« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月

235 - アンパンマン

コノノがアンパンマンらしきものを描いた。

アンパンマンに見えるので記念にとっておこう。

Photo_8

| | コメント (0)

234 - とったどー!

9月にみんなで稲刈りをしたお米が届いた。「とったどー!」とみんなで抱えてみた。ずっしりと重たいお米。田植えと稲刈りの体験しかしていないけれど、家で米作りの真似事をしたのでなんとなくイメージはついているらしい。はてさて、現地の人の手を借りて出来上がったお米はどんな味なのかな?子どもたちにはどう感じるのかな?食べた時にはインタビューしてみようと思う。

Photo_5

| | コメント (0)

233 - お駄賃の話

お手伝いするからお駄賃ちょうだい!そんな事を言い出した5年生のヒロロ。私が仕事をしているから家の手伝いを強制させている所もあるけれど、今まではそんな事言ったことはなかった。他の家ではお駄賃をもらっている!だとか、テストでいい点とったり、運動会で頑張るとご褒美をもらえる家もある!なんて情報を持ってくるけれど、私はそのお駄賃とやらにあまり賛成できないでいた。お手伝いにたいしてお駄賃を渡したことがまったくないという事でもないけれど、お駄賃欲しさにお手伝いする!というのが何だか違うんじゃないのかな?というのと、キチンとお金について話し合ったこともないので、今度ゆっくり話そう!と日を改めて夜にじっくりと話をする時間を持った。コノノとチナナに一緒に話を聞いてもいいけど、「ママー!」と愚図ったりしないで、眠くなったら先に寝てね!と予防線を張った。そしてテーブルを囲み紙とペンを持っていざ話し合いの時間となった。

まず、お金の始まりから。はじめ人間の時代、人がマンモスを捕まえてみんなで分けあって食べていた。別の所にいる魚を捕った人と肉を交換したのが、物々交換の始まり。今度は木の実を捕った人とも交換したいけど、お肉はいつまでもとっておくことができない。腐らない交換のしやすいもの石とかを渡して品物の交換をしたのが、お金の始まり。人が頑張って捕ったもの、作ったもの、それをもらってありがとう。お礼にこれを使ってください。それを欲しいからこれと交換してください。お金はその人がやってくれた頑張ったことに払う感謝の気持ちが形になったものなんだよ!

そして自分が生まれてから働いて給与としてお金を得るまでの話。生まれたときには歩くこともできず、自分で食べるものを捕りに行く事ができないから、お母さんからオッパイをもらい、みんなが作ってくれたものをもらって食べるよね。海で獲った魚をトラックで運んで魚屋さんが売ってくれる。漁師さんや運転手さん魚屋さん、みんなが一生懸命働いてくれてやっとお魚を食べる事ができる。食べ物以外もすべて作ってくれる人、運んでくれる人、売ってくれる人がいる。お出かけするにはバスの運転手さん、遊園地にいけばみんなに喜んでもらおうと働いている人がいる。遠くの人と話したいときは電話を使うけど電話会社の人がいるから電話が使える。電気、水道、ガスだって簡単に使う事ができるけど、それにはたくさんの人の働きがあって便利に使う事ができている。みんながより良く生きていく為に、みんなでできる事をやって助け合って生きている。そうやって自分以外の周りの人に支えられて大きくなっていくんだから、20歳になり大人になった時には、自分がその働く仲間入りをして今までの恩を返していくものなんだ。そしてそれを使って助かったなと思った人が払ってくれたお金の中でお仕事を頑張った仲間同士が分け合ってお金を受け取るのがお給料であって、そのお金から自分も他のことを利用するときにお礼として払っていく。こうやってお金がクルクル回り、みんながみんなの為に助け合っていくことが社会であって、働いてお金を得るのが社会人。みんなの為に役に立つことをして初めて社会の仲間入りをして、お給料としてお金がもらえるものなんだよ!

社会人になるまでに家の中でも沢山のお手伝いや仕事をしていくとは思う。でもそれは、自分が社会人として一人前になって働らくことができるように練習しているのであって、小さくてできない時は親やみんなが手助けしてくれるけど、少しずつ大きくなってできるようになったことから自分でやるようにしていく。そうして自分でなんでもできる大人になっていくんだ。家の中ではみんな生まれたときから家族の一員で、自分のことや家の事をやるのは当たり前で、そのことでお金をもらうのには賛成ができないんだ!そして手伝いをやることに対しても、相手が困っていて大変そうだから助けてあげたい!少しでも役にたちたい!そんな気持ちでやるものだと思うから、お駄賃目当てのお手伝いはなんだか悲しいなってママは思う。

こんな話をマンモスの絵を書き、赤ちゃんから大人になっていく絵を書き説明していった。どう見てもマンモスに見えない絵を見ながら、長々とした話を真面目に聞いてくれた子ども達。そして「この話を聞いてどう思う?まだお駄賃欲しい?」と聞くと、しばらく考えていたヒロロが「うん」と納得できなかったのか?お駄賃の話は譲れないようでいる。そこで「お小遣いの金額がもっと多かったらそうは言わないの?」と尋ねて見た。すると今度も「うん」という。よく話を聞けば友だちとの付き合いで、おごられっ放しで肩身が狭く、どうにかしてお金を手にいれたい!という思いからお手伝いでお駄賃を!という考えが浮かんできたようだ。先日「出世払いでいい」という友だちに感謝をした所だったけれど、当の本人はそうも言っていられず、おごられっぱなしもイヤだし友だち関係に影響があるらしい。おごったおごられたの世界じゃなくて、もっと他のところで友情を深めてもらいたいという思いもあるけれど、高学年にもなればそんなお付き合いも出てくるようで、そんな状況を涙ながらに訴えてきた。

そんなヒロロに同情しないわけでもない。その件もじっくり話し合って「とりあえず少しお小遣いUPしてあげるけれどそうしたらお駄賃はいらないの?」と聞いてみれば「うん」という。「でもお手伝いもしなくなるの?」と聞けば「お駄賃なくったってちゃんとやる!」と言ってくれた。私もお手伝いしてくれたことに感謝の気持ちを言葉で表すのが弱かったようなので、これからはお金という報酬ではないけれど、きちんとお礼を言って精神的報酬を与え、その仕事に対しての満足感や達成感を味わってもらえるよう、私自身も気をつけていかなければいけないな!と感じた。ヒロロもじっくり話をできて納得してくれたのか?最後には「ママ大好き!」と言ってくれた。そしてその話を黙って聞いていたチナナは私に近づきトントントンと肩たたきをしてくれた。愚図りん坊のコノノはといえば今日は一人布団に入っておとなしく眠ってしまった。どこまでこの話をみんなが分かってくれたのかは分からないけれど、私もママであり一社会人として社会に恩返しをしながら、これからも頑張っていかなければいけない。そしてまたいつか更なるおこづかいUPで議論し、色々な問題に直面するであろうけれど、その時も一緒に悩んで考えてよーく話し合って行きたいなと思う。そうやって我が家の子ども達も社会に感謝しながら生きていかれる社会人になって欲しいな!と願いながら。

| | コメント (0)

232 - 保育園のおまつり

今日この雨の中、保育園のおまつりがあった。親達が模擬店を出し子供達が買いに来るというものだ。雨であろうと食材を無駄にできないので、教室やテントの下、園庭には屋上からブルーシートで屋根を作ってと決行された。今回は私とヒロロとチナナでお手伝いをすることになっていた。私達は後半の売り子部分のみの手伝いだったけど、前日や当日早くから準備してくださった方々は大変だったと思う。

ということで前半は模擬店やゲームなどを子どもと一緒に楽しんだ。お菓子すくいにビニール風船の玩具。ゴキブリ叩きゲームにサイコロゲーム。そして小学生お姉さんの持ち寄り玩具のフリマで100円のおはじきセットなんかを買ったりした。短い時間だったけど一通り楽しんでお手伝いの時間となり、コノノはパパと帰ることになった。来るまでは「ママがいーい!」と言っていたけれど、そのときはすんなりとバイバイして帰って行ってくれてホッとした。

