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2007年11月

260 - 発表会に向けて

12月に行われる発表会に向けてコノノは練習中である。保育園歴が長いコノノは3回目の発表会になるが自分たちがどんなことをやるのかイメージも沸いていようだ。今年の内容ははっきりと教えてもらえないけれど、♪おばけなんてないさ♪を振り付けで踊る所まで情報を得ることができた。園でも発表に向けて歌ったり踊ったり衣装をつけてのリハーサルが行われている。

家で一度歌いながら踊ってくれたことがあった。しのび足で歩く姿、怖さに震える姿などの振り付けがかわいらしくて今から本番が楽しみである。そして母である私は、この歌を聞き懐かしく感じた。親になってからは真っ暗で子どもたちが怖がっている時に、♪おばけなんてないさ おばけなんてうそさ♪のフレーズくらいは口にしていたけれど、ちゃんと歌詞を聞いてみればコミカルで愛らしい歌だということが分かった。

保育園帰りの自転車の後部でも自然に歌を口ずさんでいるコノノ。覚えたての歌声とコミカルな歌詞、可愛い振り付けを思い浮かべ、癒されながら帰途につく私。そんな癒しのひと時を皆さんにもお届けしよう。歌詞は5番まであるようだけれど、3番まで覚えた!というコノノの、つなぎ♪ずんちゃ♪と一緒に!

♪おばけなんてないさ♪

おばけなんて ないさ
おばけなんて うそさ
ねぼけたひとが
みまちがえたのさ
だけどちょっと だけどちょっと
ぼくだって こわいな
おばけなんて ないさ
おばけなんて うそさ

ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ♪

ほんとに おばけが
でてきたら どうしよう
れいぞうこに いれて
カチカチに しちゃおう
だけどちょっと だけどちょっと
ぼくだって こわいな
おばけなんて ないさ
おばけなんて うそさ

ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ♪

だけど こどもなら
ともだちに なろう
あくしゅを してから
おやつを たべよう
だけどちょっと だけどちょっと
ぼくだって こわいな
おばけなんて ないさ
おばけなんて うそさ

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259 - インスタント

日曜のサッカー練習に送り出してから家の中の掃除をしていた。普段掃除機しかかけていいないので、物をどかしての掃除やトイレ・洗面所などは、週末にやるようにしている。そんなことでガタガタ掃除をしていればあっというまにヒロロが3時間の練習を終えて帰って来る。

「お昼ご飯は?」の問いに「今まで掃除していたから・・・」と言い訳をしながら終わらない掃除を続けていると「エライ!と言うかありがとう」と言ってもらえた。そんなヒロロに感謝しながら、今日はインスタントで行こう!と決めた。掃除の手を休めてお湯を沸かしカップ麺にお湯を入れる。

そんな所にピンポーンといつものサッカー仲間がやってきた。随分早いお出ましに、手抜き主婦の昼食を見られちゃう?と困っていると、彼らもコンビニの袋からカップ麺を取り出してきた。たまにはみんなでインスタントもいいね。彼らの分もお湯を沸かし皆でカップ麺を頂くことにした。

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258 - バグってる?

たまごっちの2枚のカードを見せながら「ママこれバグってるよね!」と懸命に訴えてくるコノノ。バグってる?そうも見えないけれど。コノノに聞いてみた「バグってるって何?」すると「お兄ちゃんのお友だちがバグってるからちょうだい!って言ってたもん」だって。そうか確かにコノノが持っている2枚のカードは揃ってる。PCに向かいヒロロが口にする「バグってる!」の言葉と揃ってるという意味の「ダブってる」が、コノノの中ではダブってるみたい。そんな可笑しなコノノこそバグってる!と笑ってしまった母でした。

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257 - 怖いけどやさしい

喧嘩をすればチクリとやられ怒られたりで怖い思いをしているけれど、やさしく接してくれるときもあるし、やさしく遊んでくれることもある。そんな姉に「怖いけど、やさしいね!」とコノノが本音をもらす。

「怖いけど、やさしいね!」。余りにもギャップがあるのか最近この言葉を多くコノノが発しているのを耳にする。

そのうち「怖いけど」がとれて「お姉ちゃんはやさしいね!」という言葉を聞けるようになればいいんだけれど、姉妹だから仕方がない。

ともかく「怖いけど、やさしい!」お姉ちゃんのことは大好きのようだ。

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256 - 自転車にのって

自転車の前後にコノノとチナナを乗せて走っていた。肌寒い日で懸命にこいでいる私でさえ薄ら寒さを感じる。

しばらくすると雲の隙間から日がさして、ふわーっと温かくなった。すると「太陽さんありがとう」とコノノが言った。お礼を言いたくなるくらいポカポカして気持ちよかった。

コノノから出た自然な言葉にほのぼのしながら自転車をこぎ始めると「自転車さん頑張ってるね」と今度は自転車さんにも目を向けた。

自転車の前後に子どもを乗せて走る日もそう長くは続かないとは思うけど、コノノの言葉でこれからも軽やかに自転車に乗れそうだ。

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255 - 寝てるの?

