カテゴリー「ヒロロ」の167件の記事

介護中

負傷しているヒロロは何かと介護が必要で、愛に飢えている?!ヒロロはご満悦の様子。それでもあまりにも申し訳ないとでも思ったのか、皆に聞こえないように「ありがとうね、ママ。ねぇ怪我が治ったらさ、ママのおごりでモスに二人だけで行こうよ!」そんな提案をしてきた。

あれ?私のおごり?まぁヒロロはモスをおごれるほど所持金はないだろうけれど、それって私へのお礼になるのかな?でも普段ならマック好きのヒロロが、モス派の私の気持ちを尊重し、その部分だけは譲ってくれたのだと思うから、ヒロロの感謝の気持ちを受け取り、モスで快気祝いをしようと思っている。

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「ごくせん」最終回より

ヒロロもお年頃なのか?!今回の「ごくせん」を見続けていた。それに伴い、家族みんなも一緒に見ることになり、コノノは「くみちゃん」チナナは「センコ」なんて、やんくみを見る度に言っていた。

そんな「ごくせん」も最終回を迎えた。30分延長の最終回を見終わった後、コノノは残念ながらノックダウン。布団の上で眠ってしまっていた。残る二人に感動の最終回を見終わった後、私はこんな声をかけた。

「よーし、我が家のみんなー、これから先、転ぶこともあるだろうけれど、立ち上がればいいんだ!皆には支えてくれる友達もいるし、家族もいる。何よりママがいるからね。」と言うセリフを言った。

そして「ちなみに転んで立ち上がるって意味わかってる?」と確認すると、ヒロロは「ごくせん」みる!宣言しただけあって、理解はしているようで一安心をした。お付き合いで見ていたチナナは「センコー」を「センコ」と勘違いしている位、「転んで立ち上がる」ってセリフも素直に捉えることしかできないようで、意味も理解できないみたいだった。

まぁ、意味は分かっていないようだけど「最後に、我が家のみんなー、これからも走り続けるぞー、ファイトー、オー!」と重ねた手を上に掲げようとする母に、ノリは悪いながらも一緒に付き合ってくれた二人。「ごくせん」から何かを学び、これからも色々なことを乗り越えていって欲しいものだ。

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ナイスシュート

鼻の調子が悪いヒロロは年中鼻をかんでいる。本人にとってはズルズル煩わしくってかわいそうだけど、それによってひとつだけいいこと?があった。

あまりにも鼻をかむ回数が多いので、ゴミ箱に捨てに行くのが面倒になったのだろう。使用後のティッシュを、ダイニングからリビングの端にあるゴミ箱めがけて投げつけた。当初はゴミ箱に入ることなく近くに行って捨てなおしていたんだろうけれど、回数を重ねるうちにナイスシュート!するようになったらしい。

「ママ、見てて!」と言いながらティッシュを投げるヒロロに「ゴミを投げないの!」と怒ったものの、ナイスシュートしたヒロロをみて「凄いね!」と褒めてしまった。まさかティッシュがゴミ箱に入るなんて、まぐれだと思いその後2回投げさせてみたが全て命中。本物のナイスシュートだ。

未使用のティッシュはフワフワで飛ばすことはできなくても、鼻をかんだ後のティッシュは重さも加わり、その時々の量で力加減をコントロールしているようだ。そんな技をうみだしてしまったヒロロには、サッカーをやめてバスケ部に入部することをオススメする。

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今日はゴメンナサイ!

今日は学校の旗当番。いつもより早く起き子どもの出発までに身支度を終え、一緒に出でいかなければいけない。コノノもめずらしく自分から起きて、着る物を出してきた。そこまでは良かったんだ。コノノも偉かったんだ。

その後に「母 VS コノノ」のバトルが勃発してしまった。そう、原因は私。タンスの普段着用引き出しに、よそ行きの服を入れてしまった。コノノがそれを着ていこうと選んだけれど、私が止めたのでコノノが機嫌を損ねダダをこねだした。

私はいつまでも言うことを聞いてくれないコノノにイライラし、怒りがおさまらない。コノノはタンスに入れていた母が悪いのに、怒っている母が気に入らず更に大声で泣き叫ぶ。お互いの強情さが尾を引き、時間だけがたっていった。

合間に、上の兄姉も「こんな状態なんだから、自分たちで食べるパンを焼いてよ!言われなくたってそれ位やって!」なんて怒られている。そんな怒っている母に対して、「最悪!」と小声で愚痴りながら身支度をしているヒロロ。

私は人にあたるだけでは気が済まず、キッチンに置きっぱなしになっている、旦那が飲み終えたビールの空き缶をシンクに投げつけた。

隣りでは、焼けたパンが熱くてトースターから取り出すことが出来ず「ママー、とってー」と申し訳なさそうに言っているチナナに、「それ位自分でとってよ!」とプリプリ怒りながらトーストを手渡した。

もう、全てがやだ! もともとの原因は私なんだけど、時間もないし、言うことを聞いてくれない皆。そして一人怒ってしまう自分。私のせいで皆もストレスを感じていると思うけど、私の中にも爆発しそうなストレスがたまっている。

先日、コノノに素敵なメッセージをもらって、穏やかな気持ちになれたと思ったのに。こんなことでイライラしてしまう自分が、本当にイヤになってしまった。でも、出発する時間が近づいて来てしまい、ほとんど無理やりコノノに服を着せて、全員で家を後にした。

登校班の集合場所には、皆が揃っていた。私はヒロロとチナナをそこにおいて、コノノともう一人の当番の人と交差点まで向った。挨拶を交わした後、何食わぬ顔でおしゃべりをする気分になれない。「もう!いやんなっちゃう」と今の気分を吐き出してしまった。

トコトコ後ろから歩いてくるコノノをチラッと眺めながら、「朝から、コノノと喧嘩しちゃって。お互い強情だから、怒ってばっかりで・・・」少々反省の色も含まれた愚痴を聞いた友だちは、同じようにワーキングママで私の心境を察してくれたようだった。

普段、愚痴は控えていたけれど、しかも本人の前で口にしちゃうなんて、本当にどうにかしてる私だったけど、自分の心の中だけにしまっておくことが出来なかった。

コノノの方はなんだかケロッとしていて、小学生が学校に向うのを見送っていた。当番を無事終えて帰る頃には私も落ち着きを取り戻し、コノノの頭を撫でてから手をつないで帰ってきた。

家に戻って、食べかけの朝食を食べながら「さっきはゴメンネ」と謝った。自分の愚かさを子どもに謝るのも勇気がいることだった。それでもケロッとしているコノノの顔を見ていたら謝らずに居られなかった。

そして「どうしてさっきあんなに泣いていたの?」とコノノの気持ちも吐き出させてあげようかな?と質問すると「えっ?なんのこと?」とわざとらしくとぼけてきた。「朝、泣いていたでしょ」と言っても「えー、昨日の夜? 朝は泣いていないよ」と終わったことはもういいよ!とでも言ってくれているように、コノノの気持ちは口にしなかった。

そんなコノノを見て、更に反省。本当に、本当にゴメンネ。怒りんぼうのママでゴメンネ。余裕がなくってゴメンネ。怒ってばかりのママ、分かってくれないママ、きっとコノノの心の中に大きな傷を作っているよね。自分のことしか考えられなくて、皆に迷惑かけているよね。

「ママな私」のドタバタな毎日で、子どもたちの可笑しなこと、可愛いところ、そんなことしか残していないけど、本当はこんなにダメなママで、子どもたちをいっぱい傷つけて、優しい子どもたちに支えられて、私が家族に守れている。そういう大事なことを忘れちゃいけないんだ。

きっとこれからも、大きく変われないだろうけれど、ママガンバルから。皆に優しくって大好き!って言ってもらえるように、ガンバルから。このブログに反省の気持ちを書くことと、後で皆にキチンと謝るね。

「本当に今日はゴメンナサイ!」

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「早寝、早起き、朝ご飯&読書」しなさい!と言う訳は

「早寝、早起き、朝ご飯&読書の必要性」という講演を受けた。脳科学者である黒川伊保子先生によるもので、脳機能論の立場から天才脳を育てるルールを発見したという。我が家の子どもたちを「天才」にしたいとは思ってもいないし、また思った所でなれるわけないけれど、「早寝、早起き、朝ごはん、読書の必要性」を子どもたちにも伝えたいので、このブログに書いておこう。

天才と呼ばれる人たちを調べていくと、好奇心が旺盛で、意欲がワクワク沸き起こり、些細なことにも喜びを感じ満足感、達成感を感じやすく、色んな場面でしみじみと感動することができる。努力を自然にやってのけた結果、天才と呼ばれる人物になっている。このようにやる気に満ちて充足感を得ることのできる毎日を過ごすには、脳の発達にあわせた行動をとるためのルールがあり、それが「早寝、早起き、朝ごはん、読書」だという。

人は起きている間に色々な体験をしているが、全てのことはあくまでのデータに過ぎなく、寝ている間に脳の海馬という部分が知識へと変換する。その時にメラトニンという脳の働きを助けるホルモンが分泌されるが、10時から2時がピークなのでその時間帯に熟睡している必要がある。

