310 - 贈る言葉
学校で行われた「6年生を送る会」で各学年から代表者が6年生に向けて挨拶をするらしい。ヒロロが5年生の代表になったことは人づてから聞いていた。本人に聞くと挨拶よりも、初披露する鼓笛の事の方が心配で多くを語ってくれなかった。
無事に終えた後のクラス便りにヒロロの挨拶の言葉が載っていた。余りにも立派な挨拶に先生と一緒に考えたのか聞いてみると、自分で考えたというので、その立派な挨拶をこのブログにも載せておこうと思う。
『僕たち5年生は、6年生の鼓笛を引き継ぎました。ぼくは6年生の指揮者に憧れ、指揮者のオーディションを受け、合格しました。僕たち5年は、6年生のあのとても上手な鼓笛に負けないよう精一杯がんばっています。学年の出し物の時に、鼓笛を皆さんに披露します。僕も指揮者のうちの一人なので、精一杯がんばります。6年生の皆さん、中学校にいっても頑張ってください。応援しています。』
小学校に入り、やんちゃだけど心配性で弱気なヒロロがもう直ぐ迎える最高学年の6年生を前に、こんな挨拶をできるようになったなんて・・・。確実に成長していることをうれしく感じ、私からも頑張っているヒロロにこの言葉を贈ろうと思う。
『ママはいつもヒロロを応援しているよ』
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