コノノのお迎えを済ませ急いで家に戻ると、ヒロロはゲームをチナナはテーブルの所でヒロロのゲームをながめていた。私は「ただいまー」と声をかけすぐにキッチンに入り夕飯の支度に取り掛かった。

「できたよー」と声をかけても反応のない子ども達。チナナを覗き込むと「あれ、寝てるの?」。帰って来たときから寝ていたのかな?こっちから見ればゲームを見ているように見えたけど、寝てたんだ。そんなお疲れさんなチナナに布団をかけた。

けど、しっかりとその前に写真に撮ることもお忘れなく。

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254 - カニ

パパが社員旅行で北海道に出かけていった。初めて?かと思うほどの旅行内容にうらやましいな!と思いながらも、慰労を含めて楽しんできてね!と皆で見送った。そんなパパも何かを感じたのかお土産にカニを買ってきてくれた。こちらも初めて!見るくらい大きなタラバガニであった。

パパが戻ってきた翌日の、朝ゆでたカニがその日の夕方6時から8時までに届くという。みんなはカニを食べられる事を楽しみにしていて、私はカニとの取り組みに向けて、その日の夕方は効率的に家事を進めた。子供たちに声をかけ、洗濯物をたたんでしまい、お風呂を沸かしカニを食べた後にすぐ飛び込めるようにしておいた。

食事の方もカニをメインとし、集中していただく為に子供たちと一緒にご飯は納豆で食べてしまった。そんなまでにしたのは、パパの帰宅はいつものよう遅いと聞いていたので、私一人がカニと格闘する覚悟の上での行動だった。

が、6時を過ぎても7時を過ぎても届かないカニに、準備万端で待っている私も子どもも「いつ届くの?」と心配になってきた。そしてパパの方も心配していたようで電話をかけてきて、更に今日は自分も仕事を早めて帰って来ると言っている。

カニより先に帰って来たパパと一緒に到着をまっていた。しばらくしてお待ち兼ねの宅配便屋さんから大きな箱を受け取って、みんなの目の前でオープンした。その大きさに驚くところを写真におさめよう!と私はスタンバッっていたけれど、箱を開けても包みの中に包みがあってドンドン小さくなっていく。やっと出てきたカニさんは両足をビッチリ甲羅にくっつけて思ったよりも小さかったけど、今まで食べた中では大きいかも?とシャッターをきった。

次にパパによる解体ショーが始まった。脚をポキポキはずした後に、出てきた所をみんなでつまみ食い。大きなカニの始めの一口は「美味しい!」とみんな大満足で、早く身を出してくれと待っていた。身を解し出す作業がかなり大変で、パパがハサミを入れて私が解し出し、子どもたちがぱく付くって流れでいった。

その合間に私も口に入れていく。パパは後でゆっくり食べようと自分の足をキープしている。待ちきれないコノノは箸で懸命に身をほじくりだし足にかぶりついていた。そんな感じでコノノとチナナは大きなカニを気に入ったようだった。

が、ヒロロは最初のつまみ食いの一口がお口に合わなかったようで、その後はみんなの様子を大人しく見ていた。こんな高価なカニを食べる機会はめったにないのに、食べられない自分。そんなジレンマでなんだか浮かない顔をしていた。他のみんなは食べないならそれでいいよ!と大きなカニを家族であっという間に食べ終えてしまった。

こうしてパパの社員旅行のお土産は、大歓迎なお迎えで家族のお腹へと入っていったのであった。ごちそう様でした。

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253 - 学芸会

3年に1度の学芸会をヒロロは5年生、チナナは2年生で迎えた。後の音楽会と展覧会でも子どもの成長を見られるけれど、やっぱり学芸会が1番楽しみだ。と言っても1つの学年で出し物1つなので自分の子どもが出るのは一瞬限り。それでもどの役もひとつの劇を成功させるには欠かせない大事な役には違いない。

今回チナナは「お母さん役」をやることになった。2年生は言葉を逆さまにしてしまう宇宙人をレンジャーがやっつけて最後には友だちになっちゃうというようなシナリオで、その他に動物やら町の人やらの役がある。チナナはエプロンに三角巾、赤ちゃんのお人形を抱き「家の赤ちゃんギャオギャオギャオって泣くのよ」というのがセリフである。