そのためには、遅くとも9時にはテレビ、ゲーム、パソコンなどの目からの刺激をストップし、10時には眠りにつくようにすること。寝るときも部屋を真っ暗にし、携帯の充電ランプ、ビデオのタイマー表示なども目に入らないようにする。暗いのが苦手な人は、天井の豆電球はさけ、足元に間接照明をつけるとよいらしい。

朝は早起きをして、家事や手伝い、散歩や体操など頭を使わずに簡単にできることをするようにし、朝日を浴びなくとも感じることでセロトニンという物質が分泌されるという。セラトニンは充足感や満足感を感じることができるホルモンで、午前6時~9時に出てくるので、その時間にしっかり起きておく。

そして脳は寝ている間に活動し、起きた時には低血糖となっているため、朝ごはんをしっかり食べること。内容は、ご飯、みそ汁、納豆、魚などがよいそうだ。すると脳への栄養も補給されセラトニンと相まって、好奇心が現れ意欲が沸いてきて満ち足りた一日を過ごすことができるという。色々な場面でしみじみとした感情をもつことで、その感覚を得た出来事に対してを脳が寝ている時に知識として蓄えていくらしい。これで「早寝、早起き、朝ごはん」が大切だということが理論付いた。

それに加えて「読書の必要性」は、日ごろ自分では体験できないことを想像力から得ることができる所にあると言う。ファンタジーや推理小説、科学の本など、日常と違う世界を体験できる本が好ましいが、9歳過ぎならば自分の目で読んだだけで内容を理解し想像力を働かせることができる。それ以下の年齢は、親が読み聞かせるか、自分で読むなら声を出して音読をすることで、内容を理解できるので、音読と読み聞かせの大切さも分かった。更にもっと小さい赤ちゃんの頃は、本の内容よりも母親とのコミュニケーションツールと考えて、言葉のリズムが楽しめるもので充分だという。こうして「早寝、早起き、朝ご飯&読書の必要性」がすっきりと解明されたのだ。

それ以外に脳の発達段階と合わせたアドバイスとして、13歳~15歳では脳が大人脳に変換される時期なので、今までと違う行動をとることが出てくるらしい。例えば女の子なら意地悪をしたくなり、男の子は攻撃的になったりする。思春期は体の変化だけでなく、脳の発達の上でも大きな変化の時期なので、子どもの行動をそういう時期であるというように捉え、怒らずに同情の気持ちで接する事というアドバイスをもらった。

その後の20歳位までは分別や理性を培う前頭葉の発達をする時期なので、発達をさまたげる喫煙、飲酒が法的にも禁止されているということだ。それ以降も、50歳位まで発達を続け、それからが最高に良い状態らしく、良い生活習慣を続けていけばボケも起こりにくく、しかも充実した毎日を送っていけるそうだ。

こうやって「天才脳」の育て方を伝授もらったが、もう一方で先生は「しあわせ脳」とも呼んでいるようだ。どちらかというと私はこちらの方が好きで、こうやって毎日満ち足りた気分でおだやかに過ごすことができれば、自分の人生は最高なことで、その結果、何かの才能を発揮し天才的なことをやってのけるのかもしれない。

勿論、人生は楽しいことばかりじゃないけれど、感受性豊かに生きることで、嬉しい事には素直に喜び、悲しいことに泣き、怒りや悔しさはバネにして、全ての経験は生きるための知恵につながると思えば、まっすぐに受け止めていけると思う。そのことは偏差値を上げて、良い学校に行き、良い会社に勤めてお金持ちになる!なんてことに向けたものではなくて、生きていく上で全ての経験が自分にとっての財産であって、名誉とか金銭的なものではなく精神的により豊かに生きていくためのノウハウになって欲しいと思う。そしてこうやって過ごしていけることに感謝しながら、大人になった時には「天才」でなくっていい、自分ができることで社会への恩返しをしていって欲しいと思う。

だから「六年生で10時に寝るなんて、俺くらいだよ!」なんて遅寝を希望しているヒロロ君に、ただ単に「早寝 早起き 朝ご飯 & 読書しなさい!」なんて言っても伝わらないと思うので、このブログを読んで先生からの理論と親の愛を少しでも分かってもらえたらなと思っている。

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怪我の功名

今回ヒロロが初めて「捻挫」と診断された。サッカーをやっていれば、捻挫の1回や2回、骨折だって経験しても仕方のないことである。

が、お恥ずかしながら原因はサッカーではなく「学校で階段から飛び降りて着地失敗」だった。どうやら20分休み急いで校庭へ出るために、校内の階段の1番上から踊り場まで一気にジャンプして降りようとした。踊り場まで飛んでいけたけど着地する時点で足をくじき、こうなってしまったということだ。

あちゃー。階段からのジャンプは、1段、2段と、大きくなれば段数を増やしてチャレンジするのが子どもだけど、まさか1番上の段からやるなんて・・・。貴方六年生でしょ?それ位考えれば分かるでしょ?って感じです。

本人曰く「体力には自信があるし、以前マンションの3階から飛び降りて成功した経験がある」なーんて恐ろしいことを言っている。本当に?そんなことをして良く無事だったな。何かあったらどうするの?自分自身も痛い思いするけど、マンションでそんなことしたら大変なことになる!と、今更ながらびっくりして注意をした。

今回の捻挫で少しは懲りてくれるといいんだけど・・・。と思いながら、サッカー禁止令は出たけど、学校への登校は歩いてOKなので、大人しい学校生活を過ごしながらしばらく通院することになった。

で、そのまま学校に行ければよかったんだけど、今日はちょうど学校行事で40分位歩く場所へ移動しなくてはいけないことになっていた。仕方ないので私が午後から出勤とし、その場所まで送迎していくことになり、車が使えない私は「自転車の後ろに乗っていく?」と聞くと「ふざけんな!見られたら恥ずかしい!」と断固拒否された。

自分で自転車をこぐことはできるので、自転車で現地へ向かう途中、学校から徒歩で現地へ向かう皆と偶然あってしまった。皆が歩いていく中を「あれー?どうしたの?」「自転車ずるーい」という、一同の声を聞きながら自転車で通過していくヒロロは、怪我の功名でちょっと優越感に浸っているようだ。

痛みに懲りてもう無茶はしないでくれるだろう!と願っている親心をしらずに、この優越感からまた無茶をしそうで怖い。決して3階から飛び降りることはしないだろうけれど、もしかしたらまた階段10段はチャレンジしてしまうかもしれない。

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父の日なのに

サッカーの試合でヒロロと出かけたパパの為、留守番組の女三人で餃子を作る事にした。皮で包む作業を一生懸命やってくれた二人はお腹がすき過ぎていたようで、パパ達が戻り食べれるとなると、乾杯の挨拶もそこそこに餃子に手をのばす。

仕方ないから私が「いつもご苦労様です!」と口にすると皆が父の日であったことを思い出した。これが父の日の贈り物。言葉は私が代表し皆の気持ちは餃子にこもってるっていうことでパパは受け取ってくれただろうか?

その後も父の日なのに・・・

食後の団らん中に、コノノが私の腰を揉んでくれることになった。パパが近づいてきて「パパの日だからパパにもやって!」とねだるけどママ大好きっ子のコノノはママから離れない。パパはやきもちをやきママにちょっかいを出してくればコノノレンジャーがやってきてエイヤーとママを守ってくれる。敵と真剣に戦うコノノレンジャーを見ながら私は可笑しくて「痛い思いをして産んで良かった!」と口にした。パパも父の日だけど、腹を痛めた母には叶わないと思ったのか?コノノレンジャーとの戦いを楽しんでいた。

しばらくしても勝ち目のないパパは兄姉の所に逃げていき、コノノは落ち着いた遊びに切り替えた。紙に花の絵と顔、何か文字を書きだした。ひらがなを覚えたてのコノノは、字を書くのが楽しいようでよく字を書くようになった。今日もそんな感じで書き始めたと思ったら、最後に頑張ってかいてくれた紙を私に手渡しその内容を小声で読んでくれた。

「ママだいすき。いつもがんばってくれてありがとう。」時々、私に「る、書いてー」とヘルプを求めてきたけれど、色んなところにちりばめた字がこんなメッセージになるとは思ってもみなかった。コノノは今日が父の日とわかっていて感謝の言葉をかいたのだろうか?それならば渡す人が別だけど、きっとそれよりもコノノレンジャーの愛は腹を痛めた母に強くそそがれているんじゃないかと感じてならなかった。

母の日にも嬉しい贈り物をもらったけど、普段の日にこんな思いがけない贈り物をもらうなんて。毎日大変な事だらけで落ち込んだりする、ママな私を元気付けてくれる何よりものプレゼントになった。父の日なのに、パパゴメン。

では、改めて私から。普段は自分も余裕がなくって感謝の気持ちを伝えることはできないけれど、今日だけは?!

