ウサギとカメ ごっこ
部屋の中でうさぎ跳びをしていたチナナが思いついたように「ウサギとカメ」ごっこをしようと言った。うん!と喜んだのは、私ではなく勿論コノノ。二人とも直ぐに「私カメー」とカメ役を希望した。
普通に考えれば、ウサギはうさぎ跳び、カメはハイハイで勝負をすればウサギが勝つのは見えている。でも二人ともカメを希望しているということは、このごっこ遊びも物語同様に、ウサギが休んで負けてしまうのだろうか?
案の定、チナナがカメ、コノノがウサギになって、ごっこ遊びは始まった。布団の山を指差し、ここに早くついた方が勝ね。ウサギはココでにんじんを食べてお昼ねするのね、そんなルールが決められて、勝負がスタートした。
ウサギのコノノはうさぎ跳び。カメのチナナはハイハイで役になりきっている。勝ったカメ役は次に交代してコノノが演じていた。
「相変わらず可愛い二人だなぁ!とこの「ウサギとカメ」ごっこをながめながら思った母でした。
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