たったこれだけのセリフだけれど随分前から練習を重ね、学年全体で一つの作品に作り上げる。チナナも簡単そうなセリフだけれど、ギャオギャオギャオの回数を4回言ってしまたり2回になってしまったり、指を折ったり心で数えれば!なんてアドバイスをしてなんとか無事に3回いえるようになった。そんな経緯があったけど舞台の上で堂々とお母さんを演じるチナナの姿を見てホッとした。

最後に友だちになった宇宙人も交え皆で「友達になるために」を歌った。先日ブログにも載せたけど、チナナがこの歌を口ずさんでいたのは学芸会で歌うためのものだったというのが分かった。そして2年生全員で元気良く歌う姿をみて、少しウルウル。チナナもここにいる友だちと一緒に楽しく毎日を過ごしてくれていることを嬉しく思った。

5年生の出し物は「西遊記」だった。身近な内容に配役が気になり「もしかして孫悟空?」と聞くと本当にその通りだったのでびっくりした。一役四人で交代するらしいけれど、まさかヒロロが孫悟空をやるとは。と言うのはヒロロはプレッシャーに超弱く、新しいことにチャレンジするのが怖くって、イベントや体験できる場に行ってきな!と言ってもいこじになって行きやしないでいた。サッカーの試合も朝から緊張してお腹が痛くなってしまうし。そんな気弱なヒロロがオーディションで、孫悟空役を獲得したと聞いたときは本当に驚いてしまった。

それからは毎日頑張って練習に励んでいたけれど、あまりプレッシャーを与えないように心の中で応援していた。当日も晴れ姿を見れるうれしさを押さえいつもどおりに見送った。そして待ちに待ったヒロロの出番。何度も練習で聞いていたセリフではあったけれど、衣装を着て舞台の上に立ち孫悟空になりきって話すセリフは心に響いてきた。

そして最後に「天下無敵の悟空様の力がわかったか?」「へっ、へっ、へっ。まぁざっとこんなもんさ。怖いものなんて、なーんにもないや」という言葉。今まで怖くてできなかったことも勇気を振り絞りチャレンジしたことで、成功から喜びを得てまた少し成長していく。そんなヒロロの姿をうつしだした言葉のようでなんだかジンワリしてしまい、エンディングでのモンキーマジックの踊りを真剣に踊るヒロロの姿を見ながら涙がこみ上げてきた。

学芸会の終わりに沢山の拍手を送った。そして学校から戻り家に入ってきた子どもたちを拍手で迎えた私。5年生になりチャレンジする勇気を身につけたヒロロと可愛いお母さん役を演じたチナナの頑張りに心を込めて送った拍手だった。

最後に「学芸会の歌」を載せておこう。実際に学芸会では聞く事ができなかったけど、チナナが家で何回も歌っていた歌だ。こんな気持ちで学芸会で演じたの?と聞けば「・・・。」と意味までは理解できていないようだったけど、私はこんな気持ちで二人の演技を見てきたよ。ときめく時間をありがとう。

♪学芸会の歌♪

学芸会の幕が 今上がろうとしてる
僕は君の瞳に向かって 舞台に立つよ

劇なんてみんな 決まったセリフ
話すだけかもしれないけれど
演じきることで 君に夢を ひとつあげたいんだ

笑ってよ ドキドキしてよ 涙ぐんでよ
そんなふうに 君の心 動かせることが
今の僕の願い

学芸会の幕が 今上がろうとしてる
僕は役になりきって きらめく舞台に立つよ

劇だからきっと 思いを込めて
言葉噛み締めて 伝えられる
演じきることで 君の胸を ときめかせたいんだ

笑ってよ ドキドキしてよ 涙ぐんでよ
そんなふうに 君の心 動かせることが
今の僕の願い

劇なんてみんな 決まったセリフ
話すだけかもしれないけれど
演じきることで 君に夢を ひとつあげたいんだ

笑ってよ ドキドキしてよ 涙ぐんでよ
そんなふうに 君の心 動かせることが
今の僕の願い

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252 - 学芸会の衣装作り

学芸会の衣装を用意した。ロングスカートにエプロンに三角巾。それから赤ちゃんのお人形。チナナはお母さん役だという。

スカートはなんとか友だちから調達し、エプロンは私が持っている中でどうもこれは着けられないな!としまってあった赤のチェックのものを選んだ。他の役の子は、家になくて買ってきたり一から作ったりする衣装もあるようで、学芸会の衣装を用意するのも大変ではあるけれど、これも思い出のひとつ。チナナの場合、エプロンの丈の長さとボタンの位置とつりの長さを調節しなければならないな!