「いつも家族の為に頑張ってくれてありがとう!」

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母の日

世間では「父の日」のお祝いをしている時だけど、1ヶ月前の母の日にもらったもの。心の中だけでなく、ココにも残しておかなくちゃって慌ててアップします。

母の日の朝、いつものように家事をしていると、トコトコ歩いてきたのはコノノ。「ママいつもお仕事ありがとう!」そう言った後、折り紙を折りだした。そして完成したお花をもって私にプレゼントしてくれた。

コノノから1番にもらったプレゼントに驚き、「パパに言ってきなって言われたの?」と聞くと「きょうがははのひっておそわったから。しずくちゃんでははのひはおめでとう!するっていってたの」と、朝起きて見ていたテレビから母の日はお母さんに感謝をする日ということをしり、その後パパから母の日が今日であることを聞いて飛んできてくれたようだ。折り紙だって最近になって折れるようになったばかりの小さなお手々で、一生懸命にママにプレゼントをあげようと折ってくれたもの。本当にうれしかった。

しばらくしてヒロロが小さな声で「ありがとうね」と言ってすぐに去って行った。なんだか物足りないような、一言に心がこもっているような、そんな贈り物だった。

チナナは?とちょっと期待していると、何の言葉もなく、やっぱりこちらも一生懸命折り紙をコソコソと折っている。いつプレゼントしてくれるのかな?なんて言ってくれるのかな?と楽しみに待っていたけれど、そのまま出かけることになってしまった。

その日の夜は、パパの母様へ感謝をするためにみんなでばーばんちへお邪魔した。そしてパパが仕切ってカレーを作ってくれることになった。買い物もパパと子どもだけで行ったので、いつもより豪華な具材を購入し、一緒にカーネーションも買ってきてくれた。その後はカレーの箱を見ながら、時々怒るような声が聞こえ、豪華なサラダとともにカレーを作り上げた。そして「いただきまーす」をすると作った本人たちも、「おいしい!」「うまい!」と絶賛し、母である私とばーばも作ってもらったカレーはとーっても美味しく、感謝をしながらいただいた。

チナナはその席で折った折り紙を私とばーばにハイと手渡してくれた。特に言葉はなかったけれど、小さな折り紙で丹精込めておった花に心がこもっているんだろうと捉えることにした。

ご馳走の後の、大量の洗い物。これを私がやるのもなんだよなぁと思っていたら、最後の片付けまでもやってくれて、子どもたちは母の労を知り、素敵な贈り物を沢山もらった一日となった。

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持てる力

「人間は持てる力の2%位しか出すことができないんだ。しかしキレた時には4%位の力が出る。もし100%の力を出してしまったら、アラレちゃんのような怪力になっちゃうよ!」

これはヒロロ教授の学説である。これが本当のことか分からない私は、こんなことを語るヒロロに驚いたが、アラレちゃんを出してくるところのほうがもっと驚いた。

その部分について深く追求して見ると、「ドラゴンボールに普通に登場してきて、○○とか倒しちゃうよ」なんて言っている。

○○という部分は敵の名前だろうけれど忘れてしまったので、ブログに載せる今聞き返して見ると「その記事やめて」と言われてしまった。

なのでアラレちゃんがドラゴンボールに登場し誰を倒すかは不明のまま、今日の記事は終わらせることにした。

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今年の運動会-1

今年の運動会も無事に終えることができた。チナナは学校に入って3回目、ヒロロは最後の運動会となる。と言うことでヒロロのすべての出番に「これが最後なんだ!」「立派になったね!」と思いながら見た運動会だった。その感激の運動会を今年も残しておこう。

先ずは、入場から。五年生の最後に鼓笛を引き継ぎ、初めての見せ場となった。本当は1週前に地域まつりでお披露目するはずだったが雨で中止となり、運動会が初お披露目。そんなのもあって笛の合図でスタートした演奏を聞いた瞬間、鳥肌がたった。短い練習期間で、良く弾けるようになったね。君たちは立派な六年生だよ!そんな思いで一杯だった。

し、か、も。ヒロロは鼓笛隊の指揮を受け持っていた。単純に指揮棒を振るだけでなく、バトンのように回したり飛ばしたりする。そんな技ができなくて、弱音をはきながら練習する姿を見ていた。地域祭りの前日も一人リハーサルをしプレッシャーで眠れず、中止になったことに喜び、でもやっぱり残念だ!と裏腹な気持ちも持ち。だから初披露目の場となる運動会の朝は緊張でどうしようもなく、親が言ったわけでもないのに、手のひらに書いた「人」の字を飲んでから出発していったのだ。そんな経緯があったのもあり、ヒロロが指揮を務める姿を見た私は鼓笛隊の素晴らしい演奏とあわせて目頭が熱くなってしまった。

そんな思いでスタートした運動会。すぐにヒロロの短距離走が始まった。今年もめでたくリレー選手に選ばれたヒロロは、その最速軍団とレースに挑むことになっている。軍団にはヒロロの倍近く見えるメンバーが二人いて、ヒロロのチビッ子さが目についた。その分タイムも遅いようで、結果は6人中6位。目に見えて違いが分かり、親も子も仕方ないね!という思いはあったけど、本人とっては悔しい結果となってしまった。

次の出番に騎馬戦がある。危険がともなう競技なので、その年によってやらない年もあるが、ヒロロの学年はわりと落ち着いているからか、チャレンジすることになったようだ。でもハチマキを奪い合うのではなく、ハチマキに札をはさみそれを取るというスタイルだった。ヒロロは小さいからか騎馬の上にのり、騎馬となってくれている皆に指令をだし札の取り合いに挑んだ。カッコイイお役目で相手の札を取った瞬間、後ろから来た相手に札を取られてしまい、読みの甘さに親の私たちはがっかりした。2回戦は大将の札を取られないように守り、相手の大将の札を取った所で勝敗がつくというものだった。ヒロロのいるチームは守りに徹し、ちっとも攻めにいかないので、またまた見ている親はイライラしてきてしまった。せっかくの騎馬戦なんだから、ガンガンにせめて大将の札を奪ってこい!と思いながら見続けていると、そんな保守的なチームがちょっとしたチャンスをつかんで、大将の札を奪い取り勝ってしまったのだ。見ていて物足りない騎馬戦だったが、これも現代的戦略なのかもしれない。

最後にお待ちかねの組体操。これは毎年六年生がやっている姿を「すごい!カッコイイ!」と憧れの目でみていた演技である。その組体操をヒロロたちが挑むことになった。鼓笛と平行に練習してきた中で、完璧にできていないという声を聞いており、どうなるか心配していたけれど、グランド一杯にひろがって一人演技のバランスからはじまり、二人演技の倒立、三人演技のタワーとなんなくこなす姿を見て、やっぱり最高学年になったんだなーと感心しながら見ていた。

そして大技にうつり、三段タワーを作るときも、ヒロロは小さいから上段でポーズを決めるのかな?と期待の目で見ていた。1段目の土台ができ、その上に2段目を作るのにヒロロは足場となり、3段目の子の足場となり、いつ何処にたつのか気にして見ていると、上段の子がポーズをとって完成形。ヒロロはタワーの中には参加せず補助役のようで、崩れ落ちないように周りを動き回り、しっかり組むように支持をするという役回りだったことに気づいた。タワーを壊すときも、ゆっくりとしゃがみながら降りる皆を見守り、上段の子がすべり落ちそうになった所で、抱えこみうまく支えることができた。上でポーズを決め目立つ役だけでなく、こうやって補助をする子、支えてくれる子がいてこそ、出来上がった立派なタワーに、またまた涙がこみ上げてきてしまった。

最後は、六年生全員が中央に集まって集合技に移った。円筒倒しと言って、土台の子に肩車された子達が丸く集まり、「せーの」の掛け声で後ろに倒れる。勿論、倒れてきた子をしっかりと支えるために、何人かがスタンバっていて押さえ込むことになっている。だから倒れる子は支えてくれる子を信頼して倒れていくのだ。そのダイナミックな演技に驚き、会場は拍手喝采となった。私も凄いと感激していると、これで驚かないでください!というアナウンスの後、もう1度「せーの」で元の体制に復元してしまったのだ。少しバランスを崩しそうになる子もいたが、全員がもとの体制にもどり、先ほどより更に大きな拍手が鳴り響いた。これで演技はすべて完了。かっこよく決めることができた子どもたちが退場するタイミングで、それぞれの持ち場の役割を先生が解説してくれた。こうやって一人ひとりの演技に拍手を送り、それぞれの役割の大切さを褒め称えた。皆で力を合わせた完璧な演技は、今年の六年生ならではの一体感が感じられた素晴らしいものだった。