さぁ、いよいよお店番の時間だ。エプロンと三角巾をつけて「ホットドック&フランク屋さん」になった。前半の時点で品物は全て出来上がっていたので、来店したお客さんに数を聞き、お金を受け取り、品物を渡すという流れだ。初めての体験にヒロロとチナナも受け答えの声が小さかったり、手順がうまく行かず大人が動いてしまったりしていたけれど、段々調子をつかんできて自分から率先して動くようになってきた。そしてこんなお天気だけに客足が途絶えて売れ行きが悪くなると「フランクフルトはいかがですかー!」「後、17本ですよー」と自ら客寄せも始め出した。

最後には雨風も強まってきて売れ残ってしまったけれど、お手伝いした親同士で品物を買って完売となり無事におまつりを終える事ができた。途中足がビショビショで気持ち悪い!とか、売れ残った品物をみてどうするのよ!なんて文句を言った一面もあったけれど、なんとか無事に売り子のお役目を終えて、片付け後の反省会に出席した後雨の中歩いて家まで帰ってきた。

帰りながら私たちの反省会を聞いた。「大変だった!」という第一声に「チナナが保育園の時はお母さん達がお店を開いてくれたけど、今度はチナナが小学生になったからお店のお手伝いをする番なんだよ。大変だったけど楽しかったかな?」と私が尋ねれば「うん!」との明るい返事に「達成感」のようなものも感じて私もうれしく思った。子どもたちにとっていい体験になったと思うし、私も子どもと一緒にお店屋さんができてとーっても楽しく、貴重な時間でした。今日のおまつりにお手伝いしてくださったみんさん、お疲れ様でした!

Photo Photo_3 Photo_4 Photo_5
Photo_6

| | コメント (0)

231 - グリーングリーン

お風呂場の椅子の上に立ち元気よく歌い出したチナナ

♪ある日パパと二人でー かたりーあったさー

この世に生きる喜び そして悲しみのことをー

グリーングリーン 青空には小鳥がうたーい

グリーングリーン 丘の上には ララ 緑がもえーるー♪

懐かしい♪グリーングリーン♪の響き
確か小学生の時に唄ったよな!
その歌をチナナも唄う年頃になったんだ。
そんな思いから、私も一緒に唄ってみた。
お風呂場の反響も手伝い気持ちよく歌う二人。
チナナに合わせて唄っているけれど、私の心はこんな気分だった。

♪ある日 ママと二人で 風呂場でうたったー

この世に生きる幸せ そして喜びのうたをー

グリーングリーン 青空には小鳥がうたーい

グリーングリーン 丘の上には ララ 緑がもえーるー♪

歌詞は7番まで続くという 歌詞を見てみれば最後は・・・。

♪いつか 僕も子どもと かたりあうだろう この世に生きるよろこび♪

子どもだった私は何気なく唄い 歌詞の記憶も1番しか残っていなかったけど
大人になった私は歌詞をかみ締め チナナと二人何度も唄った。

| | コメント (0)

230 - 運動会への思い

テレビから流れる「嵐」のCMに合わせて踊り出したコノノ。どうやら空想のポンポンをもって踊っているように見える。

先日行われた運動会のフィナーレで流れていた曲のようだ。当日は下向きモードで踊れなかったコノノ。それでも今まで曲に合わせて練習していたのでCMで流れた曲に自然に身体が動いてしまったんだろう。

私も当日その曲を耳にしていたはずだけど、コノノが踊れない様子ばかり気にかかり印象に残っていなかった。運動会では見れなかったけどCMに合わせてうれしそうに飛び跳ねたコノノを見て良かったぁ!と思った。

別の日には「ゆり組みさんこうやっていたよね」と年長さんが行った組体操の真似をしだした。組体操というよりは変なポーズだったけど、運動会当日に下向きモードになりながらも年長さんの姿を見ていたんだなぁ!とコノノの運動会への思いに触れる出来事だった。

| | コメント (0)

229 - フェアで行こう

我が家の3人の子どもたちヒロロ&チナナ&コノノ。どの子も可愛いし、どの子も大切である。そんな気持ちが子どもたちに伝わっているのか?時々不平不満の声が上がる。声にして上がるのは時々だけれど、思っているのはいつものようだ。

初めての子ヒロロが生まれた時、子育て初体験だった私も夢と希望?に満ち溢れこだわりの子育てをしていた。我が子が可愛くて大変なこともあるけれど親になった喜びを味わっていた。二人目が生まれる前に「下の子が生まれると上の子が可愛くなくなる」なんて話も耳にしたけれど、実際にチナナが生まれてきたときは、勿論乳飲み子特有の愛らしさがありチナナに気が引かれたけれど、ヒロロ自体が可愛くなくなるってこともなく愛情は半分になったかもしれないけれど、二人に同じだけの愛情が沸いていた。三人目のコノノが生まれたときもそうだ。1/3になってしまってもどの子も可愛くて大切でずーっとそういう気持ちのまま過ごしてきていた。

それだけど当の本人たちはそうは思っていなかったようだ。何かとつけて上の子が我慢したり、下の子をえこひいきしているなんて愚痴をこぼす。そういう話を聞くと、親の私の感情では公平に接しているつもりでも言動はきっと不公平になっているんだと思う。成長と共にできることが増える子どもたち。それにあわせてできること、やるべきことをしてもらっているだけである。子どもたちは自分が下の子と同じ年齢の時のことは忘れていて、自分だけがやらなくてはいけない!とか、下の子だけずるい!とか、そんな愚痴が沸いてくるのだ。そんな風に話しても納得はしてもらえず、どうやら原因は他にもあるようだ。

子育ての理想論は私の中にもあって、それでも現実は思い通りにはいかなくて、その時の感情で判断しちゃったり、気分によって同じことに対しての対応が違ってしまったりしている。兄妹に公平に!ということよりも親としての対応の仕方を気分で変えないで!ということが言いたいのかもしれない。公明正大に親として生きて欲しいというのだろう。

それはそうだよね!兄妹喧嘩中に罵声を浴びせる兄に対して「もっとやさしく言いなさい!」と叱る私。どんなに注意しても年中喧嘩ばかりしていると、自分もすごい剣幕で怒っていると思う。手が出てしまった喧嘩には抵抗できない妹の為に「どんなに痛いかやってあげるから!」と同じように手を出してしまうこともある。力で制するのではなく言葉で説得するすべを忘れ感情に流されて自分も手を出しているのだ。怒りをぶつけるところがなく物にあたっている時には「物にあたらないの!」と叱り、自分も子どもを怒っちゃダメだ!なんて感情を抑えていると、物にあたっていることがある。子どもに注意をしておきながら、親の自分も同じようにしていることがあるのだ。そして原因は下の子にあるかもしれないのに、上の子の対応の仕方だけに目がいって根本の部分を注意できないでいる。

そんな様を見ていれば、叱られたって納得できない!自分もやっているじゃん。叱るならそれなりの行動をとってよ!と言う不満が出るのはあたりまえだと思う。うーん分かっている自分がまだまだの人間であることを。親として見本になれるような存在でないことも。分かっていることを時々子どもに指摘されて、ハッとして改まる。そして「ママもこれから気をつけるから、みんなも気をつけてね!」なんて締めくくるけど、また時々やってしまう。

でもね家族の中で毎日を過ごすときに、感情を全て抑えていつでもスマイル、いつでも相手の言うことを守る。そうばっかりいたら疲れちゃうよね。きっとみんな外ではそうやって頑張っている。保育園でも学校でも仕事でも。だから家では自分の感情を素直に出してもいいんじゃないかと思っている。やだ!悲しい!怖い!そんなマイナスな感情も心に秘めておかずに家の中では吐き出していいんじゃないかなって。だから兄妹どうしのやりとりも少しは見逃しているつもりだし、喧嘩に口を挟むのはどうしてもの時だけにしているんだけど。

それによって相手が不愉快に思うかもしれない。それを見て自分で考えてそのマイナス感情をどうもっていくか。吐き出したことですっきりしてプラスに転換できるかもしれないし、相手を見て自分の気持ちを改めることができることもあるから。マイナス感情を心の中だけにしまっておくといつかパンクしちゃうもんね。そんな感情を浄化できる環境が家族なんじゃないのかな?