私もちょっとの調整に手を加えることで学芸会の裏方気分。チナナがその衣装を着て舞台に立ち、たった一言のセリフを言うために、チクチクと心をこめて、ガーガーとミシンで衣装作りに励んだのでした。

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251 - 友だちが欲しい

月曜朝の7時半から始まる「しまじろう」を見ることが多い我が家。コノノのお目覚の為につけているけれどチナナもヒロロも懐かしさからかいつも一緒に見てしまう。今週もしまじろうを見てしまった。

しまじろうが無くした竹とんぼをトリッピィが空を飛んでいき、すずめに情報をもらいに探しに行くシーンを見て「いいなぁ、あんな飛べる友達が欲しいな!」とつぶやいたのはヒロロだった。「そうだね。鳥語も話せるしいいよね!」と私はヒロロの意見に共感した。

でも心の中では「ヒロロだって最高の友だちがいるじゃん」と思っていた。と言っても空を飛べる友だちがいるわけでなく、鳥が友だちということでもない。何回かこのブログにも登場しているが、タイプ語を話す友だちのことだ。

先日もその友だちと日曜日のサッカーの練習に行く前から、家で遊んでいた。時間になった所で、近所のお祭りに参加して遊んだり何かを食べたりしてからサッカーの練習に行くことになっていた。そして練習を終えてそれぞれ家で着替えを済ませ、また家に集合し遊ぶことになっているようで、その友だちが家に入る瞬間「ただいまー!」と言って入ってきたのに驚いた。私は可笑しかくなって「お帰りー」と言って迎いいれた。

私はそんな彼らに普段から、叱ったり、ジョーダンを言ったりと、扱いは兄弟のように接している。そして「空は飛べなくてもきっと、トリッピィと同じようにヒロロの大切なものを探してくれる仲間」であると信じている。

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250 - お名前書けました

コノノが見よう見まねで自分の名前を初めて書いた。

『この』

最後の一文字は難しいようでいくらチナナに教わってもヘンテコリンで書けずにいる。

まいっか。ブログには本名出していないしね。

こうしてコノノの「お名前書けました」は公開される運びとなった。

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249 - その後のだんごむし

オープンハウスな新居に引っ越しただんごむしのその後は・・・。

新居には雑草のようにおしろい花が咲き乱れ、飼い主からもすっかり忘れ去られている。そんな状況でコノノが久しぶりにのぞいてみると、手乗りだんごむしを一匹見つける事ができた。

殆どのだんごむしは屋根のない家から逃走していると思われる。まさかあんなに暑かった夏を乗り切って、逃走もしないでだんごむしが残っているとは思っていなかった。

ともかく我が家のペットであっただんごむしが今だ健在だということを確認できた。

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248 - 神経衰弱

「こっち回りね!勝ったら負けで、負けたら勝ちね」そんなコノノが決めたルールでスタートした神経衰弱。ジャンケンをすると私の勝ち。その場合どんなスタートになるのかな?と思っていると「ママからいいよ」とGOが出た。なんだ勝った人からなんだ。そんな思いで二人の前に広げられたトランプをめくっていった。

私も神経衰弱は好きだった。子どもの頃は記憶力もよく働いて次々にカードを取っていき、謁にひたっていたもんだ。それなのに最近はどうにも脳も働きたくないのか?勝気がまったくないのか、たった今ひいて違っていたカードを次の番でまたひいてしまったりする。

そんな私は「おばさんみたい!」なんてコノノに言われてしまう。的を得た突っ込みに返す言葉がないけれど、偶然同じカードをひけば「来たー!」と喜ぶおばさんに「はぁー」とため息に似た言葉を吐くコノノ。

コノノだって偶然あてた二枚のカードに「ヨッシャー」とかなり、渋い喜び方をしている。そんな調子で進められた神経衰弱。後半では何故かコノノは人差し指と中指の2本の指でカードをめくりだした。まるでマジシャンがカードを扱うようだ。

マジシャンとおばさんの勝負は勿論おばさんの負け。「でも負けたら勝ちね!」って最初にコノノは言っていたし、一体全体どんな結果が出たのかは分からないけれど、楽しい神経衰弱ではあった。

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247 - 大好きなコツ

4歳のコノノには既に大親友がいる。「124-ラブandベリー」でも紹介したとおり赤ちゃんの時からの保育園友だちで今も同じクラス、コノノはコツと呼んでいる。コツはコノノとは対照的で、いつもニコニコしていて可愛くてほんわかしたタイプの女の子だ。そんな二人は親友という名の通り毎日ひっついて仲良く遊んでいる。でも4歳だけに時々喧嘩もするようで、お迎えのときにコノノが不機嫌だったりすることもある。それでもすぐに仲直りしてはハイテンションで笑い転げている姿を見るとこちらも笑ってしまう。