六年生の出番は以上の3つ。どの学年も3つずつだけれどもやっぱり六年生はどの競技も重々しいものになった。そして運動会最後のこの年もリレー選手に選ばれたヒロロの出番は、プログラム最後の種目高学年リレーだった。短距離走のところで書いたが、ヒロロはリレー選手に選ばれながらもキャシャなので、自信一杯で走れるわけではない。しかも心配性のヒロロはプレッシャーだらけで臨んだ最後のリレーだったと思う。それでも親の私からしてみればリレー選手としてこの場に立てる我が子を見るだけでも華々しいし、心の底から応援したいと思って見ていた。案の定、親ばかのようだけどリレーを観戦するときだけは声を出して応援してしまった。ヒロロだけでなく選手全員が頑張って走る姿を見ていると声を出さずにいられなった。そんな思いは私だけでなく会場全体の雰囲気が高学年リレーに声援を送っていた。そんな中、第8走者のヒロロがバトンを受け取ったのは、4チーム中4位で、たしか去年もこんな感じだった。それでも今年のヒロロは3位で走っている子と差をかなり縮め、会場から「オー!」という歓声が上がるくらい頑張っていた。残念ながら追い抜かすことはできず、その後の走者もおなじで結果は4位となってしまったが、見ていてとーっても気持ちよかった。そこで運動会後にヒロロに感想を聞いたが気持ちよかった!と達成感を味わった様子でホッとしている。

そして競技以外にも高学年には係りの仕事があった。5年生の時は、スターターのピストルに玉をつめ、プラカードで順番を伝える係りをしたが、今年も同じ係りを希望したようだ。今年はその仕事をしている姿を見そこねてしまったが、パパがデジカメにおさめてくれていたので頑張ったことが確認ができた。我が子以外の皆も大活躍だった。用具係に放送係、低学年のお世話係。そして開会式でも代表の子が優勝旗を返還したり、挨拶をしたり、歌の指揮をしたり、何処でも六年生が頑張っていて姿や名前を聞けば知っている子ばかり。ヒロロと一緒に成長してきた子達が活躍し、六年生の手によって作り上げられている感いっぱいになった。

こんな素敵な運動会にではあったが、残念ながらヒロロのいる白組が負けてしまった。親の私からしてみれば、最後の年は勝たせてあげたかったなという思いが強い。勝負の結果じゃないとは思うけど、トータル的にはやっぱり勝ったうれしい!気分を味あわせてあげたかったな。

ヒロロにとっては残念な結果になってしまった運動会だけど、今年はチナナが赤組だった。ヒロロのことを長々と書いてきたが、合間にチナナの出番があって、最後にはチナナの赤組が勝って良かったねということにもなる。でもヒロロの最後の運動会だから、なんだかそちらのほうに思い入れが行ってしまって、チナナのことは次回でさっくりと書いておくにすぎない。

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問題!

「明日学力テストがあるから、何か問題出して!」と、これまた寝間際に言ってきたのは、6年生のヒロロだった。

算数の教科書を手渡し「まずはここからここまで読んでから、問題を出してね」なんて言って来る。「何をこんな時間に!」なんて思ってみても、学力テストとなればやらない訳にもいかない。

言われたとおりまずは教科書を開くと「倍数・約数」の頁だった。「何々、旬なネタだね。じゃぁ読んでいる間に、3の倍数を答えておいてね」なんて問題をすぐ出すと「一、二、さーん、四、五、ろーく、七、八、きゅうー、十・・・」とアホになりながら得意げに答えていた。

それを聞きながら私は教科書に目を通した。フムフム。倍数はわかるとして、約数は逆ね!そして最小公倍数に、最大公倍数。なんだか思い出してきた。教科書に載っている例題以外の問題を出すんでしょ!応用問題も作らなくちゃ!問題作るほうも答えを導き出して作らなくちゃいけないから、すぐには出来ないよ!そんなことを思いながら、3つの問題を作り上げた。

ひとつは最小公倍数、もうひとつは最大公倍数を求める問題。最後に応用問題として作り上げた問題は我ながら上出来!この問題のおかげでヒロロは翌日の全国学力テストで1万人以内に入った自信が持てるほどのできばえだったらしい。

果たして1万人以内というのが、すごいことなのか、まずいことなのかもわからないし結果が出るのは先の話だけど、私の努力した結果だけをここに載せておくことにする。

【問題】

アメが14個、チョコが21個あります。あまりを出さないように配るには、何人に配ることができるでしょうか?アメとチョコの数はそれぞれ何個ずつですか?

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誕生日へのメッセージ

6年生のクラス便りに「親から子へ誕生日メッセージ」を載せましょう!という担任の先生から依頼があり、ヒロロに見せずにメッセージを書いた5月のはじめ。

早速クラス便りを持って帰ってきたヒロロはその手紙を「ありがとうございまーす」と言いながら渡してくれた。見てみるとヒロロが自分について書いたようだけど、そんなに笑いがさえているわけでもなく、それでも自分の性格は的確に判断している所もあり、私が送ったメッセージ通りにこの最後の1年間を楽しく過ごしたいと願っているようだ。

本当に楽しく過ごして欲しいな!と思うから、ここにも載せておくことにした。

僕の性格・・・色々変化します

好きな教科・・・体育 図工

好きな食べ物・・・カレー

趣味・特技・・・ボケとツッコミ

最高学年になった感想・・・クラスが変わらなくて良かったです!

家族からのメッセージ・・・

我が家の長男として生まれてきたヒロロがもう12歳、6年生になったんですね。小さい頃はやんちゃだったヒロロも学校に入ると真面目で心配性な面が出てきました。ですが先生や友達に恵まれて学校行事や生活面において色々な経験をすることで前向きにチャレンジするように変わってきました。ラスト一年も同じメンバーで過ごせることに感謝し、充実した小学校生活を過ごして欲しいと思います。12歳おめでとう!

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初メール

携帯から初めてヒロロがメールを送った。チナナは私の携帯からばーばや従姉妹にメールをしたことがあったが、ヒロロは子ども用の携帯をもってはじめてのことだった。

その内容がおかしくって、思わずココに載せてしまった。解説をしておくと、我が家のばーばは、暇つぶしにゲームキューブでゲームをすることがある。パズル系のゲームだけれど自分の持っているソフトに飽きてしまったので何か貸して!というお願いに、「どうぶつの森」を貸してあげたヒロロ。翌日に調子はどうか?聞こうと電話をしたけれど、留守だったのでメールを打つことにしたようだ。それにしても、このメール。どこから見ても電話でしょう。

もしもしヒロロだけど
このまえかした
動物の森やってる?
はじめてのメールだけどどうですか?
おかあさんにかわります

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おまもり

携帯をどうせ持たせるなら防犯機能が優れているキッズケイタイに!と買った機種はDOCOMO「F800i」

防犯ブザーを引くと登録してある携帯へ連絡が入り、電話に出れば子どもの方はスピーカーフォンに切り替わり、手離しで話すことが出来る。これは、「チナナ?何があったの?大丈夫?」なんかの声が回りに響くので、威嚇にもなるかもしれない。電話を手離してしまっても、声を出せば親に状況を伝えることができるので、スピーカーフォンに自動でつながるのは、驚きで凄いと思う。

それとともに設定しておけば「イマドコサーチ」が機能し今どこにいるか?を地図上で確認することもできる。話すことができなかったとしても、何処にいるのか?の大体の目安はつく。GPSが搭載されているので、かなり詳しいエリアまで絞り込んでくれる。

勿論、ブザーを引かなくても親側から何処にいるかをいつでも調べることができる。帰ってくるのが遅ければ、今何処にいるのかな?と調べられるから、居場所を知るだけでも使えるとは思う。

それ以外にも曜日や時間とスケジュールを設定しておくと、その時間帯にメールが配信され、何処にいるかをお知らせしてくれる機能もある。例えば習い事の時間にちゃんといっているか?なんかを確認できる。

電源が切られると通知が入るったり、防犯ブザーのように音を出すことなく、親元に通知を送るボタンもついている。それ以外にも普通の携帯にはない機能を備えていて、使うか?使えるか?は分からないけれど、「お守り」代わりにこの機種を選び抑止を兼ねて携帯を持って歩かせることにした。

そしてストラップでぶら下げては遊びにくいだろうからと、携帯ケースを作ることにした。入れながらにして防犯ブザーも引けるように、機能性も重視した物を作らなくちゃ!と、使わなくなったバッグをリメイクして作った作品がコレ。いくつか試作品を作り、やっとできた携帯ケースは我ながらも可愛く上出来!の作品となった。

勿論、機能面を考慮して作ったものではあるけれど、この優れた機能を使うことなく、無事に過ごして欲しいという願いをこめた、私からの「お守り」である。

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携帯デビューへの道

我が家の子供たちが、いよいよ携帯デビューすることになった。それにはこんな経緯があって、まだまだ早いのかな?とも思うけど、今回は子どもの気持ちをくみ取り、防犯面を重視して購入することになった。そんな経緯を載せておこう。

私がキッチンで食事の支度をしていると、チナナがやってきて調理台の上にメモをおいてすぐに去って行った。広げてみると下のような手紙だった。

ママへ
なんでチナナだけ友だちとあそべないの(ふだんのひ)きょう○ちゃんと□ちゃんはあそぶんだって?いいな~gawkチナナもふだんのひ友だちとあそびた~い!happy02
チナナより