そんなきれいごとを言って自分の大人気ない行動を正当化しているようだけど、大人だって完璧な人はいないんだ。みんな失敗しながら学んでいく。子どもの頃からいろんな経験をして人の心に歩みよれる存在になる。寄って離れて少しずつ。ママもまだまだの成長人。これからも子どもたちに同じように注意をして、自分も気をつけながらも、また子どもたちに不平不満を言われ、そしてまた反省し。理想どおりには行かないけれどみんなそれに向かって努力をして、それでも家では本音でみんな接することができる。そんな我が家でありたいから。こんなママだけど一緒に成長していこうよ!子どもと一緒にみんな一緒にフェアで行きたい。言ったからには自分も実行し対等でいられるよう、子どもたちにも公平でいられるようフェアで行こう♪

| | コメント (0)

228 - ビヨヨーン家族

通園中、考え事をしながら自転車をこいでいた。後ろの席から「ビヨヨーン家族」と訳の分からないコノノの声に我に帰る。 

私「何?」コノノ「ビヨヨーン家族」私「はぁ?」コノノ「かくれんぼするんだよ」そんな会話をしながら愚図られても困るから何のことだか懸命に考えてみる。

そんなアニメあったっけ? それとも我が家の家族をコノノ的に言うと「ビヨヨーン家族」なのかな? それってどんな家族よ? でもやっぱりテレビでやっていることなのかな? かくれんぼするテレビ番組・・・。「ミリオン家族」だ。分かった瞬間、うれしさと可笑しさで笑いがこみ上げてきた。

私「ビヨヨーン家族ね。かくれんぼするんだよね!」コノノ「うん!」うれしそうに答えその後はなんだか二人で笑いながら保育園まで向った。

そしてその夜、偶然にも「ビヨヨーン家族」の放映日だった。それを見たコノノは「ビヨヨーン家族ってうけるよね!」と楽しい番組であることを主張した。私はよっぽど「コノノのビヨヨーン家族の方がうけるんだけど」と思いながらも、いつか兄姉に指摘されて泣き目を見るのが可愛そうに思った。

| | コメント (0)

227 - オリジナルボーリング

休日も何かと用事があって子どもと向き合って遊ぶ時間が取れないでいるけれど、今日は久しぶりに少しだけつきあうことにした。

コノノの提案で「ボウリングをしよう」ということになった。全てコノノに任せてみよう。ボールにはビーチボールを持ってきた。ピンにするものはおもちゃ箱からガラクタ?を沢山並べている。あたっても決して倒れそうにもない高さのないものを横一列にまっすぐと。

ルールもお任せだ。「3回やったら1回できるのね」とか、「当たったらもらえるのね」とかなんだか訳がわからないけれどルールに従った。実際にコノノがやってみせた。ビーチボールは軽くて思い切り投げれば弾んでしまい、力を抜けば届かない。そんな可笑しな様子を見ながら大人な私は無難に当てて玩具をゲットしていった。

見ていたチナナも「入れて」と言ってきた。私は「コノノのオリジナルルールに付き合えるならいいよ」と言いコノノは「ママとジャンケンして」と言う。「勝ったら入れてあげる」とか言ってくれたわけじゃないけれど、多分そうなんだろうと暗黙の了解でチナナは無事に仲間入りすることができた。しばらくオリジナルルールにお付き合いしたチナナも何かちがう?と気づいたのか、ピンである玩具をボーリングのように並べ替えるよう提案をした。そしていくつかの玩具が倒されてボーリングらしくなってきた。

後半はボール係りとなったコノノがピンの後ろで構えていた。チナナが足で蹴り出したビーチボールが顔面に当たって大笑い。痛くないのか?その場を離れず何回もヒットしている。そんな楽しいオリジナルボーリングを終えたコノノは「汗はタオルで拭くのだ!アッハッハ」と言いながら洗面所へと消えた。

このオリジナルボーリングに私も大笑い。久しぶりに子どもに遊んでもらった気分でやっぱりこの事をブログに書いておかなければと思った。

Photo_2 Photo_3 Photo_4

| | コメント (0)

226 - 妻?

いつもより早く帰ってきた旦那様。会社のトップと飲んでいたというが普段仕事で帰ってくるより早い帰宅に子どもたちも不思議顔だ。「何か良い話でも?」そんな会話をした後に、もう寝ると寝入ってしまった。そして翌朝に早く出かける旦那様に向って「身体に気をつけてね!」そんないたわりの言葉をかけた。

のは、私でなくヒロロだった。私だって心の中では思っている。それでも口にできないのは、テレなのか? 自分も頑張って働いているという意地なのか? どっちなのか? どっちもなのか?

妻も仕事をすると対等でいたくって!お互いに頑張っているんだからお互いに声をかけあえばいいんだろうけれど、なんだかそうもいかなくて!ヒロロのやさしい言葉にちょっと反省した妻であった。

| | コメント (0)

225 - どんぐりみーっけ

いつものように洗濯物の山を洗濯機にほうり込もうとした時、チナナのスカートからどんぐりを見つけた。小さなハートの可愛いポケットの中に、まん丸のどんぐり二つ。

チナナが可愛いどんぐりをうれしくってポケットに入れたんだろうけど、それを見つけた母の私もうれしくって「どんぐりみーっけ!」という気分。私も大事にブログのポケットにしまっておいた。

| | コメント (0)

224 - 疲れも吹っ飛ぶ

今日はなんだかイライラしている。いつもにましてドタバタと家中を動き回る。洗濯物の山を見ながら「はぁー」とため息が出る。でもやらないわけにはいかない・・・。そんな時コノノが「手伝ってあげるぅー」とやってきた。気持ちはうれしいけど余計イライラするかな?四角いタオル類だけ手伝ってもらうことにした。タオルだけでもかなりの数があった。コノノが一生懸命たたんで積み上げた洗濯物の山を見た途端、なんだか疲れが吹っ飛んだ。

コノノありがとうね。こんなに沢山お手伝いしてくれて!

Photo_2

| | コメント (0)

223 - 姉妹喧嘩

ちょっと前までは仲良くポケモンごっこなんかをしていたのに、最近は喧嘩している方が多くなってきた。何を言っても引かないコノノをチナナが言いくるめることができず、キュッとつねってコノノが泣いて終わるというパターンだ。あまりにも喧嘩がひどいので私から提案をさせてもらった。

私「あのさぁ、これから喧嘩するときはオナラ攻撃とかにすれば!だって自由自在にできるんでしょう?」チナナ「う、うん。本当はできないの。ゲップならできるよ」。チナナはゲップを操ることができるのだ。私「うーん。痛いよりはいいかな?」と自分でオナラ案を提案しておいてゲップ案を検討している自分を不思議に思った。

それから次々に色々な意見が出てきた。コノノ「浣腸攻撃は?」二人「えー」コノノ「オシリふりふり攻撃は?」だんだん可笑しくなる意見に、私「別にいいよ。効果0だけどね」と許可をした。

言っておきながらどんな攻撃でも効果はあるのかな?と思ったけれど、確かにオナラでのおしおきは効果覿面だった。かと言ってこれからこんな攻撃を使って、チナナとコノノが喧嘩をするとは思えないけれどどうか外傷を残さない効果的な姉妹喧嘩をしていただきたいと思う。

| | コメント (0)

222 - 出世払い

雨の日の休日「午前中は外で遊んできて!」とお願いし高速下の公園で遊んでいたヒロロと友達がしばらくすると帰って来た。手にはコンビニでお湯を入れてもらったブタメンを持っている。

「どうしたの?」と聞けば友達の一人のおごりだという。「お昼ごはん?」かとたずねれば「おやつのような身体を温めるためのような」と答えが帰って来た。「お金はお昼代なの?」と確認すると「自分のおこずかい」とおごってくれたことが分かった。時々こうやって友達同士でおやつなんかをおごったりしているらしいけれど「ヒロロにはおごってもらったことはないよ」と教えてもらった。

そうだろうヒロロは5年生になってやとおこずかいが千円になった。それももらったとたんに欲しいカードなんかを買ってしまうので買い食いするまで回らないし、まして人の分までも。みんなはもっともらっているようだけど、なんだか家のおこずかい事情が申し訳ないなぁと思っていると「いいんだよ!ヒロロが日本代表になったらおごってもらうから!」と将来サッカーで飯が食えるようになった時の出世払いでいい!と言ってくれたのだ。