そんな大親友と毎日楽しく過ごしているようだけれど、月に1度保育園では縦割り保育の日があって、それぞれのクラスが3つに別れ年少・年中・年長で一つのクラスになる。この時ばかりは大親友のコツともクラスが変わってしまうようで、コツの方も先生が違うのといつもの遊び仲間がいないのとで慣れるまでに苦労したという話をママから聞いている。コノノ自身もコツのいない寂しさから、いつものように楽しい保育園とはいかないようだ。

そして先日もその縦割り保育の日があった。お迎えに行った時「今日は何をして遊んだの?」と問いかけると「恥ずかしいから遊ばなかった」と年中・年長さんとは恥ずかしくて遊べなかった事を知った。「それでどうしたの?」と聞くと「お庭でコツと遊んだ。せっかくだから!」とやっぱりいつものようにコツと遊んだ事を知った。そして「だってコツが大好きなんだもん!」と最後に言った。

そうか、そうか。大親友のコツが大好きなんだよね。でもコツと遊んだのは、せっかくだから!というよりは、やっぱり!コツと遊んだって言うことになると思うんだけど。せっかくだから、年中・年長さんと遊んで縦のつながりを持とう!という園の計らいを、せっかくなのにコノノはやっぱり大好きなコツと遊んでしまったんだね。

その後のコノノは普段の生活に戻りコツと楽しく遊んで、時々喧嘩をしてまた仲直り。4歳のコノノは今、お友だちとの関わりを肌で感じながら成長している。迎えに行くと不機嫌で抱っこして帰る日もあれば、笑いながら楽しかった一日の様子を話してくれる日もある。そんなコノノに会えるのを楽しみに今日もお仕事頑張ってお迎えに行くからね。

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246 - 貝育て

夏の海水浴で拾い集めた貝殻をコノノは育てている。普段だったら貝をよく洗って乾かして宝物にしているところだけれど、今年は何故かバケツの中に入れて、私が花に水をあげる時にコノノがジョウロで貝に水をやる。

そして「大きくなってね」と心を込めて育てているようで、貝殻の方も家の中に飾られているよりは、愛情いっぱい水をかけてもらって育ててもらっている方がうれしいのかな?なんて思いながらコノノの貝育ての様子を見守っている。

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245 - サークル活動 開始!

働きながらの子育てはストレスが溜まる一方で吐き出す機会をもてないでいる。ママだってたまには生き抜きしたいけれど、子どもを預けて何かするのは難しい。それなら親子で一緒に身体を動かして楽しいひと時を過ごせばいいんだ!そんな思いで保育園ママに呼びかけて「親子で遊ぶサークル」を立ち上げることになった。

家事&育児&仕事に頑張るママ達でダンスや体操をして体を動かし「ストレス発散に!」。普段ゆっくり子どもと向き合って遊ぶ時間も持てないので「親子のふれあいタイムに!」。保育園ママは中々話す時間もないから「ママ達の交流の場に!」。そんな色々な目的があって、前々からやりたくてやっと実行できた活動である。

幸い保育園のホールを貸してもらえることになった。月に1度2時間、音楽をかけて踊ったり、トランポリン、マットなどの遊具で子ども達を遊ばせながら、ママ達はおしゃべりをする。先生も時間が合えば顔を出してくれたり、そんな内容で行うことになった。

今日が2度目のサークルの日だった。あいにく雨ではあったけど、中止とせずに来れる人だけでやることになっている。同じマンションの友だちを連れて「保育園まで歩いちゃおう!」と30分の道のりを歩いていくことにした。私が班長さんになりチナナが副班長さん一列に並んで傘をさし、時々水溜りでバチャバチャしながらも頑張って歩いた。もうココから遊びが始まっている。みんなの姿が可愛くてパチリ!雨の日だってなんだか楽しい。

保育園につくと何人かの親子が集まってきた。運動会で踊った体操の曲をかければ小さい子たちもみんなうれしそうに踊りだす。ママも一緒に身体を動かせばなんだかスッキリ。真剣にやれば汗もかいてくる。後半はトランポリンと平均台ボールなどを出すと、外は雨でも子ども達は元気いっぱいに遊ぶことができる。子ども達を見守りながら初めてのママ同士も子どもの事をきっかけに話を進め、また一人頑張る働くママ仲間が増える。