私は言葉をかけずに、料理を作る手を休め、お手紙で返事をすることにした。

チナナへ
ママがおしごとにいっているからまいにちすくすくに行ってくれてありがとう。だからおともだちとあそべなくてさびしいおもいをさせちゃってゴメンネ!ママがいないところでおともだちのいえにいったりすると、だれかにつれていかれちゃったり、じこにあってもすぐにたすけてあげられないから、ママはしんぱいです。ママがいればつれていってあげられるのにごめんなさい。おやすみの日とかだったらついていけるからいってね。よろしくおねがいします。
ママより

手紙を読んで納得してくれたのかな?しばらく料理を続けていると、すすり泣く声が聞こえてくる。今度は話し合ってみようと近くに行くと、「どうしても普段の日に遊びたい!どうしてお兄ちゃんだけ遊んでチナナはだめなの?」と聞かれてしまった。「お兄ちゃんは男だから、可愛い!って連れて行かれちゃうことはないと思うけど、チナナみたいに可愛い女の子は変な人に連れて行かれちゃうかもしれないから、ママ心配なの」と返事をした。すると「股間を蹴っ飛ばせばいいじゃん!」と自分の身を守れることを訴えてくる。本当にそうなったときは、蹴っ飛ばせばすむことではないとは思うけど、チナナも3年生だから、学校外で友だちと遊びたい気持ちはわからないでもない。けど、やっぱり心配ではある。そうなると携帯を持たせて、連絡が取れるようにしたら、安心して独り立ちさせることができるな。そんな考えを口にすると、以前から携帯にあこがれていたチナナはすぐに携帯を買って、友だちと遊びに行ける図を頭に描き出した。簡単に買うと決められることではないので、パパに相談するねといって、とりあえずその場の話し合いは終わった。料理の続きを始めると、次の手紙が届いた。

ママへ
いつけいたいでんわかうの?そうすれば友だちとあそべるね!!でも・・・・・・・かえなかったらどうしようweep 友だちとあそべないよ~!そうだったらみんながやましい。(お)ぜったいかってね。
チナナより (お)おねがいのこと

携帯がほしい!というよりは、やっぱり友だちと遊びたい気持ちが強いんだろうな。そう感じながら、早速パパに経緯を話し、購入までこぎつけた。

翌日も学校から帰るとこんな手紙が届いた。

ママへ
てすとおもてもうらもまんてんだからけいたいかってね!そうじゃないと友だちとあそべないよ~weep(ふだんのひ)
チナナより

こうやって楽しみにしていた、携帯購入(友だちとの遊び)を叶えてあげることとなった。

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12歳の誕生日

ヒロロが12歳の誕生日を迎えた。12回目の誕生日。本人はどう感じているかわからないが親の私にはなんだか特別な気がする。

我が家の初めての子どもとして生まれてきたヒロロ。初めての子育ては分からないことだらけながらもうれしさと楽しみにあふれ、色々なこだわりを持ちながらヒロロとはじっくり向き合ってきた。

ヒロロが4歳の時にチナナが生まれ、その頃には自分でできることが増え、それほど手がかからなくなり、親の私的には変わりなくヒロロには接してきたつもりではある。

でも本人は、妹たちが生まれてから自分に対する母の態度が変わってしまった!ということを何かとつけて指摘することがある。つい最近も、私がヒロロにかける言葉は、注意や叱ったりするばかりで、ちっとも褒めてくれない怒ってばかりの母だと愚痴りだした。

勿論、成績が良かったり、勝負で勝ったり、何か成功した時など結果に対して褒めることはあるけれど、それ以外の普段の行動などでは褒めることは少なくなってきているから、どうしても怒られているイメージしか残っていないようだ。

確か小さな頃は、初めてできるようになったことに喜び、自然に褒める言葉も出てきて笑いながら日々成長してきたはずだ。子どもが大きくなるにつれ自分でできることが増え、言われなくてもやっていること。できて当然、やって当たり前。そんな考えが頭にあり、褒めることが減ってしまっているのかもしれない。

でも、親の自分だって子どもの面倒を見ることや家事をやることは母の仕事。当たり前と思われて、何の言葉もかけてもらえずにやっていると、時々馬鹿らしく思うことがある。対して、いつも頑張ってるね! やってくれてありがとう!なんて言われれば、ちゃんと見ててくれる人がいるんだ!って、頑張れるしきちんとやろう!と気持ちも変わってくる。

当たり前のことに目をむけ、それをきちんと口にして伝えていかなければいけないんだ!ということを12歳になるヒロロから教わり、「褒めて育てる」って言葉。忘れかけていたけれど、オーバーに褒めたり、持ち上げて気分を上昇させる、なんてことを考えずに、素直にその行いを認めて、口にしていけばいいんだなぁ!ってことに気づくことができた。

悪い所ばかり目に付いて中々実行はできないけれど、子どもが親の手を借りずに色々と頑張っていることは沢山ある。12歳になったヒロロに対しても、これらかはもっと会話が減ってしまい「うん」とか「別に」とかの返事しかしてもらえなくなる日が来るかもしれないから、私の方からヒロロのいい所に目をむけ、感謝の気持ちやその行いを褒める言葉は口にしていこうと思う。そしていつまでもヒロロのことを見守りながら、一緒に成長していきたいと思う。

ハッピー バースデー ヒロロ。

いつも沢山の学びをありがとう。

ママも12歳です。

これからもヒロロと一緒に成長していくね♪

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昭和の男

「夏休みの宿題とかを親に手伝ってもらっている子もいるんだよ!」とつぶやきながら寝間際に宿題をやっつけているヒロロ君。

それを聞いた私は「そう言えばテレビ番組のサザエさんでも、ノリスケおじさんがカツオの宿題を代わりにやって、ばれないようにわざと間違えておいたよ!なんて話があったよね」そして「大人が代わりに漢字の書き取りをしたらばれちゃうんじゃない?」なんて続けてみた。

その後も「もしパパが代わりにやったとしても、わざとじゃなくて30点とかだったりしてー?」なんてちゃかしてみると「うーん!まさに昭和の男って感じ!0点とかに憧れちゃうんだよねー」と変な憧れを抱いているヒロロは「今まで0点って取ったことがないんだよ」と真剣に悔やんでいる。

この話を憧れの昭和の男に話すべきかどうか、昭和の女にも判断がつけられないけれど、平成生まれのヒロロ君が昭和男に憧れている!って事実だけは書き記しておこう。

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男の料理

チナナの看病の為、私に代わり仕事を休んでくれたパパを絶賛していたヒロロの言葉を載せておこう。これは学校の給食が始まっておらず一緒に昼ごはんを食べたときの話である。

「半熟玉子三個の下にハムがひいてあって、コショウがメチャメチャかかってて、まさに男の料理って感じ! パパは意外にも料理が上手だよ。意外にも意外に!」

意外にも意外に!がついていたけれど、ハムエッグを作ってこんなに褒められているパパがちょっとうらやましかった。

私も毎日頑張ってるのになぁー。ヒロロにはこんな気持ち言わなかったけれど、ヒロロの言い方も可笑しかったし、パパのすごい所を一緒に笑って聞いたのでした。

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どったん ばったん

やっぱり4月は忙しい。普段からドタバタではあるけれど、4月はどったんばったんと過ぎていった。

新年度を迎え、学校と保育園の保護者会に個人面談で親としての出番も多く、学校からはプリントが何枚も配られて提出物も多い。何か抜かりはないか?と毎日頭をクルクル回転させる。

仕事の方も忙しかった。ブログでも紹介しているように、コミュニティサイトがオープンし、情報提供やら会員フォローに力を注ぐ。それと同時にメインの仕事であるsoumuの仕事では新人研修から事務手続き、更に来年度の採用活動も平行して行い説明会やら面接の企画・運営に時間をとられ、頭も身体もフル回転だった。

そんな私は、家では家事をしているけれど子どものことを見守る目がストップしていた気がする。いつもは目に付くヒロロやチナナやコノノの可笑しなことから、微笑ましい行動まで、ちーーっとも記憶に残っておらず、ブログネタも滞ってきてしまった。

更新「まずし!」となった今、子どもたちをブログネタの為に見つめている訳ではないけれど、この一ヶ月はやっぱり自分に余裕がなくって子どものことを気に留めていなかったなぁ!と反省した。

5月は連休があり子どもたちの遠足。終われば運動会の練習へとその行事の中で親の私も忙しく動き回る。相変わらずどったんばったんしそうだけれど、用事だけでなく子どもの様子を見守り、またこのブログに残していきたいと思う。

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デート

こうやって二人っきりで出かけるのは何年ぶりだろう? 映画を見て食事をしてショッピングモールをぶらぶらと歩いた。最後に天気がよい外を歩いて、海も眺めて帰ることにした。

せっかくだから記念に撮っておこう。二人のデートの写真を。ここ数年また行けないかもしれないし、今度誘ったら断られるかもしれない。

そう私のデートの相手はヒロロだからだ。先日アースを見に行った時の話。そういえば写真も撮ったんだっけ。本当にふられちゃうかもしれないから、写真をこのブログに貼り付けておくことにした。

めったに二人っきりで出かけることはなくなってしまったけど、たまには母息子で出かけるのも良し!またいつか誘ってみよう。海を眺めながら格好よくポーズを決めてくれたヒロロ君のことを。

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カッコいい漢字?

