句の時には、訳もわからなかっただろうけれど、翌年くらいからは自分のお雛様!と喜んでくれている。チナナの方もウサギのかわいらしさと、ママの手作りにやきもちをやき、立派なお雛様もウサギのお雛様も二人のお雛様ね!と言って可愛がってくれている。

■3番目のお雛様

私のお雛様だ。私も次女っ子のため、お雛様は姉と一緒の物だった。それこそ七段飾りの立派なものだったけど、乙女心では自分のお雛様が欲しい!と何処かで思っていたのだろう。大人になった私は、自分用にデパートで可愛い豆雛を購入した。勿論、沢山のお雛様の中で一番かわいらしくて私にぴったりの物を選んだ。

そのお雛様も子供たちのお雛様と一緒に毎年飾るようにしている。そして子どもに聞かれれば「ママのお雛様だよ!」と得意げに自慢をしているのだ。

■最後の4つ目のお雛様

これは子供たちが作ったものだ。ソーイングを体験した子供たちに、遊びで何か作らせよう!と考えたときに、お雛様は?とひらめいてしまい、作り出したのはいいけれど、なんだかあまりにも拘って、私のウサギ雛同様にちょっと手をかけてしまった。勿論コノノにはできっこないし、チナナもかなり苦戦している。私が大半作るハメになったけど、二人とも自分が作ったお雛様!と喜んで一緒に飾ることにした。

こうして我が家には4つのお雛様がいて、立派なお雛様のひな壇をお借りして一緒に仲良くならんでいる。子供たちが喜んで手伝ってくれるので、親の私もうれしいし、まだまだ私の中に残っている乙女心もウキウキして、ひな祭りの日を待っている。

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296 - 企み

ヒロロのサッカー練習を迎えに行った。子ども達が自転車で前を走り、私が後からついて行く。仲間4人を順番に送り届けて帰るのだ。

道中はゲームの話しで盛り上がって楽しそうな子ども達。サッカーのチームメイトなのに話す事と言えばゲームの話題ばかりで「なんだかなぁ!」な思いではあるが、そんな彼らが今日は大人しく自転車をこいでいる。でも何か様子がおかしいと眺めていると身振りで話しをしているのに気付く。自転車を運転中なのによっぽど危ないけれど、何か企みがあるらしい。

静かにしている皆があまりにも不自然で声をかけてみた。「どんなルールなの?」すると一人が「たんま。」と言って「笑ったりしゃべったらアウトなの」と説明をしてくれた。そして「笑わすのはあり?」「咳とかくしゃみは?」など他の皆から次々と質問が上がり、ルールを確認し終わると「レディーゴー!」と企みを再開した。

それからも身振りで話しながら笑いをこらえ静かに自転車をこぐ5年生の皆の姿がかわいくて、タイプ語につぐ可笑しな企みにほのぼのしながら見守っていた。「君達可笑し過ぎるよ!それぞれの母に報告するぞ!」なんて言葉を後ろからかけても笑顔で交わされてしまった。しかたないブログのネタだけにとどめておこう。

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295 - お姫様

何やらスカーフ類を身体に巻きつけ遊びだした二人。時々コノノは私のところに、マントみたいに結んで!お姫様みたいに結んで!とやってくる。それからチナナに命令されているのか?ゴム十個ちょうだいと片手にセロハンテープ台を持ちながらやってくることもある。

更には重ねて巻きつけたスカーフの上に「お姉ちゃんみたいにやってー」と言ってくる。どうやっても「ちがうー!」と怒るコノノに仕方なくチナナの様子を見に行った。すごい格好だ!「何やっているの?」と訊ねれば二人が声を合わせて「お姫様ごっこー!」と答え「かわいい?」とコノノに聞かれた。私は「うん!かわいいよ!」と答えたが、決して二人の格好が可愛くて言った訳じゃなく、二人の行動が愛らしくての答えだった。

私のお役が済んだのでキッチンに戻っていると「コノノたちが来てー!って言ったら来てね」とお声がかかり、遠くから「あら、女王様何やっているのよ」なんて楽しそうな会話が聞こえてくる。

しばらく待っていると「いーよー」と呼ばれ言ってみたらご覧の通り。やっぱり凄い!ことになていたけれど、可愛い二人を残しておくことにした。いつまでもこうやって楽しくお姫様?に変身して遊んで欲しいな!と願いながら。

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294 - 我ながら

朝の慌しい時間に「ねぇ、布巾2枚と三角巾、お手拭タオルとビニール袋ちょうだい!」と言われ「なんで今言うわけ?昨日の内に言っておいてよ!」と怒ってしまった私。これは今日ある家庭科で必要なものを、手のひらにマジックで書いてきたヒロロとの会話だった。

昨夜から手のひらの落書きは目に入っていたが、遊びで書いたのだと思い「汚れているなぁ!」程度にしか思っていなかった。それが大事なメモだったなんて。しかも水性マジックがにじんで良く読めない。

私が家中を歩き回り用意している後から、手のひらを見つめ一生懸命読解しようとついてくるヒロロ。そして「あっ!後はエプロンだ。我ながら良く思い出した」と叫んでいる。その「我ながら」が可笑しくて、プリプリしていた私も声を出して笑ってしまった。だって料理するならエプロンが必要でしょ!それを「我ながら」を使って自分を褒めている姿を見て拍子抜けしてしまった。

こうしてそれ以上怒られることなく、ヒロロは無事に学校へ登校し家庭科の時間に臨んだのでありました。

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293 - 何故 二枚?

トイレの付き添いが必要なコノノについて行った。急いでズボンとパンツを下ろしまにあってホッとしているコノノ。私は脱ぎ捨てられたズボンの裏返しを直そうと手に取ると、ポロッっと二枚パンツが落ちてきた。

「何?」と状況を把握しようとしていると「リュックに入っていたよ」とコノノが答える。毎日保育園へ着替えようの服を一式リュックへ入れていく。そこにパンツが二枚入っていたから二枚はいたということらしい。

「本当かな?」自分が二枚入れたと思うことができず、「お着替えしないではいていたパンツの上にはいちゃったんじゃないの?」と