こんな時間を過ごした後、今日はお昼がてらマックへ行った。みんなお腹がすいているようですごい勢いで食べた後、マック内の遊具でひと遊びしてから、ポテトのお替りをみんなでつついた。こんなみんなも可愛くて、またまた写真に撮っておいた。ママはといえば、ポテトとお茶でおしゃべりの時間を持て、なんだかこちらの時間もスッキリした。

こうして今日のリフレッシュタイムは終わったけれど、また次回も沢山動いておしゃべりして楽しいひと時を過ごしたいな!いつまでこのサークル活動を継続していけるかは、私の体力&気力にかかっている。

子どもの頃の夢であった保母さんや密かに憧れていた体操のお姉さん、そして永遠の憧れディズニーランドのダンサーに!も到底慣れっこないから、この活動で子どもと一緒に身体を動かしてスッキリし、ドタバタな毎日を頑張れる源にしたいなと思っている。

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244 - マリー VS マリー

TDL出身のマリーちゃんとUFOキャッチャー出身のマリーちゃん。女の戦いが繰り広げられていた。

「ぶさいくマリー私の方がチャーミング、可愛いってことだよ。チャーミングだよ!」とTDLマリーが言う。

「私だってマリーだよ」頑張ってUFOキャッチャーマリーも対抗した。

ぶさいく?チャーミング?そんな言葉を使われて勝つすべもないコノノの精一杯の抵抗でした。

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243 - タイプ語

急な雨に帰って来て部屋の中でゲームを始めたヒロロと友だち。
それはいいんだけど、変な会話が気にかかる。
どうやら「タイプ語」とよばれるもので、仲間内で流行っているのか?
ゲームと会話を同時に楽しんでいる姿が可笑しくて、思わずその会話をメモった。

「ウィングスターを狙っているタイプ?」
「ぶっ放すタイプ?」
「めっちゃ飛ぶタイプ?」
「頑張ってるタイプ?」
「伝説取りたいタイプ?」

ゲームをしながらお互いに確認している。

「イェスサー」という意味には、「タイプタイプ」
「違うよ」という時には、「ノンノンタイプ」

これで相手に通じるらしい。

「何気に流行ってるタイプ」
「タイプって面白いタイプ」
「ちょっと飽きてるタイプ」
「楽しいタイプ」

タイプ語についてもタイプ語で話し合う。

こんな会話を聞きながら、先日「お付き合いで友情にひびが入るかも?」と悩んでいたヒロロと友だちに、いつまでもこんな会話を続ける仲間でいて欲しいと思っている母だけど、君たちはどんなタイプ?

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242 - 後ろめたい気分

今日はちょっと親としてうしろめたい気分の出来事があった。ママな私は昼間は派遣という立場で事務の仕事をしている。その職場も早いもので2年を超えた。近くて!仕事が良くて!人も良い!と三拍子揃っているから今まで頑張ってこれていると思う。このブログをスタートするきっかけになったのもそこでの仕事のお陰だ。コミュニティサイト立ち上げプロジェクトに入れてもらい、みんなでブログを書いていこう!と言うことになった。当のサイトは未だスタートできないけれど、こちらのブログは楽しく続けられている。

そして二つ目のプロジェクトに顔を突っ込んだ。総務で人とかかわる仕事をしているので、より良い制度を検討していくプロジェクトだ。派遣でもやりたいことをやらせてもらえる環境に、このプロジェクトを発起した。何かやり始めると頭の中はそのことでいっぱいで、家でも時々考えてしまうことがある。勿論ドタバタ過ぎでそれどころじゃないほうが多いけど、何かヒラメキが起こると家事育児もおろそかになってしまうことがある。

そんな私が新プロジェクトの企画を実行する当日に、チナナの学年行事で学校に親が出向いて一緒に「パンくい競争」をする日とぶつかってしまった。前もって行けないことは話してあったけど、仕事を終えて家に戻っても企画を終えた充実感と疲労感でチナナに気をまわすことができなかった。コノノのお迎えに急いで自転車をこぎながら「あ、パンくい競争だったんだ!」とチナナの事が頭をよぎった。そして家に戻って慌ててチナナに感想を聞くと「ポケモンパン美味しかったよ!」と私が参加しなかったことに何を言うわけでもなく、サラッと受け流してくれた。本当になんとも思っていなければいいんだけど。働いている親の中でも参加しなかったのは半分くらいだったのだろうか?親としての後ろめたさを感じながらも、良い仕事に恵まれて両立できることのありがたさに感謝をしながら、これからもママな私は頑張っていこうと思った。