漢字書き取りの宿題をしながら「あのさー『務』って漢字、なんかカッコいいよねー」とつぶやいているヒロロ。

また何を言い出したのか?と近づいてみると、練習帳に「矛」の部分を書きながら、ハライを書くタイミングで「シャキーン」なんて効果音を付けている。

どうやら漢字の見てくれがカッコいいとでも言うのだろうか?ヒロロのその問いかけには、何も答えることはできず、ただこうしてブログへとヒロロの可笑しな発言を載せただけだった。

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息子の教え

冷凍枝豆を食べながら「ラッキー!4つも豆が入っている」と喜んでいるヒロロは「しかもこんなにぷっくりしている! 四葉のクローバーを見つけたくらいラッキー!」と嬉しい気持ちを言葉にした。

そして「四葉のクローバーは、たった二日位の成長期に葉っぱを人に踏まれると、成長が止まって他のところが成長しちゃうから、葉っぱが4枚になるんだよ!」と教えてくれた。

一緒に食事をしていた私は「えー!そうなの」とヒロロの教えに驚いた。知らなかったのか習ったけれど忘れてしまったのかすら分からないけれど、今こうやって子どもたちが学校で教わってきたことを大人になって改めて教わるとすんなりと入っていく。

これからも教養?!を高め、子どもと一緒に成長していきたいと思うけど、中々一緒に教科書を開いて勉強を見てあげる!なんて余裕がございませんので、ヒロロ先生これからもご教授願います。

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315 - 進級

もう3月が終わろうとしている。年度末を迎えると、子供たちの進級にあわせ、親の私も新旧する。4月からヒロロは6年生に、チナナは3年生。コノノも年中さんとなり、私は親歴12年目に入る。皆で少し成長し、私も少しずつ楽になってくるのかもしれないなぁ。

コノノの保育園で発行している冊子に「卒園・進級にあたり父母の声」を載せる特集が組まれた。今年は私も1年を振り返り原稿を書いてみたので、あわせてこのブログにものせておこうと思う。

我が家の末娘「コノノ」は、7ヶ月から保育ママさんに1歳からこの保育園でお世話になっている。心身ともに大きく成長する乳児期は、一人で食事をしたり着替えたり話す言葉にさえ成長を感じ、保育園との連絡ノートを楽しみに様子を見守ってきた。

そして今年から幼児クラスとなり、連絡ノートがなくなったとともに、急激な成長を見ることは少なくなってきた気がする。それでも毎日の生活の中で「身の回りのものを自分で用意する」「遊びの中でもルールを守る」など、成長にあわせた約束事を取り入れた保育のおかげで、自分でできることが沢山増え、我慢すること、頑張ることなどを自然に身に付けてこれたんだと思う。


ひよこ組から見てきた子どもたちの成長は、運動会や発表会を通して感じることができた。他にもリトミックや造形活動で良い刺激を受け、友だちと楽しく遊んだり喧嘩したりの中で人の関わりを学び、お散歩や行事などで季節を感じ、沢山の体験から健やかに育っている子どもたちを見ていると、影で支えてくれている先生たちの努力に感謝の気持ちでいっぱいになる。


対して母親の私はと言えば毎日慌しくドタバタで、子どもとしっかり向き合って話しを聞いたり、遊んであげることもできないでいる。コノノの方は保育園で頑張っている分、家では自己主張が強かったり甘えたい気持ちでまだまだ手がかかるけれど、受け止める余裕がなくイライラばかりしている私に、大好きと言ってひっついてきてくれる。


この1年はこうやって可愛い子どもたちに囲まれて、頑張っている子どもの姿を見たり、微笑ましい出来事に触れることで「母親を頑張っていくパワーをもらっているんだな」としみじみ感じなら過ごしてきた。


コノノの園生活も残すはさくらとゆりの後2年。「早く学校へ行って楽になりたい!」「いつまでも園児の可愛いままでいて欲しい!」という複雑な思いの中、コノノがひとつ大きくなれば親としての自分もひとつ成長し、明日からもコノノのことを見守っていきたいと思う。


『1年間よく頑張ったね!元気に過ごしてくれてありがと!ママは頑張りやでちょっぴりガンコなコノノが大好きです。』

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313 - アース earth

ヒロロと二人映画を見に行った。担任の先生が薦めてくれた「アースearth」だ。主演は私たちが住む「地球」。でもそこに登場してくるのは人間でなく、自然環境の姿や植物の成長の姿。更にホッキョクグマ、トナカイ、オオカミ、ゾウ、ライオン、ザトウクジラたちが、生きるために獲物や水、場所を求める姿をカメラが追っている。

過酷な環境で命がけで生きている動物達の姿をスクリーン越しに見ている私はどうなんだろうと考えてみた。私たち人間は、利便性をもとめ快適に暮すために智恵をしぼって生きている。その行いが自然環境に反して地球や他の生物に大きな影響を与えてしまっている。

動物も植物も懸命に生きている。生きるために食べる。生きるための場所を命がけで求めて歩む。対して私たちは好きなときに好きなものを得ることができる。それだけではなく快適や娯楽などまで求めている。それらが彼らの環境を更に過酷に変えてしまっているのだ。

私たち人間も同じ地球上に生きていく生物の仲間としてこの美しい自然、素晴らしい地球を守っていかなければいけないとこの映画を見て強く感じたけれど、私には何ができるんだろう?と心を痛めた。

勿論エコには皆が気づきはじめているし、私も小さくてもできることからやっていくつもりではある。でもそれだけでいいのか?この快適な暮らしをこのまま続けていていいのか?毎日、忙しく便利なものを利用しながら、本当はもっと質素に生きなくてはいけないんではと考えてしまう。

一緒に行ったヒロロはポップコーンを食べながら、途中微笑ましいシーンで笑い、壮大なシーンに歓喜の声をあげながら最後まで見ていた。そんなヒロロに改めて感想を聞くことはしなかった。ヒロロの心の中で感じた何かがその時々に、良い方向へ導いてくれることを願いながら。そしてこれからも私たちの住むこの「地球」を一緒に守っていこうね!

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312 - 振り返り

3学期も残すところわずか。5年生の学習を振り返る意味で、「5年生で習う漢字185問テスト」が行われた。

さすが我が家のヒロロ君。成果を聞くと「40個位しか出来なかったよー」と、あちゃーな結果だった。でも、親の私もとがめることはできない。だって漢字って使っていないとすぐに忘れてしまう。できた40個というのは多分最近習ったばかりのものだと思う。

そんなことを考えていると「みんなカンニングしてすごかったよ!」なんて発言が飛び出した。「ヒロロもしたの?」と聞けば「全員歩き回って、女子もカンニングしまくりー」なんて言っている。それはおかしい?と思った私は「それって、お互いに分かるところを教えあって全部うめましょう!っていうことなんじゃないの?」と聞いてみた。

すると「そう!皆で教えあって余計大変だったよ」なんて言っている。どうやら先生が振り返りとしてできない部分はお互いにフォローしよう!という試みに、ヒロロの学習振り返りの成果はどうも期待できないけれど、「使っていないと忘れてしまう漢字」については、今後どうやって対処していこうか?未だ結論がでないまま、6年生になろうとしている。

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310 - 贈る言葉

学校で行われた「6年生を送る会」で各学年から代表者が6年生に向けて挨拶をするらしい。ヒロロが5年生の代表になったことは人づてから聞いていた。本人に聞くと挨拶よりも、初披露する鼓笛の事の方が心配で多くを語ってくれなかった。

無事に終えた後のクラス便りにヒロロの挨拶の言葉が載っていた。余りにも立派な挨拶に先生と一緒に考えたのか聞いてみると、自分で考えたというので、その立派な挨拶をこのブログにも載せておこうと思う。

『僕たち5年生は、6年生の鼓笛を引き継ぎました。ぼくは6年生の指揮者に憧れ、指揮者のオーディションを受け、合格しました。僕たち5年は、6年生のあのとても上手な鼓笛に負けないよう精一杯がんばっています。学年の出し物の時に、鼓笛を皆さんに披露します。僕も指揮者のうちの一人なので、精一杯がんばります。6年生の皆さん、中学校にいっても頑張ってください。応援しています。

小学校に入り、やんちゃだけど心配性で弱気なヒロロがもう直ぐ迎える最高学年の6年生を前に、こんな挨拶をできるようになったなんて・・・。確実に成長していることをうれしく感じ、私からも頑張っているヒロロにこの言葉を贈ろうと思う。

『ママはいつもヒロロを応援しているよ』

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307 - 三日坊主

1年生の時に書いていた日記が出てきた。可笑しいことに「三日」で終わっている。それを見つけたヒロロは、「5年生になっちゃったけど、この続きを三日で終わらせず書き続けるぞ!」と宣言し、日記を書くことになった。

1日目は、あれから4年後のボクは5年生になりました・・・と話し始めている。二日目はサッカーのこと、三日目もなんとかその日の出来事を書いていた。四日目の夜、チナナに「お兄ちゃんいいの?」と言われてなんとか三日坊主にならずに書く事ができた。

六日目。五日目が抜けて「四日坊主」になってしまったことに、皆が気づいた。慌ててそこでやめずに、昨日を振り替えり、今日の出来事と合わせて書いた。その後もなんとか続けて書いている、あれから4年たったヒロロ君。

私も毎日コメントをつけることになっているけれど、そちらの方は「三日坊主」になり、慌ててまとめて書いている。

うーん、どちらも怪しいなぁ。この先この日記は何日坊主で終了し、また何年後のヒロロ君の目に留まることになるのだろう?