ありがとう!と思いながらも「うーんそれは無理かも。ヒロロはサッカーで代表を目指してないらしいよ!」とちょっと下向きなサッカーへの思いを友だちへとぶつけてみた。みんなはびっくりしたけれどヒロロ自信も「そう。プレッシャーに弱いから駄目なんだ」と弱音を吐いていた。こんな会話をしているのはサッカーのチームメイト。他の二人はサッカー命?のようでヒロロの本音に驚いている。「団体競技が駄目なので個人競技がいいんだよね?」と私が口を挟むとみんなが「陸上は?」私「陸上じゃ飯食うの難しいんだよね」友「じゃぁテニスは?」なんてヒロロの出世払いに向けて周りでとやかく言っていた。

まぁこの先どうなるかわからないけれど「出世払いでいいよ!」なんて言ってくれるチームメイトがいるんだからその熱い友情に感謝してこれからもサッカーと遊びと買い食いと十分楽しんでもらいたいなと思った母でした。

| | コメント (0)

221 - ふわふわコノノ

週末くらい子どもたちをお風呂に入れてくれたらどんなに助かるか。それでもサッカーやら何やらで一緒に入れるのは月に1回あるかないか?である。これは私の愚痴?!ではあるけれど、そんな貴重な1回を迎えたときには結構しあわせ気分を味わうことができる。

お風呂から聞こえてくるチャプン、カラン、ジャージャーという音。普段自分が入れているときにも聞こえているはずなのに、外で聞いていると反響しているからか?ちょっと違う音に聞こえてこれがとーっても癒される。そして一緒に聞こえる父子の会話や、時々聞こえるコノノの泣き声。これを聞いているとこちらも和やかな気分になり、勿論お風呂の前でじっと聞いているわけではないけれど夕飯の後片付けする手も軽やかになる。

そして十まで数えて「出るよー」の声とともに出てきたコノノは「ふわふわコノノ」と呼びたくなるくらい湯気が出ていてホカホカしている。そんな「ふわふわコノノ」をバスタオルでくるんで身体を拭く。するとプニュプニュの身体がふわふわしていて気持ちいい。いつも同じように身体を拭いているけれどその時は洗って拭いてと義務で行っているし、風邪を引かせないようにだとか自分は裸だしこんな感覚を味わう余裕はちっともないからだ。

だから父子で入った後の湯上りは「ふわふわコノノ」を味わえるしあわせなひと時。お風呂に入っていた数分間、親元を離れていた我が子を向い入れるような気持ちでいつもしあわせをかみしめている。こんな気分を週末の度に味わうことができたらいいんだけど。それともめったにないことだから「ふわふわコノノ」が愛おしく感じるのかな?まぁコノノがパパと入らない!と言い出すまではこの気分を時々味わい癒されたいなと思う。

| | コメント (0)

220 - 早口ママ

私は早口な方だ。早いのは口だけでなく気も早いかな?言わばせっかち!これは子どもの頃からだと思うけど、頭の中に色々な考えがクルクル回転し先の先へと考えすぎたりする。だからせっかちで何事もせっせかしないと気がすまない。それにともないしゃべるのも早くなってしまうのだ。

そんな性格は自分でもよくわかっているつもりだから、いつも落ち着いて対処しようとは心がけている。それでも現実は仕事に家事に育児にとめまぐるしい毎日だから、やっぱりこれ位の回転をさせていかないとさばききれないのである。

こんな性格の私は時々旦那から怒られたりする。特に大事な事を連絡するときに超早口となり何を言っているか?わからないらしい。指摘されて我に返り気をつけよう!と思うのだけれど・・・。

先日はヒロロに指摘されてしまった。運動会当日、雨で中止になった連絡網をかけているときだった。雨で中止だろう!と皆がわかっていること。私から3箇所の家に回さなければ行けないこと。急がないと登校の時間となり連絡がとれない家がでてしまうこと。そんな理由からいつも以上に早口になっていたようだ。電話を一通り終えてホッとした時「ママ早口すぎるよ!みんなそんなに早くしゃべっているの?」と聞かれてしまった。相手は連絡を受ける側だからうなづいているだけだし、そう言えばかかってきた時もこんなには急いではいなかったなぁ。でも今日の内容は「中止」ということだからきちんと伝わってはいると思う。心でいろんな言い訳をして、子どもから指摘されてしまった自分の弱点を改めなくてはいけないなぁと反省をした私である。

こんな私は同じように子育てをしているのにゆったり落ち着いて過ごしている人をみるとうらやましく思う。私もそんな落ち着いた大人になるように努力している所である。あ、それからこのブログもなんだか自分の頭の中にクルクルと浮かんでくることをベタベタと打ち込んでいるのでやっぱりお聞き苦しい所があるとは思うけど、後で冷静になって反省する題材としてこれからもこのブログにて頭の中を整理していきたいと思う。

| | コメント (0)

219 - 運動会の夜は

運動会の夜、色々あったけれど元気に過ごしていたコノノはまたもや夕飯中に眠ってしまった。寒いのか自分で布団を持ってきてきちんとたたんできちんと手をあてがえて。周りが気づいたときにはこの状態で眠っていたのだ。可愛い寝姿に「お疲れさん!」とチュウをした。

Photo

| | コメント (0)

218 - 運動会(コノノ編)

保育園の運動会は3回目のコノノ。小学校の校庭を借りて行う運動会にも慣れてはいるようだ。2歳までは親子で入場し競技も1つだけだったが、幼児クラスとなったコノノは子ども達だけで入場し歩く姿もどこか誇らしげだった。

始まりの会ではこの日のために覚えた園歌をうたい、運動会の歌、体操も元気いっぱいだった。全て今までの保育に取り入れてきた成果。こんなに沢山の人たちの前できちんと並んで歌ったり体操したり、中には抱っこされている子もいるけれどみんなちゃんと並んでいる。それだけでも見ている親はウルウルだ。

そしてすぐにひとつめの競技かけっこが始まった。走る前に名前を呼ばれ元気よく返事をする。ヨーイの合図でかまえてドンでスタート。コノノはまっすぐゴールを目指して走っている。私とのトレーニング中にダッシュの練習もしていたのでバッチリの加速で見事に一等賞を勝ち取った。でかしたぞコノノ。

二つ目は親子競技で缶ぽっくりと一本橋を渡りトンネルをくぐってママのもとへ走る。最後にみんなで親子ダンスをするというもので、こちらもなんなくクリアし私のもとに飛び込んできた。私に抱っこされてうれしそうなコノノもダンスの時は手から下りてニコニコ顔で踊ってくれた。親子競技は見ているだけより一緒に運動会気分を味わえていつも楽しみにしている。

そして競技の最後に幼児全員参加でのフィナーレがある。年少のコノノは曲に合わせてポンポンをふるだけだけど、フィナーレらしく感動物のはずだった。けれど残念ながら私は感動を得ることができなかったのだ。それは・・・。

3つの競技に参加するコノノは各競技の間、飲み物やおやつ持参OKでなんとかつないではいるけれど、他の子たちのやっているのを見るのも飽きてきてつまんない!と言い出した。保育園の運動会では成長に合わせてできるようになったことをやってみせる競技がある。跳び箱、マット、縄跳び、竹馬、自転車など。それを全員が順番にやり親達は成長を喜び拍手を送るんだけれども、見ているだけのコノノにとってはあまり面白くない競技のようだ。見ている最中も「かけっこや玉いれ、大玉ころがし、綱引きは運動会だけど、こんなの運動会じゃないよ!」ともっともらしい事を言う。確かにそうだけどママだってコノノができるようになった事を見れたら嬉しいよ!と思いながらもそんな事は言わずに愚図りにお付き合いした。

そんなテンションとこのフィナーレ前に私の参加するリレーがあり、無理やり引き離れてしまったのでメソメソモードでのフィナーレとなってしまった。先生に抱っこしてもらわず列に並ぶけどポンポンは持たない!踊らない!コレがコノノの心境だろうか?みんなが可愛く踊っている中でポツンと立ちすくんでいた。本当はポンポン姿に感極まるはずなだったのに・・・。仕方ないか。全速力でかけてしまった運動会。最後までパワーは持たなかったようだね。いっぱい頑張ったから、最後は泣きベソコノノも一等賞だよ!