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241 - 魔法の手

通園リュックにつけていたはずのキーホルダーが見当たらない。薬局でもらったリラックマの可愛いやつだ。保育園ではずして遊んでいたのか?リュックの中から発見した。

翌朝リュックについていないことに気づいたコノノは「リラックマは?」と尋ねてきた。私が「コノノがはずしちゃったんでしょ!」と問い詰めると「魔法の手がやったんだよ」となんの悪気もなく答えた。

可愛い答えに「そのお手々はこれですか?」と右手をチョン、左手をチョンとしてみた。すると右手のチョンにコツンとうなずいたコノノは、魔法の手を持つうやらましい子どもだ。

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240 - 3デシリットルのジュース

便秘気味だというヒロロにみかんを絞りジュースを作って飲ませてみた。

「すっぱいけど美味しい!」と飲み干したヒロロは

「多分、3デシリットル位飲んだかな? そんなにない?1デシリットル位?」

そんな問いかけに即答できず「1デシリットルって何ミリリットルだっけ?」

と考えてしまった母でした。

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239 - 七五三参り

七五三参りに行った。既に写真は撮影済だが同じ所で着物のレンタルと着付けをお願いしていた。コノノは姉のお下がりの着物がありばーばに着付けとヘアメイクをお願いして、チナナだけ連れて行った。スタジオでは今日撮影をする子、着付けをして出かける子とかなりの賑わいだった。チナナも待ち時間を含めて1時間半位で晴れ着姿に変身することができた。

終わり次第ばーばんちで仕度をしていたコノノとヒロロを拾いにいくと、お参りに行く前にばーばんちのご近所さんに晴れ姿をお披露目することになった。本人達は照れているけれど、ばーばや親の私は少しでも沢山の人に可愛い娘の姿を見てもらいたくって喜んで出かけていった。そのついでに目の前にある公園で写真も撮ることにした。するといつもの調子でブランコへとかけ出して行った子ども達。ブランコは2台のため年功序列。ヒロロとチナナが乗ることになった。着物姿ということを忘れているのか?チナナはかまわずこいでいる。乗れなかったコノノの方が着物姿というのはよく分かっているようだ。そして「晴れ姿でブランコ!」というタイトルの写真をおさめてから、いざお参りに行くことになった。

お参りはばーばんちから車で5分ほどのところにある氏神様で、毎年の初詣からお宮参り、七五三参りと必ずそこに行くようにしている。地元ながらも入れ替わりで十組位の七五三の姿を見かけた。チナナとコノノも御祓いをしてもらう事になった。御祓いを受ける子ども達は前に並べられた椅子に座り、その後ろに両親が正座で座る。そして神主さんの太鼓の音から始り、「頭をお下げ下さい。お上げください」に習って同じように頭を動かす。コノノはその様子を不思議そうにながめ、時々隣りにいるチナナに「頭下げるの!」なんて教えられたりしている。そして後ろを向いてはニヤーっと笑い、いったい自分が何をされているのか、まったくを持って理解できないようでいた。親の私達でさえ神主さん独特の話し方は何を言っているのか?理解しがたかったけれど、神主さんの言葉とチナナやコノノの様子を見ながら「元気に成長してくれてありがとう。これからも健やかに成長していけますように・・・」と心で祈った。

こうやって無事に御祓いを受け、境内で写真を撮ることになった。前回スタジオで撮影したときは、歯も抜けてなく日焼けもしていなくベリーナイスなスマイルだったチナナも今日はあまり笑ってはくれなかった。今日の為に歯を見せない笑い方、目だけで笑う方法なんかも練習してきたんだけど、慣れない着物姿での外出にご機嫌も思わしくない。それでもヒロロも加わって撮った写真は3人でおすまし顔の写真より、面白い写真が撮れたことに満足をした。

その後はおみくじを引いて少し境内をブラブラしてから、ばーばんちに戻ることになった。本当は帰りにお祝いの席に着物姿で寄りたいところだったけど、チナナが着物姿を見られるのがイヤだ!と言い諦めざるを得なかった。せっかく着た着物なのになるべく長く来ていて欲しい、沢山の人に見せたい。そんな親心は聞いてはもらえず、「チナナが脱いじゃうならママが着ちゃおうかな?」と半分本気な気持ちを伝えてみた。そして「次にこの晴れ姿を見れるのは、チナナのお嫁さんの時かな?」と私が言うと、「成人式があるじゃん」とパパがつっこみ「成人式の前に花嫁さんだったりして?」と私がボケて娘との記念に一緒に写真におさめてもらってから帰ることにした。