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300 - 三重病

この冬病気知らずだった子ども達がココにきてやられてしまった。

アレルギー体質のヒロロが花粉症の悪化から、咳きが酷く翌朝学校&会社を休んで薬をもらいに行った。戻ってきてからは一人で留守番させて私は遅れ仕事に行くことにした。

その朝は、チナナも布団の中で「気持ち悪いー」なんて言っていた。ママと二人でお休みずるい!と自分も休みたいと訴えているようで、そのまま学校には行かせたけれど、戻ってくるなりおやつも食べずに横になっていたようだ。

私が帰ると二人とも寝込んでいた。ヒロロは薬のお陰でだいぶ楽になっているようだ。チナナはやっぱり気持ち悪いらしく、熱をはかると38度以上あった。

あれチナナもダメだったのか。元気なコノノだけ夕飯を食べさせていた。いつもより食の進みが悪く、途中で「トイレー」なんて言い出した。お腹がつまって食べにくかったのかな?と思っていると、「いっぱい変なウンチ出たよ」というので見てみると下痢をしていた。

お腹がやられているらしい。続きの食事はあきらめて、今日は皆で早く寝よう!そう思って布団に入り、グズグズ気味の皆に寝てもらうため、何冊も本を読み続けていた。

読んでもグズグズ寝付けない三人。いい加減電気を消そうかな?と思っていると、コノノは布団に座り込みゴボゴボとした後、私の腕の上に嘔吐した。腕をどかす間もなく、ゴボゴボ続くコノノ。空いた手で背中をさすり続け、左手を犠牲にした。

お腹の全てのものが出た後、私はどうやってこの体勢からこの汚れた環境を修復しようか考えた。と言っても誰も助けてはくれない。仕方ない、近くにあったティッシュに手を伸ばし、なんとかその場から離れて、自分とコノノと寝具やらをキレイに整えた。

ヒロロとチナナも大変なコノノを見ていて、自分は手をかけまい!と思ったのか、おとなしくビデオを見初めてていた。コノノの方もゴボゴボを出し切ってスッキリしたらしく、ケラケラ笑いながらビデオを眺めだした。

私は大変な惨事の後始末をしながらも、少しだけホッとしていた。何分かビデオを見た後、電気を消して眠ることにした。するとヒロロが「ママこの夜はどんな大変になるか分からないけれどゴメンね」と言ってから眠りについた。

自分が咳き込み、チナナが熱にうなされ、コノノがゴボゴボと、私は三人の病を一度に看病する経験のなさに、少々不安に感じながらもヒロロの言葉に覚悟を決めて、寝れるときに寝ておこうと一緒に眠ることにした。

夜中の咳は殆ど気にならなかった。チナナは少しだけうなっていたけど、布団をかけなおして静かになった。コノノは枕元においてある洗面器に自分で顔をつっこんで、ゴボゴボしていた。

良くとっさに洗面器に向かえたね。ママに迷惑かけないようにって、気持ち悪いのに頑張って洗面器にしていたんだね。ゴボゴボしているコノノの横で、そんなことを思いながら、背中をさり続けた。お陰で寝具は汚れないですんだ。夜中の1回のゴボゴボにつきあうだけで、後は朝まで皆で眠ることができた。

翌朝は、ヒロロは学校に行くことにした。チナナは熱が下がらず、コノノもぐったりしているので、今日は下二人が休むことにした。二人を医者に連れていくのは、ペーパードライバーの私には難しいことだし、今日一日仕事を休むのはキツイ。

寝ていた旦那様にご相談すると、とりあえず朝会社に顔を出した後、戻ってきて病院に連れて行ってくれることになった。そしてその間私は会社に行き仕事をやっつけてくることにして、午後は私が看病し旦那が仕事へ行く。

そんな感じで今日をしのぎ、明日はばーばに看病の予約を入れている。こうやってなんとか今回の「三重病」乗り切るしかない。具合の悪いときぐらい休んでそばにいてあげたい!そう思う母心を尻目に、仕事に行ってなんとか調整をつけてくる。この時ばかりは旦那様の手を借り、簡単には休めない旦那様の代わりとなって、ばーば様にも登場してもらう。

こうやってフォローしてくれる人がいるお陰で乗り切っていけるのだけれど、子育てに病気はつき物で、それを看病する母親の精神的肉体的負担はかなりのものがある。でも親だからできる、こうやって自分も大きく育ててもらってきたんだからと、シミジミ思いながらできるのだ。

母親はこうやって子どもを育てながら強くたくましくなって行くんだよねー!と母歴12年目を迎えようとしている私はそんなことを思い、でも今回の「三重病」には参った!参った!とココに記録しておくことにした。

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299 - 雪遊び

2月の最初に雪が降った日曜日。喜ぶ子供たちと一緒に外に出て雪合戦をしたんだった。記念に撮った写真が出てきたから、今更ながらこれもとって置かなくちゃ!

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298 - 何やってるの?

と聞かれ「1月から早起きして体操してるんだよ!」と答えたのは、早朝からテレビの前で体操をしている所をたまたま起きてきた旦那に見られてしまった私の答えだった。

確か今年の抱負で早起きする!と誓ったのは旦那のほうだったはず。それを出鼻から挫いている旦那に引き換え、私の方は今年に入り今までより30分早起きし、HNKでやっている「テレビ体操(ラジオ体操のテレビ版)」を見ながら一緒に体操をして、今年の抱負である「痩せる!」の為努力を続けているのだ。

それを旦那には言わずにこっそり続けていた。勿論こんな頑張ってる姿を見られるのは恥ずかしいのと、いつ挫折するかもしれない?という自信のなさと、いーや!やせて見返してやる?!という色々な思いから言わずに続けてきていた。

と言っても子ども達は全員知ってはいた。チナナは誘ったわけではないのに、一緒に起きてきて眠い眼をこすりながら、ほぼ毎日お付き合いしてくれている。たまにトコトコとコノノも起きてきて、二人が体操している姿を不思議に見つめながら一緒に自分も体操を始めたこともある。ヒロロも早起きしたときは付き合って体操をしたことがある。こうして朝から清々しく親子で「テレビ体操!」を続けていたのだ。

毎年ダイエット宣言!をしても時間のなさやキツイのはいや!という理由で続かないでいたから、早起きすることで時間を作り「テレビ体操」という軽い内容を毎日続けることでダイエットというよりは健康を維持していきたいな!と思っている。

テレビ体操のお兄さんも「毎日無理なくコツコツ続けるのが健康の秘訣です!」と言っているけれど、私も後ひと月もしないで40になる。何はともあれ体が資本だからこんな事でも続けて行きたいなと思い、何やってるの?と聞かれながらも頑張り続けようと誓った。

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296 - 企み

ヒロロのサッカー練習を迎えに行った。子ども達が自転車で前を走り、私が後からついて行く。仲間4人を順番に送り届けて帰るのだ。

道中はゲームの話しで盛り上がって楽しそうな子ども達。サッカーのチームメイトなのに話す事と言えばゲームの話題ばかりで「なんだかなぁ!」な思いではあるが、そんな彼らが今日は大人しく自転車をこいでいる。でも何か様子がおかしいと眺めていると身振りで話しをしているのに気付く。自転車を運転中なのによっぽど危ないけれど、何か企みがあるらしい。

静かにしている皆があまりにも不自然で声をかけてみた。「どんなルールなの?」すると一人が「たんま。」と言って「笑ったりしゃべったらアウトなの」と説明をしてくれた。そして「笑わすのはあり?」「咳とかくしゃみは?」など他の皆から次々と質問が上がり、ルールを確認し終わると「レディーゴー!」と企みを再開した。

それからも身振りで話しながら笑いをこらえ静かに自転車をこぐ5年生の皆の姿がかわいくて、タイプ語につぐ可笑しな企みにほのぼのしながら見守っていた。「君達可笑し過ぎるよ!それぞれの母に報告するぞ!」なんて言葉を後ろからかけても笑顔で交わされてしまった。しかたないブログのネタだけにとどめておこう。

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294 - 我ながら

朝の慌しい時間に「ねぇ、布巾2枚と三角巾、お手拭タオルとビニール袋ちょうだい!」と言われ「なんで今言うわけ?昨日の内に言っておいてよ!」と怒ってしまった私。これは今日ある家庭科で必要なものを、手のひらにマジックで書いてきたヒロロとの会話だった。

昨夜から手のひらの落書きは目に入っていたが、遊びで書いたのだと思い「汚れているなぁ!」程度にしか思っていなかった。それが大事なメモだったなんて。しかも水性マジックがにじんで良く読めない。

私が家中を歩き回り用意している後から、手のひらを見つめ一生懸命読解しようとついてくるヒロロ。そして「あっ!後はエプロンだ。我ながら良く思い出した」と叫んでいる。その「我ながら」が可笑しくて、プリプリしていた私も声を出して笑ってしまった。だって料理するならエプロンが必要でしょ!それを「我ながら」を使って自分を褒めている姿を見て拍子抜けしてしまった。

こうしてそれ以上怒られることなく、ヒロロは無事に学校へ登校し家庭科の時間に臨んだのでありました。

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289 - カッコイイ?