そして私はというとトレーニングの成果をフィナーレ前に行う父兄リレーにて見せることになった。6人チーム中第五走者でバトンを3位でもらった。目の前に若い先生が走っている。もう少しで追いつきそうで追いつけない。でも頑張っている自分いいぞ!学校のグランド1周もトレーニングのおかげでバテることなく走れてる。すごいじゃん自分!そんな満足の行く走りでそのままアンカーへとバトンをつないだ。アンカーの接戦。2位のチーム園長先生に追いつきそうになった所でお約束のコケ?! 我がチームは最下位となってしまった。でもみんな頑張ったしなんだかいい笑顔している。来年もこのチームでリベンジしましょ!そのかわりみんな事前にトレーニングしておくこと!そんな誓いをして終わった。

観客席に戻り一緒にトレーニングに付き合ってくれてリレーの選手でもあるチナナに「どうよ?ママの走り見た?」とでも言おうと思った時「ママ ロボットみたいだったよ!」と言って私の走っている姿を真似して見せたのだ。それはあまり早くなさそうな走り姿だったけど、パパまで「足だけ動いていて進んでいなかったよな!」なんて言っている。何さ、進んでたわよ。ちゃんと1週走りきったんだから。そんな思いの中「でも頑張ってたよね」と言ってくれたのはヒロロだった。こうして走り終えた達成感と全身の脱力感にグッタリ。来年は更にトレーニングを強化してロボット走りも克服しようと心に誓った。

こうして今年の運動会が終わりを遂げた。家に帰るとあんなにブルーになっていたコノノは1番元気でもらったお土産で遊ぼう!と言っている。私はお昼に片付けに疲労にと、来年はどうしようかな?と考えてしまった。

Photo Photo_2 Photo_3
Photo_4 Photo_5

| | コメント (0)

217 - トレーニング中

週末に保育園の運動会がある。小さな園なので親子で競技に参加できたり、親だけのリレーなどもあって大人も存分楽しめる。リレーは子どものクラス対抗で先生のチームも交えるので、走る方も見ている方もかなり白熱する。選手の選抜は勿論実力(タイム)で選ぶ訳でなく、立候補する人もいれば頼まれて走る人もいて各クラスお父さん3人、お母さん3人からなるチームだ。

運動会大好きっ子?の私は自らの立候補でここ何年か走り続けている。かと言って決して陸部出身だった訳でもなく、早く走りたくても身体がついていかなく気持ちだけが走っている感じではある。しかも運動会の当日にいきなり全速力で走るのでかなりバテたり、実力?を出せないでいることに反省し、チームメイトと来年のリベンジを誓い合って終わる運動会なのだけれど、今回はそんな自分の反省から事前のトレーニングを試みることにした。

とにかく体力をつけなくては!かと言って筋トレは根性なしの私にはむいていないので、ランニングをすることにした。早起きしてとか夜遅くに毎日走る!という方法ではなく、保育園にコノノを迎えに行くときに、家から走ると15分位の距離をできる日だけという方法だ。ヒロロのサッカーがある日は急いでいるので走れないし、何かと夕方忙しなく走れる日は少ないけれど、それでも4回位(少なっ!)は走って行って、走って帰ってくるということを行った。一人ではちょっと恥ずかしいけれど、チナナとコノノを巻き込んでちょっと急いでいる親子程度でトレーニングを終えることができた。

なんだかダイエットにもいいかも?と変な期待をしてこれからもできたら続けては行きたいとは思うけど、土曜日がコノノの運動会だからこのトレーニングの成果は後日公開したいと思っている。

| | コメント (0)

216 - ゴメンネ

順調に起きたコノノはできていた一口おにぎりにかぶりついた。洗濯物を干しながら「今日はいい感じ!」と私は思っていた。そして口をモゴモゴさせながら「ママー」と呼んでいる。私は洗濯物を干し続けながら「何?」と聞いた。

それが気に入らないのか?用件を話してくれることなく愚図りながら私を呼び続ける。目と鼻の先に居るんだから、用件を言って欲しいと手を休めない母。呼んでいるんだから自分の横に座ってよと用件を言わないコノノ。こんな押し問答がしばらく続き、仕方なく横に座っても用件を言ってくれなくなってしまった。

もう!時間もないのに。思い当たることを言っても愚図っているだけで埒があかない。今日も強行突破かな?と出発の準備を始めた。それでも床に転がって愚図っているコノノに嫌気がさして「ママ行っちゃうからね!」と玄関のドアを出て行ってしまった。

「ママー」と大泣きしている声が聞こえる。少し距離を置いた私は「ママは私を置いて行ってしまった!」と心に傷を残してもいけないとドアを開き中を確認する。するとドアのところにしがみついているわけでなく、まだリビングに座り込んでいる。本当に強情なやつだなぁ!と思いながら部屋に戻り抱っこで保育園へと連れて行った。

そして夕方。いつものようにお迎えし家で夕飯の支度をしている私のそばで「ママ、朝はゴメンネ」とコノノが謝ってきた。私は今回は料理の手を休め、コノノと同じ高さになり「ママもゴメンネ。何で泣いていたか教えてくれる?」と尋ねた。「おにぎりだけじゃ足りないから、ソーセージ食べたかったの」という答えに、すぐに用件を聞き入れてあげなかったから、コノノのおへそが曲がってしまってこんな事になってしまったんだなと反省をした。「朝はゴメンネ」。ううん「いつもゴメンネ」。こんなママで「ゴメンネ、コノノ」

| | コメント (0)

215 - パパのバースデイ

先日パパがバースデイを迎えた。御年40歳である。かくして妻である私も同級生で来年の3月には同じ歳になってしまう。なんだか40代を迎えるのは人生の折り返し地点のようで怖いというか覚悟を決めるというかフムフムな感じである。20代から30代になる時はこんな感覚はしなかった。けれど40を迎えるのにはちょっと抵抗がある。

子どもだった自分が社会人になり結婚し子どもを産みある程度子どもも育ってきたけれど、あと何年生きられる?もしかしてこれからの方が短いのかも?まだまだやりたいことは沢山ある。もっともっと子どものことも見ていかなければいけないし。そんな色んなことを考えてしまうのが、節目というか歳をとったというか、ただ単に心配性なだけかもしれない。

「まぁこれからもお互いあまり若くないんだし無理をしない程度に、それでもやりたいことをやって自分の人生も楽しんで行きましょう!」とメッセージを送りたいけれど、これってまだ早いセリフかな?それは還暦を迎えた時にして、今回はコノノからの素敵なプレゼントをお届けするにとどめておこう。

Photo Photo_2

| | コメント (0)

214 - 運動会(ヒロロ編)

ヒロロは運動会のサポートもする高学年となっての参加。係りも演技も競技もみんなで力を合わせ作り上げた運動会。少し弛みが出てくる時期だけど運動会で一際成長した高学年らしい姿を記録しておこう。

【演技:御神楽】

5年生恒例の演技「御神楽」。タスキをかけ扇子と鈴を持ち、太鼓の音に合わせて踊る姿は立派なもので「高学年はすごいな!」と今までは見ていたけれど今年は我が息子ヒロロが「御神楽」を踊る学年になった。練習期間が短かったもののチェックシートで踊りのマスターを即し、当日は完璧な演技を披露してくれた。そんな我が子の姿を見て涙するはずだったのに、この時ビデオでのハプニングに見舞われそれ所でなはなかった。なんとかデジカメにおさめることでその場をしのぐことができたけど、気が動転し感動している暇がなかったのだ。ヒロロも家で練習し様子を見せてくれていたので、頑張っていることは伝わっていた。涙するまではいかなかったけど、練習の成果をしっかりと見せてもらいました。ヒロロも5年生のみんなもすっごくかっこよかったよ!