ばーばんちではお赤飯を炊いてもらっていた。お刺身やら惣菜を買い込んで即席で祝いの膳を用意した。みんなお腹も空いている「七五三おめでとう!」と乾杯しても、本人達はどんな意味がある祝いなのかあまり良く分かっていないようだけど、とりあえずお赤飯を頂くことにした。そしてお腹いっぱいになったチナナは疲れが出たのか、横になると眠ってしまった。なのに朝6時半から起きているコノノの方が元気で、いつまでも食事をつっついている。こんな形で「七五三の宴」は終わりを迎えた。

私は今日の事をブログに載せるネタを一人考えていた。先日の記念アルバムを作った時もそうだったけど、ばーばの協力なしにはやってあげることも難しかっただろう私たち親が、一つ一つの行事をなんとかこなし子供と一緒に成長をしていく。今までの成長を祝うとともに、今日こうやって七五三というイベントを無事終えることができた事にホッとし、これからもこの環境に感謝しながら過ごして行きたいなと思った。

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238 - 1/1の答え

「親を信用できますか?」 何人かの子ども達のうち手を上げたのは数名だった。父母がテレビを見ている横でゲームをしながら、手を垂直にあげているヒロロ。「何?それ手を上げているの?」と聞けば「うん」と答えた。テレビの前では1人中1人の答えが返ってきた。

「自分は子どもの手本になれていますか?」との設問に「ママは?」と今度はヒロロが尋ねてきた。「手本になれていないけど、一緒に成長させてもらってます!」となんだか頼りない答えになってしまった。「パパは?」と私が尋ねて見れば「手本にはなれていないと思うけど、それはヒロロが大人になって決めることだ」と、こちらもなんともあやふやな答えになっていた。

こんなパパ&ママだけど、1/1の答えを出してくれたヒロロありがとう。

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237 - バンビ姫

保育園のおまつりで買ったバンビのビニール風船の玩具。持ち手とタイヤがついて引っ張って遊ぶ事ができる。本当はチナナも欲しかったようだけど、保育園のおまつりで恥ずかしさもあって、ミニーちゃんの腕に通す玩具で我慢したようだ。

家でその玩具を使って仲良く遊びだした二人。久しぶりにごっこ遊びをしている様子をみて嬉しい母の私は家事をしながら遠めにながめていた。何故かバンビとミニーを合体させ、風呂敷を巻いている。いつも風呂敷を使ってドレスにしたりマントにしたり色々な遊びが繰り広げられるけれど、今日は何のイメージなんだろう?

タイトルは「バンビ姫」だそうだ。このお姫様によって繰り広げらた遊びはどんな世界だったんだろう?

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236 - 友だちになるために

チナナがYOUR主催の遠足に参加した。9月から行き始めたスイミングスクールで仲の良い友だちがいる訳でもなく、まさか親も一緒と思っているのか?自分から行きたいと言い出したのだ。事情を話しても了解していたようで「コーチと遊ぶからいいの!」と言い切っている。

スクールの送迎バス数台でコーチと子どもたち100名位が一緒に行く。今回はアンデルセン公園でアスレチックや班を組んでゲームなどをしたりするらしい。班編成は同じ学年の子ども10人ほどとコーチが1人ずつつく。たまたま学校の隣のクラスの子と同じ班になり私はホッとしていたが、当の本人はその子以外にも沢山友だちを作り楽しく過ごしてきたようで、次回予定されている「スキーのイベント」にも行きたいと言い出している。

泣き虫チナナがどうやって友だちになったのか?聞いてみると「友だちになってください!って言って名前を言って名前を聞いて、それで友だちになっちゃうの!」と、その後はすぐに仲良く遊べる友だちになれることを教えてくれた。

そしてそんな話の後に ♪友だちになるためにー 人は出会うーんだよ♪と歌い始めた。保育園を卒園する時に聞いたことがある歌だけど、泣かせる歌詞にその時はボロボロ泣いてしまった。その曲を2年生になったチナナが口ずさみ、沢山の友だちと出会い楽しく過ごしている。

「友だちになってください」大人の私には中々ストレートに言えない言葉だけど、人は沢山の人と出会い、心を寄せて友達になるために生まれてきたんじゃないのかな? そんなことを考えさせられる出来事だった。

今までも良い経験になる色々なイベントに参加させようと、行ってみれば!と声をかけても断固として断ってくる長男ヒロロと対照的に、自分から行きたい!と言い出して、積極的に友だちを作れる2番目チナナ。家では立場が逆だけど、チナナの意外な一面を見せてもらった。

♪友だちになるために♪

友だちになるために 人は出会うんだよ

どこのどんな人とも きっと分かり合えるさ

友だちになるために 人は出会うんだよ

同じようなやさしさ 求め合っているのさ

今まで出会った沢山の

キミとキミとキミとキミとキミとキミとキミと

これから出会うと沢山の

キミとキミとキミとキミと 友だち

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