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315 - 進級

もう3月が終わろうとしている。年度末を迎えると、子供たちの進級にあわせ、親の私も新旧する。4月からヒロロは6年生に、チナナは3年生。コノノも年中さんとなり、私は親歴12年目に入る。皆で少し成長し、私も少しずつ楽になってくるのかもしれないなぁ。

コノノの保育園で発行している冊子に「卒園・進級にあたり父母の声」を載せる特集が組まれた。今年は私も1年を振り返り原稿を書いてみたので、あわせてこのブログにものせておこうと思う。

我が家の末娘「コノノ」は、7ヶ月から保育ママさんに1歳からこの保育園でお世話になっている。心身ともに大きく成長する乳児期は、一人で食事をしたり着替えたり話す言葉にさえ成長を感じ、保育園との連絡ノートを楽しみに様子を見守ってきた。

そして今年から幼児クラスとなり、連絡ノートがなくなったとともに、急激な成長を見ることは少なくなってきた気がする。それでも毎日の生活の中で「身の回りのものを自分で用意する」「遊びの中でもルールを守る」など、成長にあわせた約束事を取り入れた保育のおかげで、自分でできることが沢山増え、我慢すること、頑張ることなどを自然に身に付けてこれたんだと思う。


ひよこ組から見てきた子どもたちの成長は、運動会や発表会を通して感じることができた。他にもリトミックや造形活動で良い刺激を受け、友だちと楽しく遊んだり喧嘩したりの中で人の関わりを学び、お散歩や行事などで季節を感じ、沢山の体験から健やかに育っている子どもたちを見ていると、影で支えてくれている先生たちの努力に感謝の気持ちでいっぱいになる。


対して母親の私はと言えば毎日慌しくドタバタで、子どもとしっかり向き合って話しを聞いたり、遊んであげることもできないでいる。コノノの方は保育園で頑張っている分、家では自己主張が強かったり甘えたい気持ちでまだまだ手がかかるけれど、受け止める余裕がなくイライラばかりしている私に、大好きと言ってひっついてきてくれる。


この1年はこうやって可愛い子どもたちに囲まれて、頑張っている子どもの姿を見たり、微笑ましい出来事に触れることで「母親を頑張っていくパワーをもらっているんだな」としみじみ感じなら過ごしてきた。


コノノの園生活も残すはさくらとゆりの後2年。「早く学校へ行って楽になりたい!」「いつまでも園児の可愛いままでいて欲しい!」という複雑な思いの中、コノノがひとつ大きくなれば親としての自分もひとつ成長し、明日からもコノノのことを見守っていきたいと思う。


『1年間よく頑張ったね!元気に過ごしてくれてありがと!ママは頑張りやでちょっぴりガンコなコノノが大好きです。』

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