【団体競技:ゲット・ザ・フラッグ】

棒の先についている旗を早く奪った方が勝という競技。男女に別れ赤白で戦う。旗を守るチームと奪い取りにいくチームに分かれて2回戦行う。ヒロロは赤の男子だ。あの辺にいるはずだけれど・・・と競技中探す事ができず全体をビデオで撮っていた。男子はあっという間に勝負がついた。女子は遠慮があるのか中々勝負がつかない。2回戦も同様で、結局トータルで赤組が勝った。最後の結果発表で並んでいる列の中で赤組の勝利にはにかんだ笑顔で喜ぶヒロロを見つけることができた。後で聞けば女子赤の圧勝のおかげで得た勝利だったため万歳で喜べなかったらしいのだ。結果はどうであれこの競技は自分達の力で陣地を守り、攻める部隊に勝利を任せる。喧嘩も中々できないご時勢だからこんな団体競技でバーチャルと違う勝負の世界を体験し、痛い思い悔しい思い、勝った喜びを沢山経験し成長していって欲しいと思う。

【競技:短距離走】

高学年はかけっこでなく短距離走。インコースの子がカーブのところで追いつき追い越すのレース展開だ。ヒロロは1コースでやっぱりカーブでみんなに追いつきなんとか1位でゴールに入ることができた。同じくらいのタイムのメンバーで走っているようだけれども練習中から1位になれていたようで、今回の短距離走はあまりプレッシャーなく走れたようだ。こんなヒロロは実は超プレッシャーに弱く、サッカーの試合でも毎年の運動会でもかなり重圧を感じているようだ。今回はなんとかそのプレッシャーから免れて良い状態で走れたようだ。

【紅白リレー(高学年)】

プレッシャーに弱いヒロロもリレー選手を何回か経験している。1年生で選ばれたときは小学校での運動会の規模の大きさにかなりプレッシャーを受けそれ以降はリレー選手になる事を恐れていた。それでも選ばれればドキドキしながら走り、4年では自分より速い子がいたからか選ばれずホッとしたような悔しいような思いをしたようだ。そして今年はリベンジ。1学期の頃から今年はリレー選手になるぞ!と宣言しその役を獲得し運動会当日レースに臨んだのだ。ヒロロのチームも練習中からビリだったようで、悔しいような抜かれる心配がないようなそんな思いからか今年は気軽に参加できたようだ。案の定本番でも4位でバトンをもらい4位でバトンをつないだ。チナナと同じパターンだ。それでもきちっと次の走者にバトンをつなぐという役目を果たし、自分の番では力を出し切って走っていた姿はかっこよかった。さぁ来年はどうするのかな?またまたリベンジ?

【係り:スタート補助】

徒競走でスタートのピストルを先生に渡す役目と競技の進行具合を観客の皆さんにお知らせするのが仕事のようだ。私が朝の校門での仕事をしている最中にヒロロは一つ目のピストルの係りを終えたようでその仕事振りを見ることはできなかった。そしてチナナのかけっこの時に、何レース目かを提示する仕事を調度していたのでビデオにおさめてみた。1レースから22レースまで。二桁の数字をめくりながら皆に知らせる。10レースになった所で十の位の札をめくるのだが、やっているうちに混乱したようでいきなり「21」という数字を提示してきた。チナナは最後の22レース目に走ることになっていたので、私は動揺しすぐにビデオを構えた。でもヒロロの様子もなんだかおかしい?どうやら何レース目だかわからなくなっているようだ。周りに確認し本当のレース番号を提示する事ができて私もビデオを慌てて撮らなくてすんだ。ヒロロの仕事もハプニングがあったけれど良い体験となったね。お疲れさん!

Photo_5Photo_6
Photo_7Photo_9 Photo_10

| | コメント (0)

213 - 運動会(チナナ編)

2年生のチナナは2回目の運動会。1年生の時は始めての運動会に感激し、今年は更に成長した姿に感動し。頑張る子どもにバカ親な運動会での様子を記録しておこう。

【団体競技:大玉ころがし】

1年生の時の団体競技は玉入れだった。皆でひとつのゴールに玉を入れ得点を競うものだけど、今年の大玉ころがしは4人ずつチームに別れ力をあわせ大きな玉を転がして次のチームにつないでいく。大きな 玉は扱いにくく力を入れすぎてもなさ過ぎても駄目で、うまくつないでいけるかがカギとなる。そんな団体競技に参加したチナナは自分の番が来るまで声援を送り、受け取った大玉を次のチームにつなげるために懸命にころがしていた。途中脇にそれてしまったので軌道修正し次ぎのチームへとつないだのであった。そして後から転がすチームメイトに勝利を託し走り終えたチナナは体育の座り方をしてまった。結果は赤組の勝ち。2回戦もあったがそちらも赤組が勝った。トータルの結果発表で「赤組の勝ち」と先生が言うとチナナは小さくパチパチと手を叩いた。勝った組は万歳負けた組は拍手をしましょう!と教えられていたのだろうか。チナナのいる白組は負けてはしまったものの「おしりかじり虫」や「プリキュア」の曲に合わせての2年生の競技は微笑ましいものだった。

【競技:かけっこ】

確か1年生の時は背の順で走るメンバーを決めていたと思う。今年はタイムを計ってのライバル対決のようだけど、チナナはキャシャでもすばっしっこいのか?1、2年とリレーの選手に選ばれている。選ばれてはいるものの補欠レベルであっていつ誰に選手の座を奪われるか微妙な感じである。チナナが走るかけっこでのメンバーはリレー選手の女子3人とリレーではない男子3人のグループだ。チナナは「リレー選手の中では勝てなくてもリレー選手でない男子3人には負けられない!(負けたらリレー選手じゃないよと思われちゃう)」とプレッシャーを感じながら勝負にいどんだようだ。それでも練習中は男子に勝てず6人中6位だったらしく、私は「頑張って前を向いて走ればいいよ」と声をかけていた。本番のレースでは緊張したチナナがスタートラインに立っている。ヨーイドンの合図で走り出したチナナ。私はビデオ越しに見ているのでみんなの様子は分からないけれど、チナナは一生懸命走っている。そしてゴール。いったい何位だったんだろう?高学年の順位を教えてくれる係りの子が3をつけていた。結果はリレー選手の女子が1.2.3位をしめてリレー選手らしく花を飾ったようだ。チナナも3位頑張ったね!立派なリレー選手だよ!

【演技:トウシンドーイ】

そう言えば1年の時は「宇宙人ピピ」と言うパラパラちっくな可愛い踊りを見せてくれた。それはそれで可愛くて初めての運動会に相応しくほのぼのしたのを覚えている。その曲は印象的で今でも時々踊りだしたくなるほど元気で可愛い曲だった。今年は2回目の運動会で演技も少しレベルアップ。「トウシンドーイ」と言う沖縄民謡らしく紫色のハチマキをしめ、タオルをもって踊る。沖縄特有の音楽に合わせて2年生全員が校庭中に広がり踊る姿は圧巻で、ピピも良かったけどこちらは成長が見られてカッコイイ。チナナも家で懸命に練習をしていた。曲に合わせて見るのは始めてだったけど、すごくかっこよく決まっていた。きっと運動会での演技だけでなく、学校生活や勉強、友達関係。色々な意味で一つステップアップした2年生。そんな姿を垣間見た感じで「みんな1年間で大きくなったね」とウルウルしてしまった。

【紅白リレー(低学年の部)】

前出の通りチナナはリレー選手だ。1年生の時にも経験済なのでどうやって進行するかなどの勝手は分かっているはず。けれど午前中の最後の種目。注目を集めるリレーだから緊張したのかな?と後で聞いてみるとこちらはそうでもなかったようだ。かけっこのようにプレッシャーがなくスターターでもないのでもらったバトンを次につないでいく、大玉ころがし程度に感じていたようだ。リレー選手には各クラスから男女2名ずつ選ばれている。男子の赤チーム、白チーム、女子の赤チーム、白チームとなり「男子だけのチームにかなわないよ!」と思いながらも、今の世の中男女平等なだけにこういうチーム編成になったようだ。勿論チナナは女子の白チーム。その中に1・2・3年生が混じりバトンをつないでいくのだ。スタートの時点で男子が1.2位をしめる。女子は3.4位だ。そのままバトンはつながれつづけ、チナナは4位で受け取った。ここでも女子3位を抜かすことができず4位のままバトンを次の走者へとつないだ。結果もチナナのチームは4位。仕方ないね、よく頑張って走っていたよ!悔しいけれど練習中からこの勝敗は見えていたようであまり落込んでいる様子もないチナナだった。残念ながらこちらはビデオが壊れていた為デジカメ動画映像しかなく写真としては残せません。こちらも残念!

