♪ハッピーバースデイトゥーユー ハッピーバースデイトゥーユー ハッピーバースデイ ディア コノノ ハッピーバースデイトゥーユー♪
8月27日はコノノ4才の誕生日。我が家では前日の日曜日にばーばーをお招きしてバースデイパーティーを開いた。ヒロロとパパはサッカーの試合に朝から出かけて行った。チナナとコノノと私でばーばをお招きする前に家中の大掃除をすることにした。汗ビッショリになりながらもスッキリした部屋に満足したのかチナナは部屋の模様替えをしたいと言い出した。ダイニングテーブルを部屋の中央にテーブルの向きを横向きから縦向きに。こうすることでパーティーにぴったりなセッティングになると言うのだ。パーティーの間だけね!という事でチナナの提案をいかし、部屋の真ん中に置かれて邪魔なダイニングテーブルのままで今日を過ごすことになった。
そのテーブルの上でチナナはお絵描きを始めた。そしてハサミで切り取り描いたものをリビングのドアの入り口に貼っている。良く見れば「パーティ」と描かれた紙や、クラッカーの絵が描かれた物。人の絵?雲の絵?など色々可愛いキャラクターを描いたものがペタペタ貼られた。そして中央に「えへへ」とひらがなで書いてある紙がある。パーティームードを高めるための飾りつけだと思うけど「えへへ」な気分まで貼り付けたようだ。
後で撮った写真をよく見るとチナナが描いたにしては?な人らしきもの、それから真っ黒に塗られたハートなどがある。聞くとチナナに言われ自分のパーティーの飾りつけを手伝わされたコノノの絵のようだ。これもなんとも可愛らしいキャラたちでしばらくこのドアにつけておいて、後はノートなどに貼ってとっておいてあげようと思う。
みんなが帰ってくる前に頼んでおいたケーキを取りに行った。今回のケーキは「フォレスガッセ」に頼んでおいたのだ。日曜日はお休みのところ朝からママがケーキを焼いてくれて私たちが取りに行くのを待っていてくれた。そして可愛らしいバースデーケーキに「おたんじょうびおめでとう コノノ4才」というプレートをブログ用にプレゼントしてくれた。「Thank you フレスガッセさん http://plaza.rakuten.co.jp/fressgasse/」
準備万端の所でばーばがやってきた。ヒロロとパパは5時ごろ帰ってきた。疲れた様子で部屋がパーティールームに変わっていることに気づかない。それに対してチナナが何を言うわけではないけれど、せっかくのもてなしに私が後でみんなにチナナの仕事ぶりを報告しておいた。「えへへ」な気分をみんなにも!
そしてパーティの料理を作るのは私の仕事である。いつもはメインにパスタ、サラダとチキンなんて無難な料理を作っているけれど、今回はメインにピザを頼むことになっていた。ヒロロが大好物なんだけど今までチナナやコノノが食べられないという理由でピザを頼むことがなかった。やっとチナナがピザデビューしたので今回のパーティで頼むこととなった。ということでサブメニューのみを作ればよいということになった私は気が楽チンだった。
ピザはヒロロの食べたいものを選ぶことになった。CMでやっているミミにソーセージの入ったやつが食べたいということで「ピザハット」へオンラインオーダーをかけた。初めてのオンラインオーダーが心配だったけど、ウーロン茶2本のサービスと40分後にお届け予定!というメッセージを信じて待つことにした。そして時間どおり届いたピザに大喜びの子どもたち。ヒロロは好物の登場に「お兄ちゃんがいっぱい食べるからな!」と宣言をしている。周りの大人たちは「そんなこと言わないでみんなで一緒に食べるんだよ!」と言われ、お腹いっぱい食べられると思っていたピザが自分の思うように食べられないと分かった途端にすね始めてしまった。我が家の行事では良くあるパターンである。みんなで気分を盛り上げようと思っていても、ちょっとした事をきっかけにスネオになりイベントを盛り下げてしまう。それをばーばに指摘されパパに怒られ益々スネオはブルー&グレーになってしまった。
そんな雰囲気でスタートしたコノノのバースデイパーティ。チナナが光ナビゲーションのキーボードで練習していた「ハッピーバースデイ」の曲とともに始まった。曲が終わったところでロウソクをつけたケーキの火をコノノは写真用に3回程吹きけした。そしてOKが出たところでジュースで乾杯!で、やっとピザにありつけたのであった。食べる気満々だったヒロロもみんなにとやかく言われ食欲も減退し「なんだかなぁ!」なパーティの食事を一通り終えたところでプレゼントを渡した。
先ずはチナナから。チナナは予め用意していなかったプレゼントを急遽、自分の要らないものから選んだ。袋につめてなんとなくプレゼントらしく見える。それでも親がプレゼントを用意しなさい!と言った訳でなく、パーティーのセッティングが終わった時点で思い出したようで懸命にチョイスしたものだ。コノノはそんなプレゼントを受け取った瞬間「わぁー!」とうれしそうな声をあげた。そして中身を取り出すと、シールやらガチャガチャにでも入っていそうな玩具が数個出てきた。それをお姉ちゃんからもらったプレゼントとして喜んで受け取ったのであった。