「パパってさぁ、なんかカッコイイよね!」パパと二人で出かけた日の夜、ヒロロが急にそんな事を言ってきた。「え?なんで?」私は直ぐに同意をせずに「え?」っと聞き返してしまった。でも後に続く言葉が「何処が?」でなかったことは、子どもの手前良かったなと思っていた。

ヒロロは続けて「クールって訳じゃないんだけど、なんて言うのか威圧的っていうか・・・。」一生懸命パパのかっこよさ?を私に伝えようとしているけれど「威圧的?それって怖いってこと?」と私は質問をしてしまった。

二人の外出で何があったのかはわからないけれど、男としてカッコイイ大人な姿でも見せてもらったのかな? まぁ私にはかっこよさは伝わらなかったけど、そんなヒロロの思いだけは受け止めておこう。

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286 - 地味

夜のサッカー練習から戻ると夜食を食べる。だいたい残りご飯でお茶漬けかおにぎりになることが多い。ご飯がなければカップ麺。そんな夜食に対してヒロロが「地味!」と文句を言ってくる。

「地味な夜食」になってしまうのは慌しさから夜食にまで手をかけられないというのが本音だけれど、後は寝るだけなのに重たい物を食べなくても良い!とか、ご飯が身体に1番良い!などが言い訳としてその後についてくる。

そんな理由を話しても、他の家では手の込んだものを作ってくれているだとか、手抜きしているだけ!だとかそんな事と一緒に「地味!」と言われ母として落込んでしまう。

言い訳ばかり並べて何も返す言葉がなく凹んでいると、「ゴメンネ」とヒロロが謝ってくる。母の愛情たっぷりの夜食を食べたいという本心は変わらないのだろうけれど、凹んでいる母をみて少しは同情してくれたようで、「地味!」という言葉を撤回してくれた。

これからも我が家の夜食は「地味!」である。ヒロロの本心を思いながら時には「派手!」に行かなくてはな!と思うけれど、今日もまた母の作ったおにぎりを仕方なく食べているヒロロがいる。

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285 - 怖くて怖い!

「257-怖いけどやさしい」の記事を読んだ。最後の「怖いけどやさしいお姉ちゃんが大好きである」を聞かせた後、「チナナはお兄ちゃんのことどう思う?」と聞いてみた。

すると「怖くて怖い!」という回答がすぐ返ってきた。怖いという言葉を2回繰り返す必要もないんだけれど「怖いけど、やさしい」と思うことができずやっぱり「怖い」ということのようだ。

先日も兄の不在を確認したとき「今日はゆっくりできるなー」と喜んでいたのを思い出す。ヒロロがいるとリラックスできないほど緊張しているっていうのかな?

私から見て最近の喧嘩はヒロロとチナナより、チナナとコノノの方が多い気がしているんだけど、本人はやっぱりお兄ちゃんは怖い存在のようだ。

じゃぁ最後に「怖くて怖い!お兄ちゃんのことは好きなのか?」聞いてみると「好きだけど怖い!」という答えが返ってきた。「怖いから嫌い!」じゃなくてホッとした。

この記事もヒロロに読んで聞かせてヒロロが何かを感じ取り、チナナの思いが「怖いけど、やさしい!」に変わる事を願っている。

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281 - 学力向上を図るための調査

都内の小学5年生を対象に毎年行われている調査のようで、ヒロロも今年そのテストを受ける学年となった。学力の評価は通知表でしか確認できなかったけれど、今回は平均からどれ位と数値で見えてくるので親としては少し楽しみであった。

そんな親心は内心におさめ、テストの案内を見ながら「自分が今、どれ位勉強を理解できているかを調べ、これからどうやって勉強をしていったらいいかか?を考えるための調査なので、点数は気にせずいつもの力を出せばいいよ!緊張するかもしれないけれど、慌てて問題を読み違えてせっかくできる問題も間違えちゃうと勿体ないから落ち着いてやり、時間があれば見直しをすること!そして普段の力が出せればどこが弱いか?分かるんだから、これからはそこそしっかりと勉強していけばいいよ!」そんなような事を話し、実力を発揮できるように促した。

そしてテスト当日の朝、学校に見送る際の二人の会話はこんなだった。

ヒロロ「今日テストの日だ」母「この前言ったこと覚えている?」ヒロロ「えっ?全然!」母「ズルッ!だからあせらずゆっくりやって必ず見直しをすること」ヒロロ「2時間で4教科やるからゆっくりやる時間なんかないよ!」母「分かったから、頑張ってらっしゃい!」

夕方終わったテストのことはすっかり忘れているようで、夜遅くに思い出し口にしてきたヒロロとの会話。

ヒロロ「今日はテストだったんだ!もしかしてマジ凄いかもしれないよ!」母「簡単だったってこと?」ヒロロ「うん。余裕があったから見直しができた。そのお陰で0点かもしれなかったのが、100点になるかも知れない!」と訳の分からないことを言い出した。

良く聞くと、配られた回答用紙の存在に気づかずに問題用紙の番号に丸を付けながら答えていったヒロロは、最後に時間があったので見直しをしたときに初めて回答用紙の存在に気づいたという。そこで改めて回答用紙に答えを書き直し、時間内に全てを終わらせることができたという。ということで、せっかく答えを出したもののそのまま提出したら0点だった所、見直しをして回答用紙にキチンと答えを書いたことで、もしかして100点かも?と全て答えることはできたという自信に満ちた話だった。

まったくもう!危ないところだったねー!せっかくの実力を調べるチャンスに白紙の回答用紙を提出するところだった。まぁ全問回答したという自信満々ではあるけれど、全てが正解であるとは限らない。こんな慌てんぼうで自信過剰のヒロロの結果を見るのが本当に楽しみである。果たして結果の方はこのブログで公開できるような内容かは分からないが、どんな結果であれ親子でフォローをしていきたいと思う。まずは、人の話を良く聞くところからかな?

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279 - 展覧会?

学校からの便りに「家庭科学習展」の案内があった。区内の5・6年生の作品が展示されるとある。全員なのか選ばれた子のみなのかによって見に行くか決めようとヒロロに尋ねてみた。すると自分の作品が選ばれた!というが、信用できず先生に連絡帳で尋ねることにした。

戻ってきた連絡帳にはヒロロの作品が出展されると書いてあった。これは前代未聞!家族で見に行かなくちゃ!と楽しみにしていると、学習展の2日前にリビングの片隅に投げ捨てられている手作りクッションを見かけた。

どうやらヒロロの作品らしいが、戻ってきてしまったのか?「出してたけど戻ってきちゃったみたい!」とヒロロは言っているが、先生からは出展されると聞いているのに、戻ってきちゃった?って事は学校代表にはなれなかったってことかな?と残念に思い、見に行くのを中止にしてしまった。

良く見ればそのクッションはタオルとフェルトで作られている。ネコの形をしているが耳が今にもとれそうで、いかにも男の子の作品という感じである。初めての裁縫にしては上出来?なのかもしれないけれど、これじゃぁ戻ってきても仕方ないかな?と内心思ってはいた。

そして数日後、またもやリビングのソファーに置かれている手作りウォールポケットをみつけた。こちらはまぁまぁの出来で、ポケット部分に「ABC」だの「DS」とフェルトを切り抜いてのアップリケがついている。アルファベットで飾りつけたついでに、「DS」というロゴを使ったのか?やっぱりゲーム好きだね!と感心しながらも、もっと洒落たデザインにすればいいのに!なんて思ったりもしていた。

けれど良く見ると「学校名と名前」が書いた紙がついている。えっ?もしかしてコレが出展されていたの? そう、ネコのクッションではなくこの作品が学習展に出展されていて今日戻ってきたということだったらしいのだ。なんだぁ、見に行けばよかった。沢山の中に飾られた我が子の作品を。少し残念に思ったが、仕方ない家で飾って写真におさめ「展覧会」としてあげようと反省した。

そして翌日、ウォールポケットを飾ることになった。テレビの横の壁に画鋲でさしポケットの「DS」という部分にゲーム機のDSをヒロロが入れたのだ。そこでまたビックリした「えっ?DSをしまうポケットだったの?名案だね!じゃぁ「CBA」は何を入れるの?」「CBAじゃなくてGBAだよ。そしてこのマークはロックマン」とゲームグッズをおさめるための作品だったことが分かった。

GOOD IDEA!学習展ではそのアイデアが評価され出展されたのかも知れないね!と親ながら感心し、これからはその作品にキチンとゲームグッズが片付けられることを願い、このブログをヒロロの「展覧会」とした。

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