Photo Photo_3Photo_4

| | コメント (0)

212 - おやつタイム

サザエさんの「おやつですよー」という声に集まったみんながケーキを食べるシーンで「いいなー!なんで家は誕生日の日しかケーキ出ないの?」と羨ましがりながら我が家のおやつに不満を言うヒロロ。

うーん。私がどちらかと言うと「しょっぱ党」でケーキより「おせんべい派」だし。それにやっぱりケーキは贅沢品!お誕生日の物でしょう。そんなんでおやつにケーキが登場することは貰い物以外はありえない!

という事でおやつに出される品々は市販のお菓子なんだけど、本当は手作りおやつを出してあげたいわ!と母として思ってはいる。そう言えばこだわりを持っていた一人目育児の時代。安全な物!とスナック類はあげないように努めていたけれど、大きくなり周りの子が食べていればあげてしまい、二人目三人目となれば上の子が食べていればと小さい頃からスナック育ちになってしまったね。

かと言って今のママな私には手作りなんてできないし、ケーキだって特別な日だけ。そんな我が家のおやつ事情を話すとちょっとご不満そうなヒロロ君でした。

子どもにとっておやつタイムは憩いのひととき。それならばおやつの内容ではなく、憩いの雰囲気だけでも提供していければなぁ!と考えさせられた母でした。

| | コメント (0)

211 - おへその話

「赤ちゃんの時男の子だったの?」コノノが突然質問をしてきた。急な質問に答えに迷い「なんで?」と聞き返すと「デベソだから」と言う。そうコノノは「デベソ」なのだ。今までそのことにはなるべく触れずそれでも兄姉から喧嘩したときに「デベソ!」なんて言われてもわけ分からず過ごしていたのに。何故か急に気になりだしたのかな?

保育園では着替えや水遊びなどおへそを見せる機会が多い。周りの子どもたちもまだ冷やかすことは知らないだろうけれど、いずれ誰かに指摘され気にする日が来るとは思っていた。何かあってそんな質問をしてきたのか?デベソ=男の子というのも?ではあるけれど、きっとコノノの心境に何かあったのだと思う。

私は常日頃からあまりにも活発なコノノが男の子と間違えて生まれてきちゃったんじゃないかな?と思うことはあったけれど、この質問には「そうだよ!」とかふざけて答えることができなかった。「ううん。コノノは最初から女の子だったよ。おへそはママと繋がっていたしるし。」そうやってフォローするしかなかった。

赤ちゃんの頃はみんなママとおへそで繋がっている。それを途絶えたとき自然におへそがへっこむはずなのに、コノノは腹筋が弱かったのか?中々入らずにボコッと出ていた。病院で相談すれば「成長とともに少しずつへこんでいきますよ」と言われ見守り続け最初に比べればへこんだ気もするけれど、どう見てもデベソと言われてしまう位の大きさではある。それを心配して手術することも考えたけれど、メスを入れたくないという気持ちと成長とともにへこんでくるならば!と4歳にまでなった。

これから大きくなるにつれ必ず冷やかしの言葉を受け気にする時期がくるとは思う。その時に本人に相談し治したければ手術の事も考えようということに落ち着いてはいるんだけれど。もしかして「どうして小さいときに治してくれなかったの!」と怒られるかもしれないね。

コノノが元気に過ごしてくれているだけで何よりだしもっと大変な病気を患っている人は沢山いるけれど、これ以上自然治癒もしないだろうから本人にとってデベソは大問題かもしれない。かと言って今は自分の仕事との兼ね合いや手術への不安もあり、このまま時が過ぎてしまうと思う。

男の子みたいに活発で元気なコノノ。でもやさしいところもいっぱいあってとーってもしっかりしている女の子だよ。そんなコノノの悩みを解決してあげられなくてゴメンね!今度またそんな話をしてきた時には聞いてみようかな「どうしたいか?」を。

| | コメント (0)

210 - 運動会(私編)

順延になった運動会、無事に終えることができました。平日の為、母親はかなり来ていたけれど父親は半分以下だったと思う。それでもおじいちゃんやらおばあちゃんたちも見に来てくれたので、日曜日に行う位盛大な運動会だった。お天気の方も曇りのち晴れで暑い位。運動会らしいお天気になった。

我が家では楽しみにしていた運動会もばーばは旅行。パパは仕事となりコノノは保育園に預けることにした。そして私は見に来れないみんなの為にビデオに残す任務を課せられたのであった。それから私にはもうひとつの仕事があった。役員でのお仕事で朝1番からチナナの競技前までの時間、門の前に立ち駐輪場の案内をする仕事である。役員の中で交代に行うものだけど、子どもが二人運動会に参加する私は競技を見る時間が長くなるので朝1番で係りの仕事を終えて後はゆっくり運動会に集中したいと考えていた。

学校の運動会では校庭がせまく生徒数も増えた為すべて立ち見となっている。何年か前からか変わったのだけれど、その前は朝の場所取りというすさまじい親たちのレースもあった。今は座る場所もなく自分の子どもが出るときだけ、優先スペースに入りビデオやカメラで撮影するというスタイルに変わってきて、親たちも自分の子どもの競技にあわせて移動するので朝の慌しさはなくてすむ。

ゆったりと歩いてくる人たちに校門前で挨拶をし、自転車で来た人には駐輪場の案内をするという仕事を1時間位行った。行事への協力は保護者全員が対称だし交代で行っているので私自身お互い様という気持ちでやっているけれど、声をかければ皆挨拶を返してくれるし中には「ご苦労様です!」とねぎらいの言葉をかけてくれる人もいる。そんな挨拶を交わしていると「みんなで子どもを守っている!」と保護者という意識が高まってなんだか私はみんなに笑顔で挨拶をしまくっていた。

そして交代の時間がやってきて運動会を見る親の時間になった。これからはしっかりと記録を残す仕事をせねば。ビデオにデジカメ、ばーばから借りてる一眼レフ。一瞬のチャンスを逃さず3台も撮ることはできない。重たい一眼レフは家に置いていくことにした。デジカメを首にビデオを肩にかけ、プログラムをポケットにしまい、さらに見所がかかれた紙をウェストポーチに入れている。最近の運動会では競技の配置図なんかを配ってくれて、我が子の撮影スポットを何処にしようか?走る順番は何番目なのか?事前にチェックできるようになっている。これも手狭な運動会を親が効率よく見ることができるようにとの配慮であって、そんな紙とプログラムのお陰でこの時はココでビデオを撮ろうというのが予め私の中で組まれている。そしてそれ以外の時間は我が子の応援席の後ろに立ち、一緒に応援をしよう!と考えていた。

我が子、ヒロロは赤組チナナは白組である。赤白どちらも応援したいけれど、5年生のヒロロは運動会での係りがあり応援席に落ち着いていることが少ないらしい。そんな理由と兄妹関係で勝った負けたの話になった時、普段の喧嘩では兄に勝てないチナナに勝を譲ってあげたいなぁ!なんて気持ちもあったりして白組のチナナの応援席の後ろで一緒に応援することにした。

2年生の子どもたち。2回目の運動会ではあるけれど自分が出ない競技の間中大人しく座って応援するというのは大変なようでおしゃべりしたり競技を見ていない子どもたちも多くいた。私は運動会大好きっ子?だったかは忘れてしまったけど、大人になった今は子どもの成長が見られる機会だし、なんと言っても徒競走で流れるあの曲を聴いただけでワクワクしてしまう。そんな私が黙って観戦していることはできず、子どもたちを巻き込んで一緒に声を上げて応援したり、退屈そうにしている子どもたちに運動会での心意気?のような話をしたり、いわばうるさいおばさんになり得点板の勝敗に子どもたちと一喜一憂して運動会を楽しんでいた。

応援席にいないときはビデオを撮っている。絶好のポイントに向けて少し前から移動する。勿論他の親御さんも同じような動きをしているので、いい位置をとれないこともある。それでもお互いに譲り合いみんなが見れるように気を使いあう。そんな調子でビデオを回し、ブログ用にとデジカメも撮りたかったけれど両手を使うとぶれるからビデオだけに集中した。それなのに・・・。ハプニングが起こってしまった。