そしてばーばのプレゼントは「不思議な国のアリスの飛出す絵本」だった。高価そうな本にチナナが代わりにゆっくりと頁を開いていく。するとアリスの世界が目の前に飛出してきた。頁には大きな仕掛けの他に小さな頁がついていてそこにも飛出す仕掛けがいくつもついている。頁を開くたびに驚きと喚声。スネオになっていたヒロロも一緒になって本の世界に入り込んだ。大人が見ても感激してしまうほど、4才のコノノにはもったいないけれどこれからも大切にみんなで見ていこうと思う。
最後にパパ&ママからのプレゼント。コノノ自身欲しい物がまだないのと、末っ子だから玩具もいらない。そんなことでいつもプレゼントには困ってしまう。今回は生協のチラシにのっていた「ミッフィちゃんのパズル」にすることにした。サイコロの形をした6面にそれぞれ違う絵が描いてあり、6パターンのパズルができるというものだ。保育園でもパズルに熱中しているようだし、下手な玩具よりいいかな?と思って選んだ。手渡すとこちらも気に入ってもらえたようで、先ずはチナナと一緒に1面を完成させた。そして次は「自分でやるー」とコノノが一人でトライした。慣れるまで少し難しそうだけど、そのうち簡単にやってのけるだろう。未完成のまま放り出されたパズルを後でヒロロが懸命にやっていた。
プレゼントで一通り遊んだ後ケーキを美味しくいただいてばーばが帰る時間となった。パパは送りがてらまた会社に顔を出すという。何かトラブルが発生しお呼びがかかったらしい。せっかくのバースデイなのに、またまたパパ不在になってしまう。と言っても子どもたちもお風呂に入れて寝かしつける時間。いつものように慌しい夜を迎えた。私は片づけをしていると3人で喧嘩が始まった。理由はわからないけれど真ん中をはさんで大変な大騒ぎだ。コノノが4才を向かえ少しずつ楽になってくるのかな?なんて気を持ちたかったけれど、相変わらずのうるささに私もイヤになってくる。
どうしようもない兄妹喧嘩にとりあえずヒロロとコノノでお風呂に入ってきてもらい、私は泣きじゃくっているチナナの横にゴロンと寝転び何冊か本を読んで落ち着きを取り戻すことにした。風呂場からは楽しそうな笑い声が聞こえる。しばらくして出てきた二人は、頭がぬれていない?聞くと頭は洗わず水鉄砲で遊んでいた。お兄ちゃんが怪獣になり打たれまくった!ということだ。妹の面倒を見てくれたに違いないけれど、頭洗わずか。まぁ今日のところはそれでよし。私とチナナが次に入る間、パジャマに着替えるのやら布団の上でゴロゴロする世話もヒロロに任せることとした。チナナは今日の喧嘩で犠牲になって大泣きしてしまったけど、ヒロロがコノノの面倒を見る!という点では、今日のコノノのプレゼントとして相応しいものになったのでコレもよかったのかもしれない。
そしてやっとみんなで眠る時間。今日の一日を振り返り、コノノが4才になったことを振り返る。末っ子コノノが生まれて3人目育児が始まり更にドタバタな毎日が続いた。それももう4年たつんだね。1年たつごとに少しずつではあるけれど楽にはなっているに違いない。それでもスネオがいたりカンコがいたりで大変な毎日だ。あ、カンコってい言うのはガンコというと怒られるから濁点をとって呼んでいるんだけど、もちコノノのこと。我が強くて今朝も朝からイライラすることがあって4才になってもカンコだねー!なんて思っていたところだったから。もっともっと効率よく家事を進めたい。そして余裕を持って子どもに接したい。その為には子どもたちに振り回されないようにしたいんだけど、まったくをもってそうもいかず、末娘が4才の誕生日を迎える前日にそんなことを考えてしまった。
そしてコノノが眠る前に「明日の朝起きたら4才になっているんだよ!お姉さんになっちゃうね」という言葉をかけた。本人は朝起きたら急激に何かが変わっている?と少しビックリした顔で話を聞いていたけれど、私の心ではカンコちゃんからもう少しお姉さんになって欲しいという願いが込められていたのは勿論分かっていないと思う。
で、誕生日の朝。今日も保育園に行かなくてはいけない。「4才のコノノさーん、おはようございまーす」と声をかけるとすんなり目をさまし、いつもに比べカンコさも見られないまま着替え&食事をすませ保育園に行くことができた。保育園につくと何人かの先生に「コノノちゃん お誕生日おめでとう!」と声をかけられて、下を向きながらうれしそうに笑っているちょっぴりお姉さんになったコノノがいた。
コノノ 4才のお誕生日おめでとう!カンコちゃん卒業して!なんて願いはあるけれど、いつまでもいつまでもコノノらしく、元気にたくましく過ごしてくれればママは何よりです。仕方ないよねそのカンコさはママ譲りなんだから。これからもママと一緒に元気に毎日楽しく暮らそうね!元気に育ってくれてありがとう。