ヒロロの演技中ビデオ画面にエラーコードが現れてしまったのだ。バッテリー切れでもなくヘッドクリーニングでもない見たことのないコードだ。「何よ!いいとこなのに」と思いながら1度電源をとめテープを入れなおしたりしてみた。それでもエラーが消えないので急いでデジカメの動画モードで続きをとることにした。なんとか記録することはできたけど画質は落ちるしズームも今一。もう肝心なところでビデオが壊れるなんて!予備のバッテリーを用意して抜かりはないと思っていたのに。私の大事なお役目ができなくなって楽しみにまっている皆に申し訳ない。というか何言われるかわからない。

午前中のプログラムが終わり、お昼の時間。子どもたちは平日のため給食を食べる。日曜日であっても最近の運動会は場所がないため、子どもは教室で親は校庭か家で別々に昼食を取ることになっている。私は急いで家に戻り取説のエラーコードから原因を探った。「クリーニング、結露以外で自分で直せる現象。電源やテープを入れなおして対処」とその通りやってみても直りはしない。過去の録画済のテープを入れてみた。なんだかこっちは大丈夫みたい。テープが原因?新しいものなのに。予備のテープがなかったので慌ててテープを買いに行った。これで大丈夫!と思って試すと新テープでもエラーが出てしまった。何さ過去のテープは大丈夫なのに、それに上書きするのもいやだなぁ。なんとかなおってよ!とテープの出し入れをしていると、ゆっくりとテープを出し入れするビデオカメラの動きを待ってやった時にコードが出ないことが判明した。なんだせかしてしまった私のせい?それならそれでこのまま使えて欲しいとホッとして、買ってあったパンを頬張って午後の運動会に向った。

午後は仕事中のパパが顔を出してくれた。休みたかったけどご前中抜けられない会議があり午後だけでもとやってきたのだ。ビデオの事情は連絡済みだったけどなんとか動いているビデオを手渡し後はパパに任務を任せることにした。これでゆっくり見ることができる。肉眼で運動会を堪能することができ感激もひとしおで、6年生の組体操なんかは涙がこみ上げてくる。そして全てのプログラムが終わって無事にビデオにおさめることができ運動会もエンディング勝敗が決まるときになった。

途中まで赤がリードしていたけれど、閉会式での結果発表では、1点差で逆転勝利をおさめた白組の子供たちが両手を挙げて喜んでいた。そして惜しくも負けてしまった赤組へにもよく頑張ったねと拍手が沸いた。私は1点差でチナナのいる白組が勝ったことに喜びを感じた。そしてたった1点差で負けてしまったヒロロのいる赤組には私からも「よく頑張ったね」と拍手を送りたい。

二人ともよく頑張ったね。一生懸命練習してきた頑張る姿を見せてくれて感激しました。我が家の子供たちだけでなく、学年ごとに成長の差が見られる小学生諸君。それぞれにみんなが一生懸命の姿を見て、いまどきの子どもだってまんざらじゃないよね!と思う。運動会って演技でも競技でもひとつの目標に向かって力を出す。みんなと力を合わせて一緒に勝敗に喜んだり悔しがったり。そんな行事をひとつクリアした子どもたちは心身ともに成長してみえる。こんな運動会は大好きな行事で自分も一緒に走って成長したいくらいである。でも今回の運動会では十分楽しませてもらったから、今日の思い出を後は残しておくだけだな。ビデオの方はなんとか撮る事ができた。そこから静止画に落とし込みブログへとアップもしたいと思う。今回は私編だけれど、ちょっと時間をみてヒロロ編とチナナ編もアップしたいと思う。

| | コメント (0)

209 - 船こぎ

夕食時あんなにうるさく自己主張していたコノノが急に静かになった。見ると背もたれに肘をついて船をこいでいる。気持ちよさそうにウトウトと。ガクンと倒れないか心配になりながらもそのウトウトが可愛くて写真におさめることにした。その後布団へと移動させ朝までグッスリ眠ってしまった。

翌朝、スッキリ元気に飛び起きたコノノは「すっごく、すっごく、すっごく×10 美味しい!」と言いながら朝食を食べている。そして「昨日、エビとレンコン食べただけで寝ちゃったでしょ!」とおかずを食べている途中に寝てしまったことを覚えていたようだ。

さらに「ママ、寝ているときに写真撮ってたでしょ!」と指摘する。「なんだぁ起きてたの?」と聞けば「うんうん。だって音がしたもん!」だって。ウトウトしながらもシャッター音だけは聞こえていたらしい。そんな可愛い船こぎ姿をまた見ることがあったら写真におさめてしまおう!と思った母であった。

Photo

| | コメント (0)

208 - トイレ中!

機嫌よく一人遊びをしていたコノノが「トイレー」と駆け込んだ。

何をして遊んでいたのかな?と覗いてみると・・・。

しまじろうもトイレ中でした!

Photo_2

| | コメント (0)

207 - ラッキー!

「家って結構ラッキーな方だよ!」突然なにを言いだしたのか?続きをヒロロに聞いてみた。「だってみんな大怪我とかしたことないし。友達なんか年中足折ったりしてるよ!」そういえばよそでは兄弟誰かしら怪我して病院通いしている家なんかもあるけれど、我が家はヒロロが言うとおり大きな怪我はチナナが年長の時、爪をはがして指先を縫う怪我をしたくらいだ。ヒロロはサッカーをやっていても奇病しか縁がないし。病気のほうも流行り病にちょこっとうつるときはあるけれど、後は風邪を引いたり熱を出したり腹痛、吐き気というくらいである。まぁそれでも3人が時々病気になれば働くママとしてはキツイところだけれど、大病を今までしないでくれていることはヒロロが言うとおり「ラッキー!」と言っていいと思う。

子ども3人を育てながら多忙な父親の手を借りる事ができず仕事にも行き、毎日疲れ果てている私は「ラッキー」なんて考えることもなかったけど、こうやってみんなが元気で過ごせることが「ラッキー」で、このラッキーと引き換えに頑張る母親任務を与えられているんじゃないかと思うくらいである。もし本当にそうならば、私はこの任務を最後まで滞りなく遂行したいと思う。みんながいつまでも元気でいられて、「ラッキー」が続くのであればママな私は頑張る母親でいたいと思う。

| | コメント (0)

206 - まさかコノノ?

運動会の前日チナナの水筒がどうしても見つからない。チナナに学校から持って帰ってきてないんじゃない?なんて疑いもかけてみた。よく探すと蓋が見つかり本体だけがないことが判明。キッチン中を探すけれど見当たらない。何故?何処?もしかして?キッチン上の棚の中をのぞいてみた。ココにはあまり使わないお弁当箱類を入れている。よく見ると奥のほうに水筒を発見した。何故?誰?

まさかコノノ?きっとそうだ。だって先日・・・。私は夕食の片付けもままならないままヒロロとちょっとしたことで口げんかをしたことがあった。私の失態を指摘されたとき「ママは悪くないよ!」とコノノが見方をしてくれたのだ。そしてその後トコトコとその場から離れ、自分の出しっぱなしだったおもちゃを片付け始めた。更に食卓に出しっぱなしの食器をキッチンへ運びガタガタやりだした。そんなやさしいコノノの姿をみて、私は気を改めて片づけにキッチンに戻ると「いいからママはゆっくりしていて!」なんて声をかけてくれたのだ。

そのときも、確か洗ったお弁当箱をキッチンに置いて乾かしていたはずなのに見当たらず、後でお弁当箱を入れる棚に片付いていることがわかり、あれ?自分で入れたっけ。それとも誰?と思っていたのだ。椅子に乗っても届く高さではなく、キッチンの調理台の上にのって棚の扉をあけ、沢山つまれているお弁当箱の山の中に片付けてくれたんだと思う。きっとこのときに一緒に水筒も入れてくれたようだ。よくガラガラガッシャーンとならなかったな。よく足を滑らせて落ちなかったな。それを考えるとコノノのやさしい気持ちをありがたく思った。そして水筒を発見したことでまさかコノノ?と確認することができ、私は「ありがとうね」とお礼を言うことができたのでした。

コノノ目線で片付けシーンをとらえてみました。 高っ!

Photo_2

| | コメント (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »